このエピソードを読む
2023年9月30日 02:25
皇子ぃ(ノД`)・゜・。片方だけが忘れるという状況は、想像するだに辛いものがありますね。こっちの記憶も消してくれ。永遠の命なんか意味がない。そう思う皇子の気持ちがすっごくわかります。
作者からの返信
こよみさん。皇子の気持ちを読み取ってくださり、ありがとうございます!そうなのです。地上に残される こちらの記憶も消してくれたら……苦しまなくて済むのに って。忘却は罪です。忘れ去られたものの苦しみを知れ! と。
2023年9月20日 19:16
自分は詳しくないのですが、この作品を読んで、皇子のその後が気になりました。皇子としては結婚は必須でしょうし、でも、月にいる姫のことは忘れられない……姫がどこにいるのかも生きているのかも分からない、この状況が、彼にとっては一番辛そうです。
もう少し描きたいな、と思っていたところです。背中を押してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)次話、近日中に、仕上げます(予定)。コメント、ありがとうございます。
2023年9月20日 08:24
激しく、切ない恋心ですね。読めば誰もが身を焦がしてしまいそう。
「忘却は罪」なのです……忘れ去られてしまうことの苦しさやるせない思いを込めてみました。コメント、ありがとうございます。(*^_^*)
2023年9月19日 07:06
うわぁ~苦しい恋心。苦しいですね( >д<)、;'.・思い出にするには時間がいくらあっても足りない…。
本当ですね。時間薬も効かないかも……(⇀‸↼‶)皇子。重症です。(苦笑)
皇子ぃ(ノД`)・゜・。
片方だけが忘れるという状況は、想像するだに辛いものがありますね。
こっちの記憶も消してくれ。
永遠の命なんか意味がない。
そう思う皇子の気持ちがすっごくわかります。
作者からの返信
こよみさん。
皇子の気持ちを読み取ってくださり、ありがとうございます!
そうなのです。
地上に残される こちらの記憶も消してくれたら……苦しまなくて済むのに って。
忘却は罪です。
忘れ去られたものの苦しみを知れ! と。