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  • お骨返しの日にへの応援コメント

    怖い…!!この臨場感とか因縁とか
    本当に有難う御座いますッ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! お★様もありがとうございます。

    この話は玄室に入ってからの恐怖の表現にものすごく苦労しまして、何度も書き直した作品ですので喜んでいただけて何よりです。

    こちらこそありがとうございました!

  • お骨返しの日にへの応援コメント

    こんにちは。
    近くに山がないので、清々しいハイキングなどを想像してさわやかなイメージをもっています。でも山の怪異は容赦のないパターンが多く、ぞわぞわしました。
    読み終えて、山は怖い!となりましたが、気持ちの良い季節に訪れてみたい気にもなりました。素敵なホラーをありがとうございました!

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメント、そして星までありがとうございます。返信遅くなり申し訳ないです。

    拙作をお読みいただいてありがとうございました。

    >山の怪異は容赦のないパターンが多い
     正しくその通りだと思います。最近では山の怪異ばかり読み漁っている怪談フリークな私ですが、その容赦のなさが魅力の1つだと思っています。
     
     美しさと厳しさの並立する山はやっぱり魅力的な場所です。

  • お骨返しの日にへの応援コメント

    緊迫感が凄かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    恐怖表現や、緊迫感を出すのに何度も何度も書き直しをしましたので、お褒めいただき本当に嬉しいです。

    お読みいただいてありがとうございました!

  • お骨返しの日にへの応援コメント

    ヒダル神のお話だったのですね。
    恥ずかしながらコメント欄見て気づきました。
    読み解いてた方は凄い。
    ということは助けてくれたお地蔵様は、柴折様なのかな?

    作者からの返信

    コメントと、★をつけていただきありがとうございます!

    勉強不足で「柴折様」が分からず、調べてみました。
    今回のお地蔵様は境界の守り手という意味合いを込めて出したのですが、かなり勉強になりました! ありがとうございます。

    調べれば調べる程、日本の風習の奥深さには興味を覚えるばかりです。


  • 編集済

    お骨返しの日にへの応援コメント

    うわー、真に迫った怖さでした!
    コメントの返事を読むまで弟は水子だったのかなと思ってました。実は姉妹が知らないだけで生まれてこれなかった弟がいたのかなと。でもよく考えたら赤ちゃんの手が無数に出てきたのに違うに決まってますね。
    全く本筋には関係ないんですが、お父さんの骨壷がどうなったのか気になっちゃいました。

    追記:骨壷の処分方法、知りませんでした。骨壷ごとお墓に入れると骨壷を処分する必要はない気がしたのですが、墓終いする時とか需要はありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    怖がっていただけてメッチャ嬉しいです^^
    弟の正体は色んな考察が出ていて、これこそ怪談の醍醐味だわぁ、と非常に嬉しかったです。

    お父さんの骨壺…あの石室内に転がってますw 後日、回収かな^^; 
    骨壺は自分でも処分できますが基本は葬儀屋さんに持っていくと引き取ってくれる、といらん情報付け足しておきます。

    最後ですが、お★さまつけていただきありがとうございました!

  • お骨返しの日にへの応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     怖かったです! つまり、面白かったです。
     文章力が、すごくおありですね。
     描写で、怖い画像が明確に頭に浮かびました。

     弟さんは、元からいなかったのか、それとも、ほかの人の記憶から消されたのか。
     あるいは、弟さんではなく、お骨返しをなおざりにして、奇妙な亡くなり方をしたお父さんだったのか。
     不気味です。

     助けてくれたのは、やはりお地蔵様でしょうね。
     私なら、しっかりお供えしときます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    怖がっていただけて安心しました。

    怖さを描くのはかなり難しくて…。中々、納得のいくものにはなりませんでした。
    語り過ぎてはいけないの鉄則がある中で、きっちりと怖いものを提供してくださるホラー界隈の皆様はすごい!

    弟の正体はあえてこれ!とはしませんでした。ああかな、こうかなと考えるのが私自身大好きなので^^

    最後ですが、お★さまと素敵なレビューありがとうございました!!

  • お骨返しの日にへの応援コメント

    こんにちは。

    こおこここここ、怖かったよおおおお(T_T)

    お地蔵さまが、弟で、助けてくれたのでしょうか?
    それとも、弟が実は、ひだる神の使徒だったのでしょうか?
    わからないまま終わりました。
    これも、余韻、でしょうか。

    作者からの返信

    こんばんわ!

