応援コメント

第332話」への応援コメント

  • 淡々と有能なクロード君が労働していて、ゲーム画面の会話シーンを読んでるかのようなやり取りがしばしば入ってくるのも小説としての面白みを損ないかねないと思います。

    ゲームキャラのような距離感で没入感がないというか。

    それも小説の持ち味なのかもしれませんが、事務的な会話をこまめに挟むのは今一つに感じます。