応援コメント

第122話 三が日終わりを告げる箱根かな(俳句)」への応援コメント

  • 説明を受けずともピンとくるものは季語と認めて欲しいものです。
    つい先ほども「稲川淳二は季語」と仰っている方をお見かけして同じことを思いましたので、コメント失礼いたしました。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     季語の選定基準が謎ですよね。ありもしない「亀鳴く」という春の季語があったりします。おかげで歳時記を何度も開くことに……。
     まあ、権威が認めればそうなんでしょうね。納得はいきませんが。