第50話 区切りのいいトコに来たので…

 さて、今回はとにかく気になって仕方なかった「お前誰やねん」問題を、これでもかというほど思う存分に取りあげられたので満足しました。


 自分の中でもほんのりと理解したかのような納得が生まれており、今のところはもう引っかかりなく書けそうな、妙な自信が湧いてきております。根拠のない自信というヤツかも知れませんが、とりあえず胸のつかえも取れたことですので、ここで一旦このエッセイは休憩ということにしておきたいと思います。


 こういう細かい重箱ツツキも何だかんだで情熱を消耗しますので、また執筆技術に関する不満が蓄積されてきましたら続きを書こうと思います。



 このページは後々、再開の時には消してしまいますので宣伝。というか、ここの継続というか同じようなネタで新たに書き始めたエッセイに引き継いでいきますので、それの案内を最後に筆を置きたいと思います。


 またいずれ。不満がグツグツしだしたら再開します、それでは。



https://kakuyomu.jp/works/16817330667336556396

『読者に読んでもらえる作品を目指してみる試み』

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