最終章 私にとっての白夜への応援コメント
文章が丁寧で読みやすかったです。
というよりもやはりこういうのが
小説なんだと思います。
心が落ち着いて読める作品が
とても素晴らしいと思いました。
私は文章を読む時、自分がせっかちな感じに読む作品、ゆっくりと読めていく作品とがあるんです。
どうしてなのかよくわからないんですが、
意味不明なこと言ってるかな?
わからなかったらごめんなさい
作者からの返信
久史家市恵 さま
コメントありがとうございます。「文章が丁寧で……」などのあたたかいお言葉に恐縮しております。ああ……。目頭が熱くなってしまう。
第一章 夏嵐と白夜の予感への応援コメント
素敵なレビューを有難う御座います❣️
最終章 私にとっての白夜への応援コメント
4章ともあっという間に読んでしまいました。
綺麗な文章で思わず参考にしたくなるような想像力を掻き立てる文章でした。
次作も楽しみです!
最終章 私にとっての白夜への応援コメント
静かで綺麗な文章に心が洗われるようでした。
特に情景描写がすごくて、ありありと目の前に風景が浮かんでくるようで、とても心地よい読書体験!
そして、失恋からの回復を果たす、主人公の前向きな言葉にも励まされるような気もしました。
文章表現の奥深さを改めて人気しさせられ、勉強になりました。
もっとも、真似はできないので下から眺めるだけにしときます。
作者からの返信
月井 忠 さま
過分なる励ましに恐縮です。
もちろん、冗談だと思いますが、モチベーションは上がってしまう愚かな自分です。ありがとうございました。
最終章 私にとっての白夜への応援コメント
えっ、終わりなの?
新しい恋の話、期待してたんだけどな。
シークとの関係もおもしろかったし。
でも、エンパスの人は生きにくいでしょうね。
「瑠璃子の休日」にレビューをいただいてありがとうございます🎵
おねだりしたみたいで。してるやん自分、てか。
ちょー嬉しいです!
最終章 私にとっての白夜への応援コメント
素敵な物語をありがとうございます。
描かれた情景が目の前に浮かんでくるようですし、シークとの会話がとても面白かったです。エンバスについて詳しくはわかりませんが、人の気持ちが分かりすぎてしまうというのも辛いですね。彼女が困難にめげず、前向きに人生を歩んで行くことを願います。