第22話 背徳の黒鳥への応援コメント
うーん、これは切ないですね(涙)
でも現状どうしようもないのかなぁ……。
愛する人を見つけて、気持ちが通じたのに他の人と結婚しなくちゃいけないなんて、相手がファビアン様じゃなくても悲しいです(T . T)
何も知らない人が見たらというか、普通に考えたら謀反で背徳なんですが、それでも応援したくなってしまいますね。だからこそ周りも応援してくれるのかな。
こんな不安な状態で手紙のやり取りすら危険を伴うなんて。デルフィーヌは愛のために茨の道を選んだようです。切ないけどドラマチックで素敵ですね(o^^o)
そしてファビアン様も本気みたいで、本当にお母さんを追いやってしまったんですね。
ファビアン様にとっても、あまりにうるさい彼女は邪魔な存在だったんでしょうね。
他の方も書いてますが、本当にファビアン様ラスボスでした!
2章の執筆お疲れ様です!
続きめちゃくちゃ気になるので、更新楽しみに待っていますね!
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
切ないお話が大好きなため、こちらの作品は手癖も含めてそれらを詰め込んでいるんです(* >ω<)
デルフィーヌとエルネストにとってはさらなる苦難の始まりになってしまいましたが💦
ある意味、ファビアンがラスボス化した故に、二人の恋も、応援も盛り上がっているのかなって思っています。
障害が大きければ大きいほど。
ドラマチックと言ってもらえて嬉しいです🥹
こちらの作品、本当に気に入っているので、続編を必ず書くつもりです。
できれば、今年中に(* >ω<)
その時はまた、よろしくお願いします!
そして、最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇♀️
第21話 その結末に絶望する黒鳥への応援コメント
あわわ……。これは本当に絶望的な展開でびっくりしました。もしこれが普通なら、自分を殺そうとした女は断罪され、デルフィーヌは王に愛されて王妃に、王様も実はただの傀儡ではなく頭もまわるといいこと尽くめ。
なのに、デルフィーヌの心だけがここに無くて……うーむ!この絶望感!
エルネスト殿下がこれで終わるとは思えませんが、一体どんな手を?想像もつかなくてドキドキです!
やっぱりこの作品すごいですね!
続きもたのしみにしています(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
仰る通り、これが普通ならハッピーエンドで終わるお話でした。
デルフィーヌの気持ちがファビアンに向いていれば……。
だからこそ、ファビアンがこの場でこういう演出をしたわけなんですが、全て裏目に……。
王太后よりもさらに脅威となってしまったファビアンに、二人がどう立ち向かっていくのか(ΦωΦ)フフフ…
期待に応えられるように頑張りたいと思います(* >ω<)
第20話 黒鳥と白鳥。二人の戸惑いへの応援コメント
ファビアン様……。やはりおとなしく新しい恋を見つけて、とはいかないですよね……。デルフィーヌの気をひこうと、ミュゼットの罪を断罪し始めたのかな。ついに王太后様に逆らう覚悟ができたんでしょうか。なんにしてもデルフィーヌの気持ちを考えずに勝手にやってる感じで、なんか得意げなのもイラッとしますね(;´∀`) そして同じタイプのドレスで仲の良さをアピールするの良いですね!悔しがるミュゼットさんが目に浮かぶようでした!
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
そしてファビアンにイラッとしていただけて嬉しいです。
本当にこんな場面で何をやっているんだって感じですよね。
突然の暴君化に周りも啞然です( ̄▽ ̄;)
本人だけヒーロー気取りでやっているため、デルフィーヌが振り向くことはないというのに……。
わー!(≧▽≦)
ドレスの部分を褒めていただき、ありがとうございます!
新作ドレスで浮かれているところに、水を差すにはどうしたら、と思っていた部分だったので嬉しいです🥹
第19話 強い味方を得る黒鳥への応援コメント
エルネスト様はもうファビアン様の前で気持ちを隠す気がないんですね。王の目前で王の婚約者候補とイチャイチャするなんてすごい勇気です。これはいろんな意味でドキドキしますね!
