『まむし』の道理 (斎藤道三)
山口 信
<目次>
第一話 松波庄五郎
(一)荒寺の素浪人
(二)油問屋の用心棒
(三)弘法さんの縁日
(四)奈良屋の婿
(五)一文銭と辻売り
(六)油座の打壊し
(七)山崎屋の鑑札
第二話 長井新左衛門
(一)常在寺の住職
(二)美濃入りの布石
(三)土岐頼芸の“つぼ”
(四)褒美の家督
(五)倅 新九郎
(六)稲葉山の城
(七)楽市楽座
(八)出家
第三話 斎藤道三
(一)深芳野
(二)長良川の氾濫
(三)蝮の脱皮
(四)美濃を喰らう
(五)娘婿の暗殺
(六)『うつけ』の器量
(七)信長との絆
(八)親子の確執
(九)『まむし』の矜持
(跋)三つの道理
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