応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 魂結《たまゆい》への応援コメント

    「第一話を称える本棚」から拝読させていただきました☺️
    美しい言霊で紡がれた調べを息を飲みながら拝読させていただきました。正に世界観にいざなう第一話で、人外の異境でありながら不思議と懐かしさを覚える感覚は日本人の感性に訴えかける世界観によるものと存じます。
    大変な学びをいただきましたことに心より御礼申し上げ、今後の益々のご活躍をお祈り申し上げております。
    この度は企画へのご参加誠に有り難うございました😌

  • 第1話 魂結《たまゆい》への応援コメント

    「第1話」を称える本棚企画から拝読させていただきました。
    幻想的な情景描写に思わず息をのんでしまいました……。
    知らない宗教の儀式だったり神話のワンシーンを目にしたような、荘厳で緊張感のある文章で、非常に面白いです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。執筆復帰のきっかけになった作品なので、そう言っていただけるの嬉しい限りです(´;ω;`)

  • 第16話 花結びへの応援コメント

    15歳ってゆーか【成人】ってことが大事なんでしょうね。

    気がつけば いい男に。
    明るい結末で ホッとしました。


    漢字や和の色などこだわり抜いた 表現が散りばめられていて 華やかな作品でした。
    美しい情景描写の数々が 印象に残ります。

    連載 お疲れ様でした。

  • 2人で1人で夫婦。
    美しいですね。

    神話っぽい感じがします。
    物語の冒頭ですね。

    ここから |夫婦《めおと》の物語が 始まる気がします。

  • 第16話 花結びへの応援コメント

    こんばんは。

    最後は、花結び、素敵な表現です。
    サクと鴉は、ずっと一緒、になったのですね。
    腕の良い髪結いとして。
    お父さんの正体はビックリしました。

    翡翠姐さんの悲しさと、桜華姐さんの悲しさが、胸をうちました。

    とても美しい情景の浮かぶ、物語でした!

  • 第14話 ツキタチへの応援コメント

    自己との対話。

    面白いですね。
    自分は 自分との折り合いを対話って形ですることは 無いので こーゆー感覚って不思議な感じがします。
    妹は 自己内対話があるそうです。

  • 第13話 己霊と器への応援コメント

    紫苑さんとの対話。
    ツキタチとの対話。

    己との対話。
    他者との対話。

    葛藤って 自分を見つめることかもしれませんね。

  • 第12話 翡翠の君への応援コメント

    紫苑さん 衝撃の告白······さらりと。

    前話での鴉くんとの関わりも 違って見えてきます。

  • 第11話 聲を閉ざすへの応援コメント

    サク 怒ってるよね。

    その感情自体に戸惑ってる感じ。
    ツキタチがいた時は あんな風に感情を顕にする感じでは なかったのかな?
    廻りも戸惑ってる。

    生い立ちとツキタチは 何か関わりがあるんでしょうか?
    続きが気になります。

  • 第10話 にごり雪への応援コメント

    〈中の人〉が〈中の人〉だって分かってるのは サクくらいなんですよね?

    喋る量から口調まで違うから 紫苑の戸惑う感じも分かります。
    知り合いの視覚障がい者の方も 声質で年齢を ほぼ正確に把握されてましたから。

    それにしてもツキタチは 何処へ?

  • 第9話 綻びへの応援コメント

    サクは鴉に。
    ツキタチは 何処に?

    ここまでの微妙な他人事感覚から 突然 当事者になってしまったサクは どうするんだろう?

    続きが気になります。

  • 第8話 愛しいひとへの応援コメント

    お母さんだったんですね。
    そして 頼れる先輩。

    サクとツキタチは 知ってるのかな?

    庇護者を奪った 憎い赤子。
    慕ってくれる弟分。

    人間関係の織り成す綾も 美しいですね。

  • 第7話 冬の訪れへの応援コメント

    馬車があるのですね。
    明治期ぐらいのイメージ?
    そーゆー世界観なだけかな?


    桜華姐さん。
    逃げ出したのか。
    放り出されたのか。

    あまり よい雰囲気の再登場じゃなさそうです。

  • 第6話 姐の身請けへの応援コメント

    桜華姐さんの 着物が際立つ描写が 鮮やかで その分 残酷さが際立ちます。
    素敵です。


    ツキタチとサクの感覚の違い。
    物語が 少しずつ核心へと 進み始めたのでしょうか?

    続きが気になります。

  • 第5話 笛の音への応援コメント

    秋の妓館で笛ってゆーのが 物悲しくて良いですね。

    三味線より風雅な感じがします。


    桜華姐さん 何の御用でしょう。
    続きが気になります。

  • 第4話 群青の楽師への応援コメント

    ホントに色の描写が絢爛豪華って感じですね。

    濡羽色。
    最後の墨絵も いいです。
    灯火で見る 濃墨の美しいこと。

    視覚障がいの方の 独特の眼の色味への描写も綺麗だなぁと思いました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    情景描写は苦手で、色に関する本を読んで勉強して気をつけるようにしました。
    美しいと言っていただけると嬉しいかぎりです。

  • 第3話 鴉への応援コメント

    花街の妓楼。

    灯火に華やぐ雰囲気が 沢山の和紋様や和色で描かれていて 素敵ですね。
    お女郎の源氏名も華やかです。

    華麗な女郎さんと対象的な鴉くんの暗い表情。

    どう物語が進むのか?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    金星タヌキさんの緻密な設計のされた作品に比べると稚拙で書き飛ばしてる感の否めない拙作ですが、楽しんでいただけたら、と思います。

  • 第2話 新月の少年への応援コメント

    サク。
    朔。

    で ツキタチ。

    なるほど。


    2人で1人を動かしてる?
    ってゆーか 見てるだけ?

    メタ視してる自分みたいな感じかな?


    ちりばめられた語彙が豊かで さらにルビが美しいです。



    『緩緩と【両親の目】を押し開くと』

    浅学で読めませぬ。
    ご教示頂けたら嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    単純に誤字でございます。
    両親✕
    両 ◯
    です。申し訳ありません。

  • 第1話 魂結《たまゆい》への応援コメント

    古事記の国生み風のオープニング。
    幻想的でカッコいいです。

    己霊と器。

    どんなストーリーになるのか?
    楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お楽しみいただけると幸いです。

  • 第1話 魂結《たまゆい》への応援コメント

    撃ち抜かれ過ぎて息も絶え絶えなのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嬉しすぎるお言葉。
    撃ち抜いたはいいけど、はじめだけだったなんてことはないよう
    励みます!(本作は終わってしまいましたが(汗))