    怖がらせてすいません、いや、ここは怖がってくださってありがとう?なのでしょうか。何度も何度も書き直して試行錯誤した甲斐がありました。

    弟はひだる神の使徒でした。弟モドキと赤ちゃんズが、なつめを引っ張って行くのをお地蔵様が止めた、という流れでした。はっきりとは書かなかったので、分かりにくかったかもです。すいません……。

    最後ですが、お★さまとレビューありがとうございました!! 躍り上がってクルクルと舞っております!

  • お骨返しの日にへの応援コメント

    ホラー、しかも方言とのことで拝読させていただきました。
    お骨返しのシーンが物凄く怖かったです!
    また、以前から当たり前にいたように思っていた「弟」が実は──というのも、やはりぞわぞわする展開ですね……!
    非常に面白かったです、ありがとうございました!

    作者からの返信

    拙作をお読みいただきましてありがとうございます!

    弟の仕掛けは気付かれないように、こそーと色々仕込んでいたのでぞわぞわしていただけて、作者冥利につきます^^


  • 編集済

    お骨返しの日にへの応援コメント

    古い習慣には、そうしなければならない理由があるものですね。とても面白かったです!弟の正体はひだる神?しかしお父様に似ていたり、やたら家の事情に詳しかったり、若き日の父親を模した何か?などなど、色々考察しつつ何度か読み返しました。
    三河弁は初めて触れたのですが、やはり方言は独特の趣があってホラーと親和性が高いですね。

    作者からの返信

    御推察の通り、正体はひだる神でした。
    ひだる神は代々の田岡家の骨で封印されているので、田岡家には基本詳しいという下地で書いていました。

    色々と考察しながら、しかも何度もお読みいただいて嬉しかったです!
    伊勢谷さんはホラーに方言にと好みが近いと勝手に思っているので、読んでいただけて嬉しかったです。

    お★さまもありがとうございました!

    編集済
  • お骨返しの日にへの応援コメント

    三河弁推し♪

    作者からの返信

    じゃん、だら、りんの世界ですね!
    今回は辛うじて「りん」は使えましたが、「だら」が使えなかったのが無念ですw

  • お骨返しの日にへの応援コメント

    寝る直前に読んでしまった〜((((;゚Д゚)))))))
    ひゅんごくどはくりょくでありました。
    ビビりすぎて誤字脱字ひらがなコメントになってもうた。
    はああ怖面白かった〜

    作者からの返信

    寝る直前に怖がらせてすいませんです……!
    でも怖がってもらえてちょっぴし嬉しくもあったり│∀`*)

    お読みいただいてありがとうございました!
    お★さまもありがとうございます♪

  • お骨返しの日にへの応援コメント

    ぎゃあっっ!
    怖い…怖いよぅ…。
    ホラー苦手なのに読んでしまった…。
    しかも夜に…。

    古い習慣には、何かしら意味があるということですね…。

    作者からの返信

    す、すいませんでした!
    ホラーは書くのも読むのも大好きなんです(*ノノ)

    苦手ジャンルなのにお読みいただいてありがとうございました。
    お★さまもありがとうございます!

  • お骨返しの日にへの応援コメント

    真に迫る恐ろしさですね。
    この話の怪異はひだる神だと思われますが、お父さんは山でこの神に見つかり、空腹感に苛まれ、その辺の落ち葉や土くれを口に入れたのでしょうか。
    或いはかなり捻くれた考えをするならば、どうやらお父さんは親戚とは馬が合わないようでしたので、例えば石室に閉じ込められ、それこそ土くれでも口に入れてしまいたくなる程空腹に苛まれ、ひだる神を呼び寄せた。などと、そんな後味の悪い可能性もあったのでしょうか。
    いずれにせよ、ぱのすけさんのホラー作品、最後まで余すことなく堪能させていただきました^^

    作者からの返信

    コメント&★ありがとうございます!
    早速のレビューまでいただきまして、嬉しくてお祭り状態です(´∀`*)

    流石の慧眼です。正体はひだる神です。
    父ちゃんが祭祀を怠ったせいで、ひだる神が彷徨い出て来て、山の中で……という流れで考えてました。

    >例えば石室に閉じ込められ
    長編で書くならばそう言ったガチ展開もありでしたね。不気味さと陰湿さが出てすごくいいと思います。

    お読みいただいてありがとうございました!