あらすじ大事みたいですね~。
そこに眼をとめたことが一度もなくて、キャッチコピー⇒本文です。
わーっとたくさん何か説明されていてもほぼ頭に入らなくて、だいたいこんな話なんだな、くらいしか分からないので、飛ばしてしまっていました。
あらすじを使う時は、少しお休みした後、どんな話だっけ~と確認する時くらいです。あとは登場人物や独自設定の名称が混乱してきた時に一覧があるとやや助かります。
作者からの返信
カクヨムではおそらくキャッチコピーが1番、タイトルが2番に重要な感じですね。注目の作品などではこの二つしか見えなかったりしますので。
あらすじはランキングなどでは88文字ほど見えますので、だいぶ劣るといえば劣るのですが、キャッチコピーが気になった作品のあらすじを確認する――みたいな感じの行動を取られる方は多いようです。
いつでも見えてるものはキャッチコピーとタイトル以外には★の数と話数。朝吹さんのエッセイでも語っておられましたが★の数は非常にアピール力があります。営業力が強く影響してしまうのはこのためですね……。
後、話数ですが……これはアピールになっているのかどうかよく分かりません。というより、多いほうが伸びるのか少ないほうが伸びるのかが分からず、どう影響しているのかが判断し難い。
自分が読む場合のことを考えますと、勿論、読みやすそうと思える適量な数字が良いのでしょうが……それには個人差がありますし。
なるほど! 説明文の中でも隠されてしまう部分と見える部分の重要度の差を初めて認識しました…! 貴重な情報ありがとうございます。