無敵な中年魔技手の怠惰な余生
せんと★えるも
序文(あるいは警告)
あ、最初に言っとくけど、
もし、俺が超絶
あ、だからっつって別に犯罪日記でもねーかんな。んな元気ねえし、そこまでして世間に言いてえこともねえし。
ここに書いてるのは、単に俺が今まで溜めてた諸々をすっきりさせるために、いろいろ吐き出したかっただけの話だ。あんたが読んで面白いって保証は何処にもねえぞ。
警告はしたかんな。
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