エルネスト様はデルフィーヌと王座をかけた戦いに勝算があるのかなと思っていましたが、すでにカシルダさんたちはデルフィーヌたちの味方のようですね!
ファビアン様は目立つ悪いことをしてないのに王様としての人望がないという。
とても面白かったです(*´艸`)
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
エルネスト自身は軽い牽制、もしくは宣戦布告のような感じでしょうか( ̄▽ ̄;)
デルフィーヌの気持ちが自分に向いているのが嬉しくてやっている節があります(*´艸`)
これが後々、大変なことに(ΦωΦ)フフフ…
王座をかけた戦いの勝算は、どうなのでしょうね。まだ未知数だと思っています。
カシルダの後ろ盾があって、隣国でしかありませんから💦
それでも、ないよりかはマシかなと思っています。
ファビアンに人望がないのは……偏に王太后のせいです(;´・ω・)
Yesマンさんを信頼するのは難しいですから……。
それも一国の王を。
第18話 双子は黒鳥に興味津々への応援コメント
双子さんいいですね!華やかでいて親しみを感じるとてもいい雰囲気です。
それにしても、気持ちを知ってよけいに不気味になるという、ファビアン様……。初手というか、出だしで大失敗してるのでもう取り返しがつかないですね。デルフィーヌが危機に瀕している時にミュゼットの肩を持ったりして、心配や愛情が伝わらなかった時点でもうなにをやってもダメという、恋愛の難しさを感じました。
彼は平気で人殺しをするミュゼットと結婚するか、完全に嫌われてるデルフィーヌと結婚するかの二択に!
王座を降りて、新しい恋を探しましょう(*´꒳`*)
続きもたのしみです!
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
私もこの双子が気に入っているので、親しみを感じてもらえて嬉しいです(*^▽^*)
ファビアンについては……仰る通り、もう何をやってもデルフィーヌには響かないところまで来てしまいました。
なので、名誉挽回をいくらしても無駄。
そもそもデルフィーヌの心がファビアンに向いていなかったのも原因ですね(;´・ω・)
花車さんのコメントのように、スッパリ諦めてくれればいいのですが……。
編集済
第17話 王弟の想いを知って黒鳥は……への応援コメント
エルネスト様とデルフィーヌ嬢も無邪気に遊んだ子供時代があったんですね。そして兄弟揃ってデルフィーヌに初恋を!甘々で初々しい2人が微笑ましかったです♡
一度諦めた恋とはいえこうなったらファビアンに納得してもらうしかない。でもそんなことができるでしょうか(^_^;) 執着中の想い人を失い王座まで失うとなると徹底的に戦うでしょうから、また死人が出そうですねヽ(´o`;
続きが気になります!
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
実はこの三角関係、子供時代からだったんです(*^▽^*)
それくらいデルフィーヌが可愛かったんでしょうね(*´艸`)
だからこそ、ファビアンとエルネストが執着するといいますか( ̄▽ ̄;)
プラス王座も賭けていますからね。
二人とも戦う気満々です。
巻き込まれているデルフィーヌは大変そうですが……。
第16話 噂には噂を。黒鳥陣営の反撃への応援コメント
デルフィーヌ嬢無事で何よりです。
エルネストと敬称なしで呼び合うのいいですね。
でも噂やなにかは、どうするのが正解なのか、確実なのか、なかなか難しいですね汗
前回あんな形で王太后様の部屋を飛び出してしまったので、彼女がどう思ったのか。エルネストが王座を狙っていることに、気付いたかも?
パルメも含めてどんな戦いになっていくのか楽しみです(*'▽'*)
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
これから二人で立ち向かっていく場面に、敬称は……と思いまして( ̄▽ ̄;)
親密性を高めるためにも、このようにしました。
ミュゼットのように策に弄する場合があるので、一概に何が正しいのかは分かりません。
デルフィーヌ陣営はまだ動き出したばかりですので、慎重に事を運んでくれるでしょうが……ミュゼット陣営は……。
そういう駆け引きも面白そうですね(*^▽^*)
第15話 呼び出しを受ける黒鳥への応援コメント
王太后様の呼び出し!
