これって普通の戦争じゃないかなとても強いが数が足りない地上軍に人海戦術でアタックする弱兵地上軍、これはたまらんと強いが数が少ないほうが弱兵の国の後方に大規模な戦略爆撃かけて大都市を焼き払う。あまり違いはない気がする。
正義の反対は別の正義
実に人間臭い
編集済
命は尊いとか殺すのは罪とかどれだけ言ったところで、対話の一切を拒否して一方的に相手の命を奪いに来てる時点で説得力ないんよ
そもそもこいつらにとって尊いのは人間の命だけってのが態度から透けて見えるし、「下等な魔物が人間様に逆らってましてや殺すなど許されざる大罪」って言ってるだけだよね
祟り神みたいなもんだしな。歯向かえば歯向かう程、恨みの力が倍増して倍返しされるだけだしな。
倒すつもりなら何らかの浄化システムを構築して何百年もかけて静かに消滅してもらうとかかな?
ただせっかくまともに意思疎通できるんだから崇め奉って外敵を処理するモノとして活用するのが一番無難だろうな。
一体の魔物を倒すのに8千の軍隊を出して来てる時点で、命の価値は平等だなんて言えんだろうに、復活に1万払ってるんなら妥当なレート
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
最近見かけてから、この作品の虜です。
これからどうなっていくのか、非常に楽しみ。
仮にこの世界の人間の本当の寿命が200年だったとして、老衰の呪縛で50年ほどで死ぬ(殺す)としたら、神をやってる存在には大量の魔力が供給されてそう。
宗教立ててたら、聖人認定した信者の1人や2人余裕で蘇生させられたり。
命が大事とか言うならこんな生きるか死ぬかもわからない戦い仕掛けるなという……( ᐛ )