人生について
すえひろせつ
第1話
初めまして。すえひろせつと申します。そして、この小説を選んで頂きありがとうございました。この小説は前述の通り私が平凡な日々を生きる中で、リアルな感情を表現するために書かせてもらいました。少しでも皆様が気持ちを落ち着かせて読んでもらえるといいなと思い、この小説を書かせてもらいました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1話目は私の生き方について語らせてください。私は俗に呼ぶ「気分屋」と呼ばれる人々でした。皆さんの周りにもいませんか?さっきまでこうしたいと言ってたのに、急にやっぱやめた。って言ってる人。その人です。この性格はこの性質上から嫌われてしまうことが多いです。言うことが色々変わるだったり、やることぐらい早く決めろなどと言われてしまいます。でも、私はこの性格と共に生きています。いや、生きていきたいのです。ネガティブシンキングをすぐに出してしまう日本では、こんなことを言ってしまうとまたネガティブシンキングが働いている人達から後ろ指です。イタチごっこなんですよね。こういう意識改革を行っていこうとすることって。こうすればいいのでは?→やっぱり欠点あるんじゃないか!→では次はこうしよう←こんなもんなんです。それでも私が今ここに生きていられるのは自分を信じて生きていけるからです。最初に自分のことを語らせて欲しいと言いましたが、これは別に自分だけのことでは無いと思います。少しでも自分のことを愛してみませんか?否定は存在にマイナスの付加価値をつける難しい行動だと感じます。だったらただでプラスの価値を自分に着けてあげましょうよ。自分を褒めるんです。少しの行動をしようと言うのはこういうことだと思います。
人生について すえひろせつ @azu_ktkw
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。人生についての最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
遠ざかる街を思い出せばあの日に見た夕日も変わらない最新/雛形 絢尊
★3 エッセイ・ノンフィクション 連載中 15話
黄昏の夢想最新/のいげる
★6 エッセイ・ノンフィクション 連載中 10話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます