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2023年10月14日 00:13
ミノムシかわいいですよね…(遠くからみてるぶんには…)中身が顔を出したとき、たしかに鬼みたいに見えるかもしれません秋田にいそうな、ちいさな鬼の子
2023年10月11日 20:04
揺られても どこ吹く風と 鬼の子よ風に揺れるみの虫。 風が吹いたら、逆らわず揺らされていればいい。 だから、起きろ!という意味で布団ごと揺らされても、揺らされたくらいでは起きませんよ、と。されるがままにして、みの虫のように平然としている、そんな おふとん虫の朝。
作者からの返信
結音(Yuine)さまおふとん虫(笑)少しくらい揺らされたくらいでは起きないですよねぇ^_^
2023年10月11日 12:45
すっかり寒くなって、布団と別れ難く私も起きれません(笑) 鬼の子で厚かましくも、私も一句。咽び泣き 鬼の子如き 独り恋 やはりラブて詠ませて頂きました( ・∇・)
福山典雅さまよい句ですなあ^_^独り泣き良いですねぇ^_^
2023年10月11日 12:16
庭先の鬼の子揺れて 鱗雲俳句は読めません。Σ(゚д゚lll)ガーン
西しまこさま良いですよお!鱗雲も秋の季語なので季重なりですが全く問題なし!楽しく読めればよいのです\(^o^)/
2023年10月11日 12:09
鬼の子に 似たる我なり ふとん虫申し訳ございません、鬼の子と、UD様の句の雰囲気をお借りした別の句ですね。類句になっていたら良いのですが。ふとん虫。布団にくるまりながら、寒い寒い。ここから出たくない、をご想像頂けたら嬉しいです。
豆ははこさまありがとうございます^_^そうですそうです!言いたいのはこういうことなんです\(^o^)/
ミノムシかわいいですよね…(遠くからみてるぶんには…)
中身が顔を出したとき、たしかに鬼みたいに見えるかもしれません
秋田にいそうな、ちいさな鬼の子