『使う辞書の大まかな基準』について
<基本の辞書>
一つの項目につき、必ず引く辞書は次の辞書です。(語釈を引用するかどうかは別として、必ず引くことにします)
・明鏡国語辞典 第三版 (大修館書店)
・新明解国語辞典 第八版 (三省堂)
・三省堂国語辞典 第八版 (三省堂)
・新選国語辞典 第十版 (小学館)
・旺文社国語辞典 第十二版 (旺文社)
・三省堂 現代新国語辞典 第六版 (三省堂)
・現代新国語辞典 改訂 第六版 (学研)
<応用の辞書1>
<基本の辞書>の内容で説明が不足すると考えられる場合、次の辞典を用います。(常に引くとは限りません)
・岩波国語辞典 第八版 (岩波書店)
・旺文社 標準国語辞典 第八版 (旺文社)
・角川必携国語辞典 (角川書店)
・広辞苑 第六版 (岩波書店)
・ 精選版 日本国語大辞典 (小学館)
・大辞林 4.0 (三省堂)
・大辞泉(デジタル大辞泉)
<過去の辞書>
新しい版の辞書と古い版の辞書の語釈が、どのように変わったのか比較する場合は、適宜古い版の辞書を参照します。
以上です。
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