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1 一番最初」への応援コメント


  • 編集済

    自主企画参加ありがとうございます。
    読み手フレンドリーな句読点の加入をしてはいかがでしょうか。
    たとえば

    >永華の苦手とする同じ学校に在籍している男子学生だった。

    永華の苦手とする、がどこにかかるのか、読み手は探します。

    永華の苦手とする→同じ学校に

    まで読み手は読んでから、

    永華の苦手とする→男子学生だった。

    あ、こっちだったかとコンマ数秒後、読み直すわけです。

    永華の苦手とする、同じ学校に在籍している男子学生だった。

    としておけばいいのです。
    句点で意味のまとまりを読み手にあらかじめ伝えられます。
    句点以降だなと心構えができます。
    もちろん、もっといいのは

    同じ学校に在籍している、永華の苦手とする、男子学生だった。

    とすることです。
    →が近ければ近いほど読みやすくなります。

    また、全体的に 「である」調なのに、一カ所
    >いました。
    で地の文が終わっていますよ。

    こんなところでいかがでしょうか。

    この企画では基本的に感想は自ら禁じているのですが、「魔方陣」!
    素晴らしいです。
    同士よ!
    魔法陣という誤字から始まった言葉が圧倒的勢力ですが、やっぱり魔方陣ですよね!
    感動しました。
    でも三省堂現代新国語辞典にはもう載っているんですって!

    作者からの返信

    なるほど、確かに句読点の位置って大事ですね。
    今後参考にさせていただきます。

    あと、同士と喜んでくれることは喜ばしいのですが私は元々「魔法陣」の方が正しいと思っていたので誤字との話を聞いて驚きました。
    たぶん両方入り乱れてると思うので、こちらも参考にさせていただくと同じく、修正しようか思います。

    八幡ヒビキさん、ありがとうございました!