妄想日記23音
そしてそしてそして
思ったのが
この曲は
あの
めいが
聴いていた感じがする
それは
Adoの新時代だ
多分そうだ
Adoであっていたかな?
ボクは
全然こうゆのは
うといから
わからないが
こうしていると
あの時を
思い出す
みんなで
遊んだり会話した
喫煙所
そうゆう事だ
あれはなんだろう
Adoじゃなくて
YOASOBIだったかな?
そうだ
夜遊びは
よくしたのを
思い出す
あの時も
あれから
3、4年くらいは
経つな
時間じゃなくて
時が経つのは
早いな
ボクは
なにしてるんだろう?
こんなことして
本当に
思うよ
これは
本当に
夢であってほしいな
ボクはこんなことを
するために
生まれたのか?
そう思うそして
ゆっくりやれよ
そして言うことを
ちゃんと
聴くんだ
それで
いいわけないだろ?
そうしてろ
それでもいいけど
いい作品は
なにかしらの
事を
考えいく
んだよ
そのいく
じゃなくて
行くだ
そう
思うと
忘れてしまいたい事は
たくさん
ありすぎて
涙が
でそうになる
そんな時に
みんなは
優しくしてくれたのに
信じられないで
また
逃げたんだ
そう
がむしゃらにね
そうだ
こうじゃない
ボクは
初めて
笑った
あのときの
事を
思い出すが
ボクはもう
どうしたら
いい?
ボクはこれでいいのか?
また
人の力を借りて
なにも出来ない悪魔は
悪魔で終るのか?
そんななか
なにかが
流れてくる
この曲も
めいが聴いていた
わからないが
青がすんでいるっていってるな
そうだまた会えるよね
声にならない?かな?
そうだ
なんで
あの曲を
聴いていたんだろ
めいは
そして
さとしさんは
とっても大事に
していた
めいの事を
そうだ
さとしさんは
なにしてるかな?
それは
わからないが
それはそれで
聴く人はいるが
聴けない
なぜなら
ボクは
もう
悪魔であるから
あくまでもね
そうゆう事だ
そして
この物語は
終るのであった。
そうこんなタイミングで
濁点をつけるんだ
そうだ
そうなったら
ここで
終るのであろう
でも
ボクは
病院の
決められた
時に
やっている
けど
そして
まだ
わかってないが
そして
こうゆう
のは
特別な日だ
まるで
秋も夏も冬も
季節が
バラバラなのは
夏を
真ん中に
したのは
ボクは
沖縄の人で
そう
毎日が
夏みたいな
ものだ
そうゆう事で
ボクは
なにがしたい?
そうだ
ボクは
ダメだ
もお
わからなくなる
ゴブリンは
困っていた
こんなやつを
ついていって
いいのか?
そして
連れていっても
いいのか?
ついていっていいのかは
なぜ?
漢字が
連れていってもと
一緒じゃないんだと
考えるが
ボクは
わからないが
こうしていると
こうなる
もおいいだろう
そうだ
このバカは
治らないから
治して
ほしい
そうだ
病院の先生とかに
治せるかな?
そうだ
なんで
いろんな曲があるか?
それは
好きな曲を
作るためで
あるんだ
そうゆう事だ
これは
本当に
タダなのか?
って思う
そうだ
濁点から
ハイフンの
使い方が
わかった気が
するから
こうなったら
変なものまで見えてくる。
そうだ
そうしていたら
手は
なんで
二本あるか?
それは
やりやすくなっている
それは
携帯を
片手で
いじるよりか
両手で
いじる方がいいに決まっている
そうだ
そうだろって
タバコを
吸いたくなる
そのタバコも
わかばと
ゆう
初心者マークの入ったやつ
だけど
それを
吸っていると思うのが
もう
吸えないんだって
だって
この病院は
そうゆう事だ
今気づいたようだ
そうゆう事だ
で
音楽の音を少し
下げてみた
こうしていると
お母さんじゃなくて
みんなの声が聴こえやすくなる
そうだ
ボクは
喋りたいわけ
じゃないんだと
思うのだが
そうしてると
新しい事を
思い出した
これを
一行開けて
書いてみようと
そして試してみた
そしたらやっぱりこれは
これでボクらしくないな
そして
こう思う
これは
どんな物語?
そして
思ったのが
夜に思った
あの
真っ暗な
ちょっとの
明るさで
書いた
部屋を
思い出すのが
ゴブリンは
言ってくる
そう
ここが
地獄だと
さっき言ったのが
そうだ
私は
私であり
女性の
気持ちは
わからないが
女性が
好きそうな事は
わかっている
だから
話したい
いろんな人と
だけど
この病院は
喋れる人が
いないだって
ここは
皆無であり
皆無は
意味がない
だっけ?
