編集済
第六夜 地獄の底への応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品いくつか拝読させて頂きました、悲しくて切ない物語は見ていて辛くなる時もありましたが、思う所もあり読みごたえがありました。
まだ全ての物語を読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。
最後に不躾ではございますが私が現在連載中の作品へ飛ぶURLを貼らせて頂きます。気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668597003683
作者からの返信
ありがとうございます。
この作品は全体的に切なさをイメージして書いたものばかりなので、そう思っていただけると幸いです。
作品のリンクありがとうございます。
後ほど、お伺いしようと思います。
第ニ夜 ある春の日にへの応援コメント
前話もそうですが、人を呼び止める際の表現の仕方がとても長けていると思いました！
今回のお話では、最初、女の人がまるで自殺者のその後の事を知っているかのように話しているのに疑問がありましたが、読み進めていくうちに「あ〜」と納得する事ができ、かつ、ラストにホッとできる物語でした！
今回もとても魅力的な作品でした！！(≧∀≦)
作者からの返信
ありがとうございます。
私は人とのコミュニケーションが苦手なので、そういう所の描写には自信がなかったのですが…
そう感じていただけたなら幸いです。
第一夜 とある無職の物語りへの応援コメント
お嬢さんの台詞は記載されていないのに、男のセリフ１つで、お嬢さんの言動までもが透けて見えるような言い回しがとても素敵でした！
ハラハラしながら読めたのでとても面白かったです！！
作者からの返信
ありがとうございます。
面白かったと思っていただけたなら光栄です。
第十夜 紡ぐ者への応援コメント
白水カトラ様、こんばんは。この度は、【ジャンル不問】短編作品の集い【出入り自由】の自主企画にご参加くださり誠にありがとうございます。
一つ一つのお話が本当に面白くて、ページに引き込まれるように読み終わってしまいました。一つ一つの物語に命が宿っているようで、充足感を感じております。語り手の言葉で、語りかけている相手の状況を描写する技巧が本当に巧みで、惚れ惚れしております。素晴らしい作品との出会いの機会をくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
そこまで褒められるとは思いませんでした。