不貞を叱責するのではなく、臣下になる提案だったのですね。これはたしかに、平和的で魅力的な解決策ですね。
でも、王になるという思いが芽生えてしまったからか、ファビアン様が王に不向きだと実感したからか、エルネスト様には納得のいかない話だったようで。
エルネスト様に引きづられて気を失ってしまうとは。
デルフィーヌも気を張りすぎて疲れが出ているのでしょうか。
それにしても、ミュゼット嬢の流した噂が思い切り逆効果だったのがなんとも笑
楽しく読ませていただきました。続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
王太后の提案は、書いている私も自画自賛するくらい、平和的な解決策だったんですが……ものの見事に却下されました🤣
一度諦めていたものが、目の前にチラつかされれば、貪欲になってしまうようです。
けれど、その大事なデルフィーヌの身を忘れて引きづってしまってしまうのは頂けません!
花車さんが仰る通り、デルフィーヌも気を張り過ぎていた部分もあったんだと思いますが(;´・ω・)
ミュゼットは……策を弄した結果ですね。
相手を陥れることよりも、自分磨きの方に力を入れるべきでした( ̄▽ ̄;)
第14話 王vs王弟(エルネスト視点)への応援コメント
ファビアン様はやる事が本当に中途半端ですね。
チューリップくれたって、結局選べないんじゃそれがなんだっていうんですかね汗
無理なら無理でミュゼットがデルフィーヌを傷つけないようにしっかり守ってくれればよかったんですが、余計に危険にさらすようなことばかりして、逆効果もいいとこです。
それに比べてエルネスト様は素敵ですね!
どうやってこの状況を脱するのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
本当に中途半端な男ですよね( ̄▽ ̄;)
これで自分の方を向いてほしいと願うのは、筋違いもいいところです。
けれどファビアンがデルフィーヌを諦めない限り、エルネストもハラハラしてしまいます。
色々な感情、思惑が錯綜していますが、よろしくお願いしますm(_ _)m
編集済
第13話 戸惑う黒鳥への応援コメント
エルネスト殿下からのドレスが無事に届きましたか。妨害がなくてよかったです。ドレスの描写がまた素敵でした。どんなドレスなのかと想像するのも楽しいです。
こんなときにファビアン様からのお誘い。王様の身でありながら波風を立てないことしか考えていないとは。お母様が強すぎて諦めてしまったんですかね(^_^;)
そうかと思えばエルネスト殿下とのことを詮索してきましたか。「僕のだ」というセリフにゾワゾワっときてしまいました(-。-;
これは誰でも突き飛ばしてしまいますね。デルフィーヌさん災難です。王様から逃げてしまいましたがこれはどうなるの(;゜0゜)
続きが気になります!
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
ドレスの描写を褒めてくださりありがとうございます😭
既存の生地ではないものを表現するのに苦労したので、とても嬉しいです。
ファビアンはまさに長男という感じで、王太后の勝気な性格もあるんですが、いい子ちゃんを演じてしまうんです(;´・ω・)
けれど、そのままではマズいと思ったんでしょうね。
強引に攻めてきました。
なので、ゾワゾワっとしてもらえて良かったです。
気持ちが冷めた相手からのアプローチは気持ち悪いですからね( ̄▽ ̄;)
第12話 黒鳥の本心への応援コメント
お父様、なんだかんだで娘には幸せになってほしいですよね。喜んでるエルネスト殿下が可愛いです♡
そしてあの侍女も被害者になってしまいましたか……(^_^;)ただ利用されただけの哀れな人だったんですね(涙)
これはコルネイユ公爵なかなか酷い人っぽいですね。口喧嘩ではないですが、負けないように頭を働かせるデルフィーヌはやっぱりカッコいいです。
これは、ドラマチックで面白い作品ですね。傑作だと思います✨
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
王妃候補に祀り上げられたとはいえ、娘は可愛いようです( ̄▽ ̄;)
さらにエルネストは、まだ表には出せませんが、ある意味公認の仲になれましたので(*´艸`)
喜びもひとしおです!
