最終話 西暦xxxx年 風花 美春への応援コメント
そうか、最初に「壁」の描写がありましたね。まさかここに繋がって来るとは……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第一話のその伏線もばっちり回収しているのでした。
ちなみに第一話の伏線は、おっと危ない。ネタバレをしてしまうところだったぜ……
第二十八話 モグサ・レコードへの応援コメント
エレナって確かルフィナちゃんを守ってたアンドロイドですよね。まさかここに繋がるとは!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色んなことが今に繋がっているという、作者さんが少し苦労した部分です😇
第二十話 日本科学の現在地への応援コメント
ここに繋がるのねー!?!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一度世界が崩壊しかけると、色々と今あるものがなくなるんだろうなと思いながら、財団の世界一の科学力で便利な機能も付けてみたのでした。
第十五話 レコード・ソーターへの応援コメント
終始「何を……言ってるんだ……?」のスペースキャット顔でしたw
その薄い本の記憶、私にも見せろーーーーーーッ!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あらあら、堅物メガネ生徒がお好みなんですねウフフフフ
第五話 タデアシュ・メテルカへの応援コメント
津多さんの入念な下準備が垣間見える勢力図ですね……。
タデアシュ、きっとあのイラストのイケメンですね……!✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あのスーツと帽子のガチエリートイケメンで間違いないです!
第四話 レンカ・クデラへの応援コメント
ぬあーっやられた。エレナちゃん、てっきりお姉ちゃんかと思ってました……。
面白い~~~~!
作者からの返信
諸々ありがとうございます!
第一章はエレナちゃんとルフィナちゃんの名前だけでも覚えて帰って下さいねー(漫才風)
第一話 西暦xxxx年 モモヨへの応援コメント
導入が凄すぎて言葉を失いました()
何だこの世界観、なんだ……(呆然と頭上を見上げる絵文字)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本的に第一話だけ特別仕様なので、残りは最終話まで生温かい目でご覧頂ければ幸いです。
あ、第六章もちょっと雰囲気違うかも知れません。
編集済
第十五話 レコード・ソーターへの応援コメント
薄いレコード…薄い本。
そして、エロという単語が連発された今回…。
すいません、めっちゃ笑ってました。笑笑
エロという単語が、実は何か意味のある隠語で実は読み飛ばしてた⁉︎と一瞬慌てましたが、その後の展開でエロはやはりエロで安心した今日この頃です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人類の歴史はエロで動くのです。
笑って頂ければ何よりであります。このときだけでも……
第五話 タデアシュ・メテルカへの応援コメント
おお。寒冷化後の勢力分布の変化とかリアルですね。没入感が増します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際には民族、宗教、そして利権と諸外国の介入で難しいところですが、食糧危機になったらある程度は固まるかも知れないなあと思いました。
編集済
第一話 西暦xxxx年 モモヨへの応援コメント
すごい世界観ですね……ホラー、ではないんですよね? 世界観が凄すぎて、早々に星だけ押させていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホラーではないんですが、自分でも書いた後に気味が悪いなとは思いました(笑)
序章の答えは、最終話まで読むとなんとなく分かる、いつもの構成なので、今後ともよろしくお付き合い下さいませ。
設定など(※ネタバレの塊注意※)への応援コメント
すごく貴重なものを拝見させていただきました。私のメモ帳もこれくらいびっしりさせたい……!(スカスカのスカ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまり人にお見せするようなものでもないんですが、自分なりに考えた小説の書き方を津多ノートで発表した上に逐一進捗も書いていたので、他の作者さんの参考になる部分があればいいなと思って公開してみました。