魔法使い幼女は皆と仲良くしたい!なのでホラゲに迷い込んでもその考えはやめません!死を覚悟して仲良くします!!

空野 猫

チャプター1

第1話 私は薄暗い部屋の中に居た。

 ※二次創作と描かれていませんが、二次創作です








 猫空「ん...あれ、ここはどこ?」


 気づけば私は薄暗い部屋の中に居た。

 近くにはオフィスなどで使うディスクや、幼稚園児にありそうなおもちゃまで...


 私、天野 猫空(あまのねこそら)。

 6歳。小学一年生だよ☆

 ...嘘だけど。


 猫空「そんな事考えてる暇ないじゃん...私...というか、何この場所、見覚えがある気がする...まずは周辺の探索ね。」


 とりあえずディスクとか探してみるか...あ、なんかあった。


 猫空「...ぇ、カードキー??」


 暗くて見えづらいが、カードキーがある。

 青っぽいから...水色?

 まぁいいか...あれ、この色によく似た扉があった気が?

 あ、あそこの扉...水色じゃん。ラッキー多分これをかざせば...


 機械音が鳴り、そこにはドローンがあった。


 猫空「...あーーーーっ!?思い出した!?」


 そうここは...恐怖の幼稚園、ガーデンオブバンバン。

 海外のポピー系ホラーゲームで私はそれの...あれ、なんだっけ?を見てたとこだった...



 ――――――

 どうも!空野 猫だよ...!

 私の小説を見てくれたんだね!本当にありがとう!!(´;ω;`)

 出来たらすぐ公開するよ!よろしくね!

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