応援コメント

第1話 夫婦はそれぞれ互いに困惑する」への応援コメント

  • 自主企画参加ありがとうございます。

    >大変失礼致しました
    >ご案内致します
    謙譲語の「いたす」はひらがなが一般的です。

    >言った筈だ
    『筈』は常用漢字ではないのでひらがなが一般的ですが、ここはお好みですね。

    >「なんだい? 言ってごらん」

    「なんだい?  言ってごらん」
    とスペースを挟むのが一般的です。

    >訪ねる事も出来ない
    前に付く言葉が具体的なものであると『事』は漢字なのですが、『訪ねる』は微妙かなと思われます。また、可能性の『出来』はひらがなで、出来がいい、出来事などの場合は漢字が一般的です。

    >憚られるような事を
    こちらは『よう』がつくので、範囲がより広くなり、具体的とは言いがたいので、ひらがなの『こと』が一般的な事例ですね。お好みですが。


    こんなところでいかがでしょうか。

    作者からの返信

    八幡ヒビキ様

    早速のコメントありがとうございます!

    多くのご指摘ありがとうございました。とても参考になりました。

    感嘆符のあとのスペース、気をつけていたつもりが抜け、または半角スペースになってましたね……。それも結構な数が。
    時間をかけてちまちま直すしかなさそうです。

  • 素敵なキャッチコピーにうっとりして、あらすじの「損切り」に笑いました。
    そして、冒頭の文章でしっとりした作品だな、と感じた直後に「あぁ、黒星さまの作品だわ(笑)」と思う箇所が点々と(良い意味です)

    仄暗さと優しい雰囲気が漂うなかに混ぜられた、軽めのコメディ要素。
    一話目から引き込まれ、続きが読みたくなる作品です。

    作者からの返信

    櫻月そら様、コメントありがとうございます。

    この作品、肥前文俊様というラノベ作家様が主催されている「書き出し祭り」という匿名で競う企画に出したものです。なので書き出しにはかなり力をいれました。

    そちらではそこそこ評価を頂けた(上位25%)ので、頑張って続きを書いてカクヨムに投稿しました。まだまだ終わりが見えませんが、お付き合いくださると嬉しいです。