その20・目が運転もの(お下がりブツ)
・後バーナー2
超有名3D視点のシューティング。敵を撃つ快感より障害物を通り抜けるのが爽快!時折後ろから狙ってくる誘導ミサイルがウザかった。
ボーナス面まではいったけど結局その後は続きませんでした。なんでやり込まなかったんだろう??
・良い座っと
アーケードからの移植作品。兄貴はアクションゲームが苦手でしたが何とかクリアしていた模様。私にとってこんなアクションゲームはごちそうです。ええやり込みましたとも。
警察官な主人公は最初は階級が低く拳銃一丁と生身で戦闘ヘリコプターや人型ロボットと対決します。3面からパワードスーツを装備して更に武装している犯罪者達と戦います。
装備の換装がサウンドと共に気持ちいい。またバーナーが使い勝手が悪いですが慣れてくるといつでも飛べるぞ感があります。面を重ねるごとにボスがデカくなってきますが最終ボスとの決戦が熱い!体力を温存するのがコツ。
・爆薬公爵
こちらもアーケード移植。横スクロールシューティングですが3D視点アクション?
いたる所から飛んでくる銃撃を避けながら、照準を合わせてわんさかいる敵を撃ちまくります。主人公の身体に大穴が空いていますww(身体に隠れてしまう向こう側の視点を見るための配慮です)
ボス戦はスクロールしませんが、遠距離攻撃してきた後至近距離で格闘してきますのでこちらも徒手空拳で対応。慣れるまで苦しいですがコツを掴めば快感。
確か7面構成でその内4回のボスは2体のヤツを色違いさせて攻撃パターンも変えていただけなのでちょっとボリューム不足?
某ターミネー〇ー2好きな兄貴が絶賛していたのがラスボスでしたww
・熊拳
道を歩いていると取り囲んでくる敵をパンチやキックで全滅。そして次の道へ進むといった今は無きベルトスクロールアクションというヤツ?(家族計算機では「二龍」とか)
色んな攻撃手段を持つマフィアのボス戦が楽しい。このゲーム2人協力プレイが出来るのですが最終ラストシーンが一人プレイの時と変わるのだとか?
兄貴はもともと一人暮らしだったのでコントローラーも一つしか持ってませんでした。本体を譲り受けて以降コントローラーも揃えましたが、兄貴の時間とこちらの遊び時間が全く合いません。時間が合ってもクリアまで時間が掛かるからなぁ。
兄貴「お前、あれ2人プレイでクリアしたか?」
私 「一人で出来るかいな」
兄貴「コントローラー2つあるから出来るやないか」
私 「どうやってやんのや?」
兄貴「敵がきたら1Pで頑張って2Pが危なくなったらとっさに持ち替えて・・・」
私 「そんなニュー〇イプみたいなマネ出来るか!」ww
結局やらず終いだったので今もなお詳細不明。プレイ動画見ても今ひとつ分からん。もしご存知の方がいらっしゃれば是非ご教授下さいませ。
・プロ野球超リーグ91
私、大の野球音痴なので見るのもするのもゲームも苦手なのでやってませんww
苦い思い出ですが消防の頃ダチどもの家で家族計算機の野球ゲームで遊んでいた時に、なぜか数人がかりで私のプレイを妨害してきやがりました。抵抗はしましたがあえなくホームランを打たれました。
理由はどうも私以外の全員がホームラン画像が見たかった模様。それ以来野球ゲームはトラウマになってしまいました。
という訳で放置していましたが、野球好きでゲームも好きなダチO氏が来た時に一度プレイしたぐらいか。当然のごとくボロ負けwwこの時に真実を知る事に。
私 「くそう、打たれた時のボールの取り方が分からん、内野手どもは勝手に動きよるし」
O氏「え?そんなん方向キーで決めるんや、ファーストが右でセカンドが上でサードが左や」
私 「うそぉ?!」(←これが分からんでは話ならんww)
ちなみに上記お下がりゲームにはパッケージやマニュアルが付いてませんでした。どうも兄貴が処分した模様なのでほとんど勘で操作を覚える事にww
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます