応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • すごく貴重なものを拝見させていただきました。私のメモ帳もこれくらいびっしりさせたい……!(スカスカのスカ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あまり人にお見せするようなものでもないんですが、自分なりに考えた小説の書き方を津多ノートで発表した上に逐一進捗も書いていたので、他の作者さんの参考になる部分があればいいなと思って公開してみました。

  • そうか、最初に「壁」の描写がありましたね。まさかここに繋がって来るとは……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第一話のその伏線もばっちり回収しているのでした。
    ちなみに第一話の伏線は、おっと危ない。ネタバレをしてしまうところだったぜ……

  • エレナって確かルフィナちゃんを守ってたアンドロイドですよね。まさかここに繋がるとは!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    色んなことが今に繋がっているという、作者さんが少し苦労した部分です😇

  • サンタきたああああああああああああああああああああ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回の主役はミハル君なので、サンタは、まあ色々と……

  • ここに繋がるのねー!?!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一度世界が崩壊しかけると、色々と今あるものがなくなるんだろうなと思いながら、財団の世界一の科学力で便利な機能も付けてみたのでした。

  • 終始「何を……言ってるんだ……?」のスペースキャット顔でしたw

    その薄い本の記憶、私にも見せろーーーーーーッ!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あらあら、堅物メガネ生徒がお好みなんですねウフフフフ

  • 第十四話 艦影への応援コメント

    やっぱりザーヒルだった(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ザーヒルさんは恐らくこの件で戦争が嫌になって、外交官になったのでしょうな。

  • 第十二話 ヌシへの応援コメント

    そういえばラブクラフト財団って……ハードボイルドサンタのクロスオーバー!?!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ウフフフ
    クロスオーバーかどうかは秘密です。第六章の最後の方まで読めば分かるかも知れません。
    ウフフフ

  • 第十話 植樹祭への応援コメント

    クレイドルが気になる木なのです……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クレイドルはなんというかですね、超テクノロジーによる超巨大ビニールハウスみたいなあれでした。

  • 津多さんの入念な下準備が垣間見える勢力図ですね……。
    タデアシュ、きっとあのイラストのイケメンですね……!✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あのスーツと帽子のガチエリートイケメンで間違いないです!

  • 第四話 レンカ・クデラへの応援コメント

    ぬあーっやられた。エレナちゃん、てっきりお姉ちゃんかと思ってました……。
    面白い~~~~!

    作者からの返信

    諸々ありがとうございます!
    第一章はエレナちゃんとルフィナちゃんの名前だけでも覚えて帰って下さいねー(漫才風)

  • 導入が凄すぎて言葉を失いました()
    何だこの世界観、なんだ……(呆然と頭上を見上げる絵文字)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    基本的に第一話だけ特別仕様なので、残りは最終話まで生温かい目でご覧頂ければ幸いです。
    あ、第六章もちょっと雰囲気違うかも知れません。


  • 編集済

    あれ!? このサンタは!? 心当たりがあるぞ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なにせあの財団ですからね、色々とあるのですよ。ウフフフフ

  • 完結お疲れ様でした!
    世界観などが細かく引き込まれて非常に面白かったです!

    作者からの返信

    完読感謝です!
    それよりも何よりも、楽しんで頂けて何よりです!

  • こんなサンタ嫌や…😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    財団のサンタは子どもたちの笑顔の為に闘う正義の味方なのです。ふふふふふ。

  • 第二十三話 メガネへの応援コメント

    いかなる時もブレないオリアナさんが好きです。
    しかしファル君、女性が近づいてくる=怪しいって少々辛辣…確率論かな?笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    オリアナさんはもう色々とミハル以上に目的に真っ直ぐな人なのですね。
    ファル助はオヤジギャグもいける高性能AI搭載なので、実はいじりのつもりで言ったのかも知れませんし、本当にもてないと思ってる可能性もありますね。

  • 薄いレコード…薄い本。
    そして、エロという単語が連発された今回…。
    すいません、めっちゃ笑ってました。笑笑

    エロという単語が、実は何か意味のある隠語で実は読み飛ばしてた⁉︎と一瞬慌てましたが、その後の展開でエロはやはりエロで安心した今日この頃です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人類の歴史はエロで動くのです。
    笑って頂ければ何よりであります。このときだけでも……

  • 第十四話 艦影への応援コメント

    とても気の良い間柄だったのに、結局は戦争と同時に消えて無くなってしまうんですね。
    あっさりとした割り切った関係の様で、切ない…(´ω`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    職業軍人ゆえに割り切らないといけないんですけども、ディスマスも、ザーヒルに至っては第二章の通り、やはり割り切れなかったのでしょうな。

  • おお。寒冷化後の勢力分布の変化とかリアルですね。没入感が増します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実際には民族、宗教、そして利権と諸外国の介入で難しいところですが、食糧危機になったらある程度は固まるかも知れないなあと思いました。

  • これはよい……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    各章で色々変わりますけれど、完結までお付き合い頂ければ幸いです。

  • 第三話 マクシムへの応援コメント

    自作で良い所は実際の国名をじゃんじゃん書いても良いところですよね💕

    私も、こういう世界観で創作したい。そんな意欲が掻きたてられます。

    しっかし、どういう状況なのか……どうしてこんな事になってしまったのか、気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    フィクションなので、なんでもできますね。
    マクシムの件は、ゴニョゴニョ……


  • 編集済

    すごい世界観ですね……ホラー、ではないんですよね? 世界観が凄すぎて、早々に星だけ押させていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ホラーではないんですが、自分でも書いた後に気味が悪いなとは思いました(笑)
    序章の答えは、最終話まで読むとなんとなく分かる、いつもの構成なので、今後ともよろしくお付き合い下さいませ。