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  • あなたが帰ってきたへの応援コメント

    このお題で、こんなお話が書けるなんて!
    ついつい甘々で書きたくなる展開を、切なく愛情に溢れた作品に落とし込めるのがすごいです。
    時期的にも合っていて、いろいろと考えさせられました。

    作者からの返信

    参加が遅れたので、甘々はたくさん集まっているかなあ、と思い変化球にしてみました⚾

    やはり夏は終戦に思いを馳せてしまいますね。

  • あなたが帰ってきたへの応援コメント

    自主企画に参加して頂きありがとうございました。

    切ないお話です。
    愛する人が死んでおめでとうと言う、異常な時代がほんの数十年前にあった。
    今の日本は戦争なんて考えられない国になっていますが
    日本の隣国が今戦争真っ最中ですし、どうなるかなんてわかりません。
    身につまされる話です。

    作者からの返信

    お読み頂いてありがとうございます!

    上の隣国の戦争は長引いていますし、横の隣国も国境係争が絶えません。

    いつ巻き込まれてもおかしくないし、情報戦という意味での戦争はすでに始まっているとも言われます。

    せめてこの国に生きる私達だけでも、あの異常な時代を忘れないようにしたいですね。

  • あなたが帰ってきたへの応援コメント

    切ない……、時代が変われば常識は変わるけど、愛する人を失った悲しみはどの時代も同じだと思うのです。

    素敵なお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ読んで頂きありがとうございました。
    戦中の話は、今の時代の私たちから見ると異常に見えますよね。

    それでも、おっしゃる通り愛する人を失った悲しみは同じだったと思います。

    このような悲しみが二度と繰り返されませんように。

  • あなたが帰ってきたへの応援コメント

    覚悟して読んだけれど、やっぱり切ない……。
    題材選びから、すごいですね。
    毎年夏には、戦争に思いを致すけれど、私はとてもこのお題には結びつきませんでした。

    作者からの返信

    もうたくさん作品が集まっていたので、人と人のキスを避けてしまいました(笑)

    もう数年で戦後80年を迎えますね。
    戦後◯年と言い続けるためには、戦争が起きてはいけないわけで。
    今と同じように戦後100年と言えるよう、せめて創作で戦争の辛苦を表現できたら、と。

  • あなたが帰ってきたへの応援コメント

    シチュエーション物語企画にご参加ありがとうございます🙇
    このシチュエーションでこんなにも辛く哀しい物語になるなんて(ノ_・、)
    こういうことが実際にあったかもしれないと思うと胸が苦しくなります(>_<")

    お久しぶりに書いてくださって(//∇//)
    嬉しいです(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    しばらく参加できていなくて申し訳ないです。
    長編を一本書き上げて、少し余裕ができました(笑)

    また遊びにいかせて頂きます!!