第3話 病んでいる人に言ってはいけない事への応援コメント
私も全く同じ気持ちです。と言っても、私は怒りより虚しさや悲しみの方が大きいのですが…。
精神的にまいっている人は日々生きることこそ緊張の連続で、無意識に体を張ってしまっていると思います。頑張れ。とは応援しているようにも聞こえますが、ずっと緊張状態の私達からしたら追い詰める言葉にもなってしまうのです。
共感することが多く、毎回読みに来ています。コメント失礼しました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。共感していただけてとても嬉しく思っております。この作品を通して、少しでも日々、苦しみに耐えている人達の希望となれるよう、今後も精進してまいります。
第2話 人前で泣ける人は幸せ者への応援コメント
いつだって自分の事を一番理解しているのは自分だし、心配してるのも自分だと思っています。
死にたいって事は自殺が自分にとって最適な手段ということだし、生きたいと思うのは自分にとって大切な誰かが思い浮かんだからでは?
まぁ、頑張ってください。頑張りすぎないように。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
第3話 病んでいる人に言ってはいけない事への応援コメント
とてもよく分かります。
それに気付いてから、「頑張って」という言葉が苦手になりました。
純粋な子供から言われるのは良いですが、成人相手に言われると何とも言えない気分になります。
まあその成人たちからしたら、自分は頑張ってないように思われてるのでしょうが……。