とても面白かったです！
スリリングな展開にどんどん引き込まれました。
最初の言霊と繋がるんですね。藍羽の気持ちを思うとつらいです…。
目が離せない展開で続きが楽しみです(*^^*)

こういうお話、好きです！　応援しております！！

読み合い企画から来ました。
異能物で複雑な設定なのに読みやすくて、あっという間に読んでしまいました。
何より凄く面白い！
続きを楽しみにしています。執筆頑張ってください。

自主企画に参加して下さり、ありがとうございます！！

遅くなりましたが作品、拝読させていただきました。

藍羽ちゃんの言霊を利用するとは唐松なんという悪人！
そう思うと紫揮がいい人に見えてくるけど、実際は誘拐犯だよな。
あ、でも藍羽ちゃんを助けようとしているだけなのか？

お邪魔致します、紫波と申します。
藍羽さん、自分の強力な言霊で、自分自身を縛りつけちゃっていたのですね。
ラストの空の「青」が非常に印象的でした。解き放ってくれた紫揮さんの瞳も「青」……今のところ、自由の象徴のように感じ取れます。一体何者なのでしょう。
続きもゆっくり追わせていただきます。

読み返しに来ました。

今は執筆優先なので全話を読むことはできませんが、追々読ませていただきます！

言霊を使うファンタジーを読んだのは初めてなのですごく新鮮味がありました！
今後の執筆も頑張ってください！

まさか紫揮が……
続きが気になりますね。

読む手が止まりませんw

世界が滅びるほどの力とは凄いチートスキルですね。良い方向に使ってくれることを願うばかりです……。

言霊使いの力が使えたらいいのになと思っていましたが、実際にそんな力があったら大変なことになりますね……(･_･;
やらされただけと言っても、たくさん殺してしまいましたもんね……。

「！」と「？」の後は、１文字分のスペースを開ける文法上の規則があります。

「え？　え？　え！　えええええ！？」

といった感じにしないといけないのです。

早いうちに訂正することをおススメします。
　

読み合い企画から来ました！
お互い更新がんばりましょう

コメント失礼します。
最新話まで拝読させていただきました。

とりあえず、紫揮の父親の偽物だとホッとしました。

情景描写が上手くて、ものすごく読みやすいです。
執筆、頑張ってください！