応援コメント

第1話ー3」への応援コメント

  • こんにちは、TS小説愛好変態読み人。
    通り魔的に小説を読んでいく者です。
    拙作を読んでいただいた縁から参上!

    前世で裏切られ、目覚めた今世では年端もいかぬ少女の身になっていた。それでもこれから彼女として生きることを決めた主人公。しかし目を背けてはならない。主人公はそのことに気が付き、葛藤できる善良で聡いものだったから。ともすれば本来の少女アレティーシアの人生を奪い取ったのだ。ならば覚悟を決め、打ち明けるべきか否か。いや、そもそも娘を思う母親の瞳に嘘偽りは意味を持たず。隠し立てはまかりならぬ故に、主人公は打ち明けることを選択する。けれど返ってきたのは、ただ温かく柔らかい触れ合い。優しい抱擁であった――。私(読者)は泣いた。

    語彙パワーが妙ちくりんですいません。TS小説を卑しい感情で読みに来たのに、御作の内容が綺麗で素晴らしくて。私は浄化されてしまったようです。

    作者からの返信

    こんばんは。ご訪問頂きありがとうございます。
    立ち寄って貰えて嬉しいです。
    TS小説、私も好きなのでお仲間ですね。

    とっても楽しんで頂けて気に入って貰えて、そして褒めて頂けて本当にありがとうございます。浄化まで!

    レビューコメントも感謝いっぱい嬉しいです。