応援コメント

第26話 テーマを決めず思ったことをのんびりと」への応援コメント

  • それを言っちゃうと、私のエッセイなんていつもテーマは気まぐれ、書きたいことを書きたいままにワーッと書いてしまって今一つまとまりに欠けてしまってばかりです(笑)

    他人から見て読みやすい文章って難しいですね……。
    自分で読み返してみても、自分で書いたのだから内容が理解できるのは当たり前なわけで。
    他人から評価を頂ける機会もそう多くはない中で、読者から見てどういう風に見えているのか、どうすればより読みやすくなるのか、もっと読み手側の視点に立って研究しなければなと思います。

    作者からの返信

    エッセイは自由ですので、テーマを決めずにその時の気分で書いた方が続くのではないかと思っています(笑)
    私は基本は創作のことを書いていますが、たまにはのんびりと脱線したい気持ちもあり……そのくらいてきとーにやっていきたいなと。

    読みやすい文章というのは簡単なようで難しいですね。
    自分はこれなら読みやすいだろうと思って出しても、他人はそうは思わないというのがよくありそうです。
    100%はさすがに難しいので、7~80%くらいの人が読みやすいなと感じてもらえたらそれでいいかなと思っています。
    今のところmagasさんのエッセイは読みやすいので、そのまま自由に続けてもらえると嬉しいです。

  • おはようございます。

    作品に使う文言のレベルをどのあたりにするか…。
    これは毎回悩みます。同じ学生時代のヒロインを起用しても、仲間内ワイワイの作品であれば、あえて少し女の子同士の中でも大人っぽい子、幼い子を混ぜてみたり。
    逆に同い年のヒロインでも別のお話では、大人と対等に話せるくらいにしっかりさせてみたり。各作品ごとに違うし、物語の成長に従ってキャラの成長が進むと少しずつ雰囲気が変わったり。

    特に「◯歳の子だから✕✕しなくちゃならない」というのはありませんし。
    17歳なのにわざと幼く喋らせてみたり、15歳でも大人顔負けという表現も作品ごとです。逆にそれがキャラクターの味になったりしますよね。

    色々書いてみて、このストーリーにこの子のレベルはこのくらい…というのは、少しずつ固まっていくと思いますから、焦らずにのんびり行ければいいと思います♪

    作者からの返信

    おはようございます。

    作品の雰囲気、ジャンル、展開等によって、文言のレベルも色々と変わってくるのかもしれませんね。
    同年代の男の子、女の子が集まると、同じような言葉になりそうなので、そこで大人っぽさ、幼さ等を出していくのも分かりやすくていいですよね。
    私も会話文は色々と工夫しています。

    文中でも話した通り、たまには小難しいことをつらつらと書いてみたいと思うのですが、それはまた私自身の文章力、構成力が上がってから、他の作品で展開してみるのもありだなと思っています。

    そして、おっしゃる通り書きながら少しずつ固まっていくところもあると思うので、あまり慌てることなく、みなさまの作品で勉強しながら身につけていきたいなと思います。


  • 編集済

    分かりやすい言葉で文章を書くって素晴らしいポリシーです。
    私は知識がないのもあって、難しい漢字は使いません。
    分かりやすい言葉でも十分に意味は伝わるので、
    それでいいかなと思ってます。
    難しい漢字を使うとどうしても文章が堅く感じられますね

    作者からの返信

    ありがとうございます、書き始めた時にも知識がなかったのもあって、この物語は分かりやすく書いていこうと決めたのがよかったと思います。
    そうそう、意味は伝わるのでいいですよね。
    あと難しい漢字や言葉が羅列されているとどうしても文章自体も小難しく感じてしまうので、ポンポコさんの物語には柔らかい言葉の方が合っていると思います。
    またエッセイも小説も楽しませていただきます。