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2024年7月9日 03:08 編集済
自主企画参加ありがとうございます。読み手フレンドリーな句読点の加入をしてはいかがでしょうか。たとえば>永華の苦手とする同じ学校に在籍している男子学生だった。永華の苦手とする、がどこにかかるのか、読み手は探します。永華の苦手とする→同じ学校にまで読み手は読んでから、永華の苦手とする→男子学生だった。あ、こっちだったかとコンマ数秒後、読み直すわけです。永華の苦手とする、同じ学校に在籍している男子学生だった。としておけばいいのです。句点で意味のまとまりを読み手にあらかじめ伝えられます。句点以降だなと心構えができます。もちろん、もっといいのは同じ学校に在籍している、永華の苦手とする、男子学生だった。とすることです。→が近ければ近いほど読みやすくなります。また、全体的に 「である」調なのに、一カ所>いました。で地の文が終わっていますよ。こんなところでいかがでしょうか。この企画では基本的に感想は自ら禁じているのですが、「魔方陣」!素晴らしいです。同士よ!魔法陣という誤字から始まった言葉が圧倒的勢力ですが、やっぱり魔方陣ですよね!感動しました。でも三省堂現代新国語辞典にはもう載っているんですって!
作者からの返信
なるほど、確かに句読点の位置って大事ですね。今後参考にさせていただきます。あと、同士と喜んでくれることは喜ばしいのですが私は元々「魔法陣」の方が正しいと思っていたので誤字との話を聞いて驚きました。たぶん両方入り乱れてると思うので、こちらも参考にさせていただくと同じく、修正しようか思います。八幡ヒビキさん、ありがとうございました!
編集済
自主企画参加ありがとうございます。
読み手フレンドリーな句読点の加入をしてはいかがでしょうか。
たとえば
>永華の苦手とする同じ学校に在籍している男子学生だった。
永華の苦手とする、がどこにかかるのか、読み手は探します。
永華の苦手とする→同じ学校に
まで読み手は読んでから、
永華の苦手とする→男子学生だった。
あ、こっちだったかとコンマ数秒後、読み直すわけです。
永華の苦手とする、同じ学校に在籍している男子学生だった。
としておけばいいのです。
句点で意味のまとまりを読み手にあらかじめ伝えられます。
句点以降だなと心構えができます。
もちろん、もっといいのは
同じ学校に在籍している、永華の苦手とする、男子学生だった。
とすることです。
→が近ければ近いほど読みやすくなります。
また、全体的に 「である」調なのに、一カ所
>いました。
で地の文が終わっていますよ。
こんなところでいかがでしょうか。
この企画では基本的に感想は自ら禁じているのですが、「魔方陣」!
素晴らしいです。
同士よ!
魔法陣という誤字から始まった言葉が圧倒的勢力ですが、やっぱり魔方陣ですよね!
感動しました。
でも三省堂現代新国語辞典にはもう載っているんですって!
作者からの返信
なるほど、確かに句読点の位置って大事ですね。
今後参考にさせていただきます。
あと、同士と喜んでくれることは喜ばしいのですが私は元々「魔法陣」の方が正しいと思っていたので誤字との話を聞いて驚きました。
たぶん両方入り乱れてると思うので、こちらも参考にさせていただくと同じく、修正しようか思います。
八幡ヒビキさん、ありがとうございました!