調べようにも
病院は
調べられない
それは
もういいだろう
そして
思うのが
濁点を
つけるのを
忘れる…
でも
いいや
こうなったら
自分のやりたいように
やればいい
そうだ
ここは
皆無なんだから
皆無からの
無音の
何て言えば
いいか?
ここは
なんだろうな
例えるなら
豚小屋だ
豚小屋の
記事を見て
感想文を
書いた
エゴシエイターだっけ
違うな
なんだっけかな?
エゴシエイターじゃないんだと
言っても
ゴブリンは
言ってくる
これでいいのかな?
これを
していると
記憶が
おかしくなる
そうだ
そしたら
お風呂に
入る時間になった
だって
ここは
決められた
場所で
決められた
所で
決められた場所で
決められた時間に
入らないといけない
だって
ここは皆無。
そうだ
ここで
決められた
所で
濁点を
つけるんだったな
そうだ
その前に
つけるは
付けるだな
次からは
付けるだな
そうゆう事で
わかった事がある
それはみな
人類みな
生きていて
ここには
恋愛ともとれる
愛情があり
ボクは
泣きながら
お風呂に
入っていた
今日は
なんでも
いいや
今日は
この曲だ
あの曲
それは
あの曲
ORANGE RANGEの
キリキリマイだ
そうだ
そして次に
歌ったのが
MONGOL800の
小さな恋のうた
だったな
そうだ
本当に
あの曲の
サビで
言う
小さな恋のうたは
あれだ
大事な人ほどすぐそばにいるの
だ
思い出すのに
時間がかかったな
そうだ
これは
あの最近聴いてた
YOASOBIの
アイドルって曲だ
そして流れてきたのが
なんだろうな
この曲は
調べようにも
調べられないな
シルエットだ
KANABOON
だったかな?
そうだ
覚えてないことも
って
部分があるが
その通りだ
曲は
あいまいで
アフリカマイマイだ
アフリカマイマイは
あの
沖縄にいる
かなりでかい
カタツムリだ
そうだ
沖縄の人が
昔
食用として
食べようと
アメリカきら
持ってきたのかな?
連れてこられたのかな?
どっちだったかな?
そして
そんな話しはどうでもいいが
ボクは
このように
なにが
したいか
わからないが
小説は
絶対に
成功
させる夢がある
本物の怪物
そして
YOASOBIの
怪物が
流れていた
記憶正しく生きること
ボクは本当何者なんだ
教えてくれ教えてくれ
そして
こうなる
今こそ動き出す
そして笑ってほしい
そして
強くなりたい
って
言って
走る走る
そして
ボクの中のボクを越えるんだ
そう思った
歌詞は
めちゃくちゃ
だが気にしないで
くるよな
って
ゴブリンの
友達の
ゴブリンの
恋人の名前は
マリアで
いいじゃないか?
ゴブリンと
マリア
そうだ
そうゆうのも
言いなって
自分で自分を
誉めるのだが
自分を
自負って
書いてたら
自分って意味じゃないが
この携帯古いから
壊れたら
どうなるか?
わからないが…
そうだ
こうやって
濁点を使うのよ
って
マリアは
言ってきたが
笑っているのは
このバカで
もう
終るから
タバコを吸っていいのは
マリアじゃなくて
ゴブリンだけで
吸うのね?
とマリア
そしてうなずくが
下を向いたまま
ゴブリンは
言う
まだめいの事好きか?って
そしたら
こいつは
これで
終わりじゃないからな
そうゆう事で
ゴブリンはタバコを
美味しそうに
吸っていたが
こうなったら
止まらないのが
こいつの
手の動く手で
あった
そして
気になるのは
料金だが
タダって
言っても
ここは
本当に
タダなのか?
そして
思うのが
お風呂は
入り終わっていたんじゃないかな…
そうだ
ここでの
知識を使って
ここじゃなく
新しいやつも
作れ
そうだ
それでも
いいから
作ってみろ
で
うなずくふりをして
自信がなさそうな
こいつの
返事は
何か考えていた
あの
本は売れるじゃなくて
プライベートようで
作るみたいだ
そうゆう事を
約束し
お風呂での
会話は
終ったが
お風呂でいいんだ
そうゆう事で
ボクは
新しい
本を同時進行で
作ることに
した
そして
今も
意味わからない事をしたが
何か
考えるこいつは
なにかしらの事を
考えていた
この
男は
やる時は
やるやつだ
そして
こうなったら
ここでの
事を
いずれ
喋ろうと
喋る相手は
寝てしまった
今日も
音楽だけの
音が
耳に
残るし
響くのは
和楽器の
音色と
ギターの
音で
これは
何て歌手だ
なんか
英語だし
わからないが
曲名が
絆ノ奇跡だ
なんか
いいぞ
こうゆうのは
好きだ
そうゆう事で
今日も
終るのであった…
つづく
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