応援コメント

第21話 執筆するのってやっぱり楽しい」への応援コメント

  • こんばんは。
    大変な時に失礼いたします…。

    私もこれだけ長く活動を行っていると浮き沈みが無かったわけではありません。

    ですが、私にとってこのお話づくり=空想への逃避は唯一の楽しみでもりました。

    作り手が楽しいと思っていなければ、それは自然と文体に出てきてしまいますからね。辛いシーンを書き続けるわけには行きませんから、やはりどこかでもとに戻します。

    そのきっかけがひとつでも感想をいただけた時ということもたくさんありました。こんなものでも読んで感想をくださった。

    嬉しかったです。

    その感動をこれからの方にも感じてほしいなと思って続けています。

    これからもずっと続けていきたいですね♪

    作者からの返信

    おはようございます。
    お返事が遅れてすみません。

    やはり長く続けていると、それなりに浮き沈みもありますよね。
    お話づくりが楽しみであったからこそ、続けて来られたのでしょう。

    自分が楽しくないと続かないし、読者さんにも伝わりますよね。楽しいシーンばかりではなくて、もちろん中にはきついシーンもあったと思いますが、それを乗り越えてこその創作だと思います。

    応援の感想は本当に励みになります。
    一言「面白かった」や「続きも読みます」でもとても嬉しいものです。ああ読んでいただいたのだなと実感します。

    そんな嬉しかった気持ちを大事にして、これからも創作を続けてもらえればと思います。

  • 自分は逆に、「自分の文章は他と比べて読みにくくないだろうか? うまくまとまってないんじゃないか?」と不安になるタイプですね…。
    好きなことを書いていると筆が乗ってしまって、とりとめもなくなってしまいがちなので。

    でもカクヨムなら好きなだけ語っていいので楽しいですね。
    Twitterだと140文字しかなくて、考えたことを全部書ききれないことが多くて。
    短文でバシッとまとめるより、ダラダラと長文で語るほうが私には向くようです。

    作者からの返信

    なるほど、同じようなこと私も思うことがあります。
    文章の読みやすさはずっと気にしているところで、どんなにいい表現を使っていても読みにくかったら意味ないのではないかと。
    わりとエッセイだとどっと書いてしまいがちですよね。でもmagasさんの文章、今のところ読みにくいと思ったことはないです。

    Twitterの場合、文字数が決まっているのでけっこう考えてしまいますね。そういう意味では短文というのは私も向いていないのかも。
    カクヨムなら自由に書けるので、そのまま楽しんでもらえたら嬉しいです。
    また更新を楽しみにしています。

  • お疲れ様です。
    今日は日曜日、ゆったりなさってください。

    執筆、楽しいですよね。
    今はあまり思わないのですが、以前は作品を書き終わると、
    俺って天才なのではと錯覚してました(笑)
    誰しもおめでたい時期があるものです。

    やはり、作品にコメントいただくとかなり嬉しいです。
    温かいコメントにじーんと。
    カクヨム仲間、ありがたいです

    作者からの返信

    こんにちは。
    ありがとうございます。まだ身体がだるいので、この後ものんびり過ごそうかなと思っています。

    執筆が楽しいことはいいことだと思います。
    天才だと錯覚する気持ち、いいと思いますよ。誰しもが天才です(笑)
    そこで余韻に浸って、また次も書いてみるかと思うとなおいいと思います。

    応援コメントは本当に励みになります。
    あ、読んでいただいたな、今回はつくかな、とワクワクソワソワ。
    そうやってあたたかいコメントをいただくことで、これもまた次を書こうというモチベーションに繋がります。

    これからもカクヨムで楽しんでいきましょう。