応援コメント

第6話 秋雨の止むを待てずに足跡を(俳句)」への応援コメント


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    う~ん<(^_-;)
     ゲリラ雨 屋根に昇りて 助け待つ
    ・・・昨今はむしろこっちじゃないかなぁ?(;^▽^Aアハハ
    日本の雨の怖さを知らぬ欧米人や特亜人。自然を舐めた軽率な行動が命取り。。。って行動が目に余る。
    加えて、EV車普及に伴い冠水道路で水没、立ち往生する車両増加が気にかかる。これは政府施策により引き起こされているいわば人災。d(ーー
    政府官僚議会議員の愚かさが招いている人災。奴らの延髄に雷を落としたいところヽ(#`Д´)ノプンプン

    >>>追記
     昨今の集中豪雨?による増水対策、浸水対策として、個人でできること・・・止水壁を巡らすこと、土嚢・ブルーシートを用意する事、排水桝を設けて止水壁外へポンプによる汲みだしを行うこと、発電機を用意する事、非常食(乾麺・飲料水)熱源(ヒーター・カセットコンロ・薪・竈etc)・・・いろいろ自衛手段はありますがねぇ~f(ーー;
     何より、居住地の災害の特質を知ること。市町村レベルでのハザードマップでどんな災害に遭いやすく、起こりやすいのか認知する事d(・・
     水絡みでいうなら、身の回りの雨水の流れ=標高差を把握・意識することでは?d(ーー
     谷底にあたる地に居住してりゃ、雨水の集中による浸水被害に遭いやすい訳だしねd(・・
     他人・政府・行政機関に頼るのもいいですが、自分のいのち、資産財産は自分で護る意識をしなければ、何ら意味がないと思いますが。d(ーー
     自衛せず、他人任せ。。。だれがその被害の補償賠償、責務責任を負うのか?結局、自分の身は自分で護ることをしなければ、自分の身は守れないと考えます。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     確かに昨今の大雨は常軌を逸したところがありますね。
     ただ、水というのも貴重な資源ですし、多量の降雨は稲作には無くてはならないものでもあります。米は小麦の倍程度の年間降雨量が必要です。
     自然は人間に完全には制御できないもの、だからこそ上手く付き合っていく方法を考えなければ……と言っても、私一個人には何もできませんが。