第十三話 その頃、勇者たちは。への応援コメント
馬鹿だね
クエストの中で戦闘なんてほんの一部
後は移動、探索、休憩、食事などなど
いかに勇者でも食事が不味くて安眠出来なければ100%のパフォーマンス出せない
作者からの返信
そうですね
戦闘はあくまで一部です
裏方の重要性は、現実でも異世界でも高いのです
第十三話 その頃、勇者たちは。への応援コメント
そりゃあ、美味い飯は士気に関わるからな…それを蔑ろにしたお前らが悪い。
っていうか、料理バカにすんなよ?特に卵料理と米を炊くのをバカにする連中…(昔の記憶ががが)
作者からの返信
美味しいご飯は元気の源ですものね
第十二話 魔王、リリスベルグへの応援コメント
なんだかフレンドリーな魔王だな(笑)なんだかヤッターマンシリーズ味を感じる…
まぁとりあえず、そのF地点とやらにはもう手を出さないほうがいいぞ?むしろ、勇者をさっさとぶっ潰そう「YSB」作戦の方が成功率高いと思うぞ
作者からの返信
ちょっと楽しい悪役にしてみました
第十一話 魔力量360万の一般人。への応援コメント
沼ごと蒸発…もうニゴリガエルは出てこないですね(^_^;)
カエル系の魔物の弱点といえば「氷」のイメージでしたが、ここまでの火力だと関係ないですね(笑)ブリザドで倒せる敵にファイガを叩き込んだようなもんですからね(笑)
作者からの返信
弱点とか気にせず火力でゴリ押す脳筋戦法です(白目)
第十話 ギリギリの戦いへの応援コメント
沼地で炎か…変なガス出てて引火したりしたら危ないかもしれない…けどそのへんはファンタジー補正で大丈夫か?
作者からの返信
返信遅くなりましてすいません
そ、その辺はファンタジー補正でゴリ押します()
編集済
第九話 不穏な沼でへの応援コメント
えと、まずは誤字報告から「……足したわけがないよね」←「…倒したわけがないよね」ですね。
まぁ魔法の使える使えない以前に世界に平等なんてありはしない訳ですが、あるとするなら「平等であろうとする精神」もしくは「みな等しく貧しく平等である」のどちらかですね~。まぁカイル君は「持つ側」になったので、それをどう使って楽しむかを考えていいんじゃないですかね?それにしても…「カイル」が「風属性」使ってるのを見ると…某英雄の息子を思い出すオッサンなのでした。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
持った側の人間が、今度はどんな行動をとるのか……その辺も、いろいろ考えつつ連載をしていきたいと思います(^.^)
編集済
第七話 一難去って、また一難への応援コメント
な ん で こ う な っ た !?←なんでこうならないと思った?
いや、その後もちょっと脊髄反射で言動決めない方がいいと思います
作者からの返信
行き当たりばったり人間こと、カイルくんをよろしくお願いします
第四話 初勝利は代償も大きいようですへの応援コメント
銃って安いの?
全く言及しないのが不思議。
主人公も被害なし、な発言してるし。
せめて助けられた少女は気にしようか。
第三話 創作! 新たな魔法への応援コメント
ああなるほど
エンチャント型にすれば魔力を実現する部分を補って発動が可能になるって事ですね
作者からの返信
そういうことですね
魔力だけで魔法の起動を可能にって感じです
第一話 パーティ追放、そして……への応援コメント
うーーんこの手の展開は良くありますがいつも意味不明ですね
戦いだけが全てではありません
事前のアイテム選択と補充、情報収集、体調管理、ルート選択、荷物持ち、素材剥ぎ取り、素材回収。
帰ってからの情報まとめと報告
オレツエーってぶちかましてるだけでは魔王は倒せない
ええ確かに勇者に比べれば、誰でも出来るのかもしれませんがバカにして良いってわけではない
単なる役割です。
その役割に応じて責任や報酬が決まるだけです
つまり勇者パーティーは単なる子供って事ですね
作者からの返信
強さこそが正義!では、縁の下の力持ちの存在の大切さに、気づきませんね
第一話 パーティ追放、そして……への応援コメント
壊れた武器や防具を直したり、物資を運んだりするだけだろ←は?「だけ」?「誰でも出来る」?これがどれだけ重要かを理解できてないならいずれパーティは全滅しますね。ざまぁ関係なく勝手に。
作者からの返信
そうですね〜
ざまぁしなくても自壊していく可能性もありますね
第一話 パーティ追放、そして……への応援コメント
これからの展開がワクワクします。
ダンスキは、戦闘シーンが多かったですけど、今度はどうなるのか楽しみです
頑張って下さい。応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます!!
頑張ります!
第十二話 魔王、リリスベルグへの応援コメント
守備→首尾では?