こんばんは。
ちいつかにいつの間に2000文字の縛りを加えていらっしゃったとのこと。ジャストに揃えるのはとても大変だと思います。私でもそれ出来てません(笑)。
メンタルの病は、通ったことがある方でないとなかなか難しい言葉ですとか、周囲との間合いの取り方で悩んでしまうのですよね。
ただ、小春さんに声をかけてあげたいのは、「それだけいろいろなことに気がつける素敵な女の子なんだよ」というところですね。繊細だから傷つきやすい。それだけ純情で繊細な心の持ち主だということだと思います。
エンディングが決まっているお話ほど中をどう持っていくかに悩むと思いますけれど、「大丈夫、みんな応援してるからね」と思いながら辿らせていただきますね。
作者からの返信
こんばんは、今日もお疲れさまでした。
ちいつかの2000文字縛り、実は第5話を書いた時に近い文字数になって、そうだ、これ2000文字でいくのありでは?と思いました。
これがおっしゃる通り、なかなか難しい。私の場合ちょっぴり多く書いて、削っていく方が合っているなと思いました。
心の病、重いこともありますし書くのはどうなのかなと一瞬思いましたが、私の長年の経験で書けるものもあるのではないかということと、相場小春さんを頭の中でイメージした時に、どうしても心の病が捨てきれなかったです。
本当に、繊細だからこそ傷つきやすい。でも優しくて純情な心を持っていますよね。涼子さんも言っていましたが、おとなしいのが小春さんのいいところだと思います。
最後が決まっている分、今まさに後半の流れで悩んでいます。でもそれも嬉しい悩み。ゆっくりと考えて書いていきますので、これからもちいつかをよろしくお願いします。
おお、ちいつか、二千字という制約があったとは、すごいです。
それにきっちり収めるなんて、神業です。
そうなんですね、メンタルクリニック、ご経験あるのですね。
私は未知の領域なので、ちいつかを読んで勉強します
新たなるチャレンジ、面白そうです
作者からの返信
実は第5話でちょうど2000文字となって、そうだ、これ全部2000文字でいくのもありではないかと思いました。
今のところ第12話まで書けていますが、綺麗に並んでいるところを見るとやってやった感があります(笑)
その限られた文字数の中で、どう表現するか。よくコンテスト等では文字数がある程度決まっていたりしますが、そのような練習と思ってこれからも書いていきます。
メンタルクリニック通いはもうプロです。ドヤ顔で言うことではありませんが(苦笑)
自身の経験もちいつかで伝えることができればなと。
いつもとは違った真面目なお話も、書いていて楽しいことが分かりました。これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。
おお、二千文字ぴったりに収めるとは。
読書感想文の「何百字以上」の最低条件すら埋めるのに四苦八苦していた私には遠い世界です(比較対象のレベルが低すぎる)。
メンタルクリニックではないですがカウンセリングを受けていた身としましては、「ちいつか」はとても考えさせられるお話です。
私のみならず兄弟も苦しんだ時期があったので、自分の経験にも照らして思うところがたくさんあるんです。
思わずコメントの文字数が増えてしまうかもしれませんが、ウザいと思わないでくださいね(自重しろ)w
作者からの返信
小説の文字数のところ見てもらうと分かりますが、ビタっと2000文字で揃っています。実はこれがなかなか難しい。私の場合はちょっと多めに書いて、そこから削っていく方法が合っているなと思いました。
実はちいつかでもカウンセラーさんを出そうかと、ちょっと迷っているところもあります。
カウンセリングで分かること、たくさんありますよね。ご自身、そしてご家族が経験されていると、この物語は色々思い出しながら読むことができるのではないかと思います。
コメントはいつでも大歓迎です。私もついつい語りすぎてしまうところがあるため、お返事が時間かかって申し訳ない……!(ネット初心者か)
カクヨムの一往復のやりとりがいいと思うので、今後ともよろしくお願いします。