感想コメント欄

のっぺらぼう(CV間宮くるみ)
「我らの小説と比べて主人公が出しゃばっておりませぬな。主人公がひろいん殿の引き立て役に接することは、我ら侍が、天下万民のために剣を振るうのと同じことと同じくらい重要でござる。それを踏まえての展開とは、中々物分りの良い物語でございまするな。所詮、アニメにおいて非ひろいんのキャラなど有象無象のモブに過ぎませぬ
主人公などヒロインの前には路傍の石よ
よって、分を弁えぬ主人公などアニメに不要
これにてお腹を斬るでござ……」

捨て犬(CV小桜エツコ)「ちょっとまてぇえええええええ あなたは何で人様の小説に土足で踏み込んでるんですか!僕たちみたいなオタク向けアニメはただでさえあんなアニメ見る人達ってなんか気持ち悪いな的な目で見られてるんですよ!?人様の小説にまで迷惑かけてどうするんですかぁああああああ
僕たちの目的はあくまでもこのお話のよかったところを作者さんに伝えることですからね」

のっぺらぼう「この小説のよかったところ
ひろいんが素晴らしかったこととと捨て犬が出てこないところ」
捨て犬「それ以外はないんですか!?」
のっぺらぼう「ポッチャマのような声の殺し屋がでてこないところ」
捨て犬「結局僕じゃねぇかぁ嗚呼あ」
のっぺらぼう「人様の小説に迷惑をかけているのは貴殿にござる。捨て犬殿は存在が迷惑千万でござる。貴殿は所詮ぽっちゃ以外の言葉を発することのできぬペンギンのポケモンではないか?」
捨て犬「ポッチャマじゃねぇええええええ」

シュガーリア(ヒロインの一人兔耳美少女)
「まぁ、捨て犬さんにのっぺらぼうさんじゃないですかぁ。今日もとっても可愛いですぅ♥
株を守りてシュガーリアを待ってくださったんですね!」
捨て犬「シュガーリアさん、この小説の作者さんに感想を伝えてあげてください」
シュガーリア「うふふふふシュガーリアはこのお話を書いたお兄ちゃんに甘えますぅ」
捨て犬「シュガーリアさぁああああん」