ファーブル 虫の知らせ 3
稲生 達郎
第1話
おにぎりは、やめられない
弁当で、最後は
おにぎりで、しめていた。
やはりはファーブルは、最後は、
ライオンにすらも
すがつていた、カナブンの
研究をしていた。
おにぎりは、女刑事のくちのなかに
運ばれる。
28歳になってまで、くさかんむりの
髪型には、ほどほどは、
飽きていた。
本人は、犬しか愛せなかった。
けど、虫博士には、
へやのあたりまでは、きにされていた。
すべては、ととのってさ、
はいたからさとなっていた。
ふざけあっているわけでは、ない
わたしは、平成の虫の博士
ファーブルは、継がせなかければならないー。
魔が飛んだセリフには、
氷がつくー。
弁当ののこりをたいらげる。
まさに、瞬間ー。
ファーブル 虫の知らせ 3 稲生 達郎 @kamizyo
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。ファーブル 虫の知らせ 3の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます