応援コメント

第137話 しなければならぬ仕事はなぜ増える減るは難し増えるは易し(短歌)」への応援コメント


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    う~ん<(ーー;

     見切り時(⇔潮時を、引き際を) 見誤りて 仕事増え

     技術者としては機能性能を追い込みたいが、<仕事>には予算と時間、経費が存在し、その枠内の収めないと収支として<赤字>なわけで。
     仕事とは<稼ぎ>を出すためのもの。
     採算を度外視する<趣味>ではないわけで、会社の一員を為す者にあってはそれを思慮に入れた行動=仕事運びが求められるかと。。。
     結果、昇進昇級にも響くわけで。。。(^_^;)>アハハ
     仕事としての案件の見切り時ってのは意識しないと、案件が溜まる一方となり、捌けない人間として会社内で評価される。
     かといって、やったように見せかけるように適当でやれば良いという訳ではなく、要求仕様・要件と経費・時間、性能のいい塩梅を見極めるための経験が<仕事をこなす>うえで、個人・労働者・担当者には求められるかとおもいますねぇ。。。(^_^;)>アハハ

    >>>追記<<<

    まぁ、職場においてはいろんな立場の人からいろんなことを言われ、<しごと>を押しつけられるわけですけど、よくよく精査すれば、指揮命令系統に従わないで押しつけられるものも存在するわけで、それを弾くことからですね。d(・・
     仕事には契約(条件・内容)がある訳ですし。自分の立ち位置立場職位によって担う仕事がある訳です。
     それに従わずにイレギラーで要求されたものについては、自分の直属上司に伺いを立てて、優先順位、プライオリティを確認すべきでしょう。
     自分が受け持つ<仕事の案件、量、納期、実行中の作業内容、進捗度>を上司に告げた上で、自分がこなすべきものであるかどうか、優先順位を変更してやるべきなのかを確認するべきでしょd(・・
     そうでないと過負荷となり、過労死を含めた労働災害を引き起こすことになりかねません。d(ーー
     場合によっては、契約内容の見直し、契約そのものの変更が必要になるかもしれないですね。
     よくあるのが、施工主から直接作業を行っている者(下請けとか)に元請けを通さず、仕様変更を要求してくる輩。d(ーー
     よく揉める原因になりますね<(==; 納期とか予算超過とかで(^_^;)>
     

     個人が雇用契約を結んでいるのは会社企業とであって、その職場の同僚や施主・依頼者とではないのです。
     仕事として本来その同僚が為すべきことをつけ回しされ、請けた当人の業績として認められないことを<仕事>することは、あってはならないのです。また、同様に上司の承認を受けていない<仕事>はやる必要はないのです。
     そのあたりのケジメはきっちりとつけましょう。
     他人、同僚がやるべきものを自分が受け持つ仕事案件に優先してやる必要などないのですからd(ーー
     職場の人間関係がギスギスするから、職場の雰囲気が悪くなるからと言って、安請け合いしないことですd(ーー
     やった内容の業績評価を横取りされることになりますからd(ーー

     もらう給与とは本来、当人の業績評価に基づいて支払われ、受けとるものですからねd(ーー
     自分の評価、業績にならない担当外のものを請ける必要、義務はないのです。その確認をするために、上司に確認する習慣をつけるといいのではないでしょうか?
     それと、最終判断、決断は上司にお伺い、報告して、決裁を受けるようにしないと、<独断でやったこと>と責任を押し付けられますよd(・・
     仕事とは役割分担の受け持ち領分を期限内にきっちりやりこなし、受け渡すことでなりたっていることを理解する必要があります。
     個人で何もかも受け持ちやれるわけではないのですからd(ーー



     

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     確かに、仕事の分量を自己で調節できるのなら引き際を見極めることも重要かと思います。
     しかし、実際には指揮系統が統一されていなくてバラバラに言ってきたり、突然するように言われたり……安定などございません。常に予想外のリスクが付きまといます。
     もっとも、私自身安定して仕事ができる状態ではないのですが……。