応援コメント

第67話 短日を突きつけられる退社時(俳句)」への応援コメント


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    う~む<(ーー; 
     職務職責放棄して、さっさと退(は)ける若手社員

    ・・・ってのはどうよd(^^アハハ
     社の顧客に対する責務責任を負うことをしないで、退社時間になったからとさっさと退けるあの厚かましさ。。。見倣いたいですが、抱える案件の多さとその顧客との信頼関係、職務職責に応える必要性から就業規則、就労時間との板挟み。
     処理能力の無さと言われればそれまでだが・・・。
     あきらかに、”責任”回避、担当者としての職務職責の逃避と見做される仕事の丸投げ行為が横行し、下請け業者への責任転嫁が横行。
     もっとも、仕事の内容・段取り・進め方を知らない若輩ものが下請け業者に頼り切っていることの裏返し。。。なのだが、f(ーー;
     その事実を理解しようとせず、下請け業者との関係を悪化させて、社の信用業績悪化を招く。。。そしてその責を負うことなく責任転嫁し続ける。。。社会人としてどうなのよ?
    これも、政治家・法曹界司法界裁判官、弁護士、検察が責任ある言動をしないことの積み重ねが招いたこと。それを招いた国民ひとりひとりの無責任さが招いたこと。我が身に厄災がふりかからないように知らんふり。。。
     それでも、責任あるものたちの悪辣さは国民ひとりひとりは認知しているわけで、その矛盾・歪が時勢において社会的うねり、反動とならなきゃいいけどと危惧する。

    >>>追記

     正当なる対価とは何ぞや?
     日本国は古来より社会主義国で在り、物価を時の政府が統制してきた国なのですけどねぇ?<(・・?
     欧米のような多民族国家における民主主義だの、社会主義だの共産主義だな乃というものとは根本的に異なり、国民皆天皇を頂点とする一族と成しやってきたわけですけどねぇ~。
     そこには果たす役割職位職責による上下関係は生じるものの、貴賤の差異はなかったのですがねぇ~<(・・;

     今日においては、国際化、民主化の促進の名のもとに、差別化上下関係の構築、貧富の差による貴賤の差別化、蔑視が起きてるわけですね。
     名と実際に起ってることやっていることが真逆なのが、今日の民主化であり国際化だと断じます。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     確かに職業意識や責任感は大切です……それに見合った対価が支払われていればですが。
     近年になってようやく物価の高騰に比べ賃金が安すぎることが問題となってきましたが、それも遅すぎたと感じます。
     正当な評価、正当な対価が為されれば、自然と責任を感じる人が増えると思われます。目先の利に走って外国人を安く使おうなどというのは、長期的に見れば自らの首を絞めることとなるでしょう。

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