侍女さんも……所詮はトカゲの尻尾切り。不利なカードは切り捨てるのに限りますが、やり方は確かに解せませんね💦
色々と陰謀と思惑が渦巻くお話ですが、デルフィーヌをカッコいいと言ってもらえたり、傑作などと有り難いお言葉まで、本当にありがとうございました🙇♀️
第11話 立ち聞きしてしまう黒鳥への応援コメント
なるほど、王太后様は貴族派に鞍替えして、グラヴェル公爵が邪魔になったんですね。デルフィーヌを殺そうとしている人の傀儡になってしまうファビアン。ミュゼットとの結婚をすぐに受け入れなかったのはせめてもの抵抗でしょうか。それともなにか、ところどころで魔術的なものを使われている?
そしてエルネスト殿下に逆プロポーズ?なデルフィーヌさん!「兄を押しのけるわけには……」的なことを言っていた彼が急激にやる気になっていて面白かったです( ´艸`)
自分の運命を変えようとするデルフィーヌがカッコいい!
テーマのとおり、世界も変わりそうですね!
これは先が楽しみです!
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
ミュゼットとすぐに結婚をしないのは、王妃候補という制度を設けたからですね。
どちらが王妃に相応しいのか、判決も出していませんし、下してもいません。とても小さいですが、ファビアンなりの抵抗なんだと思っています(;´・ω・)
本作品は魔術的なものは使っていませんので、大丈夫です💦
エルネストは最初、王弟という安全圏にいましたが、本気でデルフィーヌから求められては、本気になるしかない! と思ったようです(*´艸`)
ずっと望んでいたことでしたから、余計に。
けれど、まさかデルフィーヌからプロポーズ?されるとは思っても見なかったと思います( ̄▽ ̄;)
不遇な出来事ばかり起こっていましたが、そんなデルフィーヌをカッコいいと言ってもらえて嬉しいです(*^▽^*)
第二章もよろしくお願いします!
第10話 王弟殿下の想い(エルネスト視点)への応援コメント
むむ。ファビアン様はやっぱりデルフィーヌが好きなんですね?
それなのに、ミュゼット推しのお母様や弟に気を遣っているうちにこんなことになってしまったんでしょうか。
デルフィーヌが好きでも本当にマザコンが勝ってしまうのだとしたらちょっと痛いですね(-。-;
よくわからない王様よりエルネスト殿下の方が素敵に感じますが、彼も「愛してます」と彼女を連れ去ることはできないんですよね。もどかしいです!
デルフィーヌもいろいろ考えて行動しましたが、うまくはいかなかったようで、どうなるのやら。
続きも楽しみにしております(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
マザコンというよりも、先王の時から実質権力を振るっていたため、頭が上がらない、といいますか( ̄▽ ̄;)
その方が安全なのかな、と考えてのことです。けれどそれが悪手に(;´・ω・)
そして仰る通り、エルネストの力ではデルフィーヌを連れ去ることはできません。
もっと力をつける必要があるんですが、それはデルフィーヌも同じこと。
ミュゼットや王太后。ファビアンに対するには、二人とも未熟なんです(´;ω;`)ウッ…
第9話 王の態度に戸惑う黒鳥への応援コメント
なんと、王様の気持ちはかなり複雑なようで……。
奥から出てくるミュゼット嬢の勝ち誇った感じがたまらなく嫌ですね(ー ー;)
デルフィーヌを愛しながらも(と信じてる)こっちの令嬢にもヨイショ?しなくてはならない状況、どんなものなのか、次話も楽しみです!
