カクヨマニア~取説以上攻略本未満~
音々🎵
カクヨマニア~取説以上攻略本未満~
準備編
予防線を張ってはいけない。
カクヨムでアカウントを作る時にユーザー登録を行うわけですが、公開プロフィール欄に自己紹介の文章を載せる事ができます。
また、X(旧Twitter)のアカウントへのリンクをつけることが出来ます。損はないと思われますのでこれもやれるならやっておきましょう。
公開プロフィールでついついやってしまいがちなことがあります。
それは、小説を書き始めたばかりですが~系の初心者アピール。
拙い文章ですが頑張って書きました。読んで下さい系の予防線。
駄文を書いています系の自虐。
初心者なんだからあんまりキツく言わないでね。と、ついつい予防線を張りたくなってしまうんですよね。
分かります。ボク自身、あまりカク側としては参加できていませんし、まるで自信なんてないわけですから。
このように書きたくなるのはよーく分かるのです。
ですが、これらは明らかな悪手だと思われますので辞めたほうがいいと思います。
正直なところ、百害あって一利ないでしょう。
ボクはしばらく読み専をしていましたが、初心者ですなどと書かれていると、やはりクオリティに不安を持ってしまうわけです。
それで読むのを辞めてしまうことはあっても、初心者の小説だから読んでみようかとはならないでしょう。
無駄に自信満々のプロフィールにしろとは言いません。勿論、自信があるならそれもいいですけどね。
プロフィールは、シンプルに自作の宣伝などにしておくのが良いかと思われます。
また、交流がしたいのであれば、その旨をさりげなく書いておけば声をかけてくれる方が増えるかも知れません。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます