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う~ん・・・天高く栄える入道雲(くも)は夏の空、鰯はまだかと見上げる額に汗流る。。。ってとこかなぁ<(~▽~;?
>>>追記<<<
近年異常気象だなんやかんやと騒がしいが、近代観測始めてたかだ1~2世紀。地球の気象変動、地球誕生からの気象環境変化のサイクルからすりゃほんの寸瞬でしかないわけで、人類にとって未知なる状況が大部分なわけで、ギャーギャー喚きすぎ。騒ぎ立てて浮ついたところで詐欺行為を働こう、経済機会を得ようという魂胆がミエミエ。
個々が適切な対処ができなきゃ、くたばるだけのこと。
所詮、人類の経済活動が起因とかいって権益を得ようとする特亜のたくらみの一環。
特亜のなんら環境対策、環境汚染防止対策を施さずに汚物、廃棄物を垂れ流し、先進諸国の上前を跳ねて利益・利権を得ようとする姑息な行動の一環。
もともと技術を海外に依存してる特亜の後先考えない行動が招いた環境汚染、CO2排出が招いた気象異常。自業自得。
異常気象に対応する技術・知恵もない訳だから、そのまま滅んでくれたほうが地球環境の特効薬と思う次第。
なにしろ地面含めて人工物に囲まれた中で生活する人が大半の世の中。世界各地から旬のもを取寄せている日本。ひとがその五感で感じる季節感はとおの昔に失われているかと。
いまは<季節感>ではなく<季節観>で季節を感じ、判断しているのだから、本来の季節から遠ざかり、狂ってくるのも仕方ないことかと考えますね。
利便性という名の経済的利得に重きを置く今日。
俳句や短歌、川柳での季語とのずれが生ずるの無理なカランことかと。
つまり、日本人は利便性という経済的利得と引き換えに、自らの文化的財産・歴史を放棄・破棄してるといえそう。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
入道雲とまではいかなくても、夏の雲ってもこもこしてボリュームがある感じで、秋はちょっと薄いイメージですかね。
ここ数年は特に異常気象というか、季節感を無視した天候が多い気がします。まだ短歌は季語を入れなくてもいいのですが、俳句は季語を入れる必要があるので悩みどころです。
空に虹 夕立のあと あきはこむ
(汗が滲んだシャツのきみへ)
空には虹(にじ)が見えるのだよ、
夕立のあとには、ね。夏だから。
飽きないでしょ、虹。きれいだね。
秋(飽き)はいつ来るのかなぁ?
※ ※ ※
はじめまして。(ディスコから飛んできました。)
ステキなお歌でしたので、つい…
お返事を詠んでしまいました。
(*^_^*)
作者からの返信
ご感想&返歌ありがとうございます。
前年9月半ばの首なので、今とは気候がかなり異なるためイメージし辛かったかもしれませんが……。
それにしても、虹ですか。見つけるとついスマホのカメラで撮影してしまうことがありますね。水平に構えようとしている間にどんどん薄くなってしまい、撮れたのはかすかに見える程度のこともしばしばあります。