スクラップの向こう側😀
矢田誠一
第1話
僕は、今日、鉄屑を売りに行った😀
家で捨てずに集めたコーヒーのスチール缶とアルミ缶を売りに・・・。
金が無い。煙草、一箱600円。
死ぬ程高い。
しかし、やめられない・・・😀
僕は、捨てずに貯めて置いたスチール缶とアルミ缶を、売りに、とあるスクラップ工場に行った・・・。
『アルミは、1キロないからいいい?』
せこいおじさんが、そう言い放つ・・・。
アルミは、1キロ100円らしい・・・。
順路を、回って、計量機の上へ、車事乗り、計る
。
おじさんから貰った、計量済みの紙をスクラップ屋の事務所の中へ😀持って入る・・・。
永い時間が経ち、僕の手元に176円が、入った・・・。
僕は、飛んで帰り、宝くじ売り場へと駆け込んだ・・・。
200円のスクラッチ宝くじを買う・・・。
一回、来た!!!!200円当たり!!!!!
そして、国の文句を宝くじ売り場のお姉さんに😀言う・・・。
二回目を、200円当たったクジのお金でもう一回、引く。外れた。
僕は、手元に3円しかない・・・。
セブンスターソフトパックを吸いながら、文章を打っている・・・。
もう直ぐ、愛知県から帰って来る、友を待つ事にした・・・。そいつに金を借りるのだ😀
そろそろ、仕事に、戻りたいが、所属している会社が仕事をくれない・・・。
僕は、ゴミ回収業でもするか😀って😀気になっている😀ゴミがお金なんて😀愉しいよ😀
後😀3回生きれる気がした😀
今は、14時54分。
家の近くのショッピングモールに、人が増えて行く・・・😀
別のショッピングモールの橋の向こうに😀
そのスクラップ屋は😀あった。
行きてこう!!!!みんな😀!!!!
人間、スクラップになっても😀
もう一回、再生ぐらいの気になって行こう!!!!!
俺は、ある解体屋で言われた・・・。
『お前は、廃プラだ!!!』って🥲
廃プラは、お金にならないらしい・・・。
そんな俺が、絵を描いて、小説を書いている。
頑張ろう💪💪行きてこう😀
スクラップの向こう側・・・。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます