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  • 一話完結への応援コメント

    ぅわぁ……(褒めてます)
    夕暮れ刻なれど、これは間違い無く、満月ではなく太陽の眷属たちの物語!(ホラー好きな私なりに、力一杯褒めております)
    まさにミントタブレットのような一篇でした。どうもご馳走様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もこんなラブラブ路線は初めてでしたので、蒸発しそうになりながら書きました。
    まあそれでも、たまにはいいもんです。

  • 一話完結への応援コメント

    企画より参りました。
    初めてのキスの電気みたいな感触、なんだか分かる気がします。
    青春ですねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意識してると、普通じゃない感覚ありそうなので、ちょっと電気っぽい感じにしてみました。
    自分自身は、そういった感覚ありませんが、伝わったようでホッとしてます。

  • 一話完結への応援コメント

    アオハルですね!
    そして幼馴染。恋の王道ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    王道中の王道はなにげに書くことがなくて大変ということを思い知らされました。
    王道を征く人を尊敬する気持ちが更に増した感じです。

  • 一話完結への応援コメント

    アオハル……。
    まぶしくて、むず痒い(ほめてるつもり。)
    これですよね!!
    ……語彙が欠乏しました。すみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんな青春送れたらなあ、と遠い目をしながら書きました。
    語彙を欠くことができたなら大成功です。

  • 一話完結への応援コメント

    シチュエーション物語企画にご参加ありがとうございます🙇
    キスまでの心理がよく伝わってきて私が恥ずかしくなってきました~♪(/ω\*)キャー♡
    本当にいろいろ考えてしまいますよね( *´艸)フフフ
    楽しかったです(〃艸〃)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際その瞬間にここまで言葉で考えることはないのでしょうけど、こういう色んな思いが湧き上がって来ることはありそうです。
    恥ずかしくなってもらえれば成功です!