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
ファビアンの背景から現状、立場など。
王であるがために、色々と複雑なんです🥺
そのどっちつかずな態度を、デルフィーヌはどう見るのか。
ミュゼットがどう動くのか、お楽しみにです(*^▽^*)
第8話 黒鳥と赤いチューリップへの応援コメント
まさかファビアン様から贈り物攻撃がくるとは笑
困るほど送ってしまう所が可愛いですね(*´艸`)
ファビアン様も憎めなくなってきだ私はどうすれば……?笑
調査が進んで免罪も晴れそうでよかったです!
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
表向きは、同じ王妃候補であるデルフィーヌを気遣って贈り物をしたように見えますから、遠慮がありません。
ミュゼットばかり構っている罪滅ぼしをしているのでしょう。
憎めなくなってきた、とは私も複雑な気分です(;´・ω・)
自作のキャラたちは皆、どんな立場でも大事な存在なので、嬉しい気持ち半分、でもファビアン……という気持ち半分なので💦
それでもありがとうございます(*^▽^*)
第7話 黒鳥は侍女を疑うへの応援コメント
ミュゼット嬢自身はあまり頭が良くないのか、次女がせっせと動いているんですね。
素敵なパルメとの差がひどいです(^_^;)
ミュゼットはその点恵まれなかったのか、やりすぎた次女のせいで尻尾を掴まれてしまいそうですね。
やられた給餌が不憫でしたが、いよいよミステリー感が出てきて楽しいです!
そしてエルネスト様は黒鳥さん好きですね笑
続きもたのしみです!
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
どちらかというとミュゼットが直接手を下すわけにはいかないため、侍女が動いているんです💦
あくまでもミュゼットは王妃候補なので。バレたら即、候補から外され、下手をすれば家名も汚し兼ねない行いですから。
そんなリスクを負わないために、侍女が手を汚しているんです(;´・ω・)
今回の場合は、侍女が勝手にやったのか、ミュゼットに言われてやったのかは、また憶測の段階なので真相は分かりません。
もしかしたら、給仕と同じく犠牲者なのかも(ΦωΦ)フフフ…
そういう点では、デルフィーヌは隙があり過ぎるので、エルネストが今後もアンテナを張って守っていくと思います。
何せ愛でたいくらい好きなので(*´艸`)
ミステリー感が出てきたと言ってもらえて嬉しいです(*^▽^*)
第6話 黒鳥を包むフルーティーな香りへの応援コメント
ファビアン様もいろいろと抑圧されたなかで生きているんですね。王族とかそういうところは本当に大変そうです。デルフィーヌも、同族嫌悪とでもいうのか、そんなファビアン様の気持ちがわかってしまうからときめかないのかもですね。
三人の微妙な関係が面白いです(^.^)
そして舞台もおしゃれ。素敵な香りの薔薇のせいで、毒に気づけなかったのは悲しいですね。仕組まれたなんてことはないと信じたいですが。
続きもたのしみです!
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
王故に身動きができないといいますか、そんな感じです(;´・ω・)
同族嫌悪……確かにそうかもしれません。
恋の中には同情もありますが、憧れや尊敬、親しみの方が強いですからね。
それで心が遠のき、エルネストの方へ傾いていったのかもしれません。
この三角関係を面白いといってもらえて嬉しいです(*^▽^*)
さらにおしゃれとまで(*ノωノ)
薔薇の香りは……多分、仕組まれていなかったと思いたいです(* >ω<)
第5話 王は黒鳥を……?への応援コメント
わぁ、ファビアン様のイメージがちょっと変わってきましたね。まさか彼はデルフィーヌのことを思って身を引いている??
でもデルフィーヌはファビアン様に対してすっかり冷めているというか、諦め半分というか。しかもそれが隠しきれず態度に出てるんですね。そしてエルネスト様とは会話も楽しくて、誘われるままついていってしまう。
この強い王太后様も何かしてきそうで気になりますね! むむむ……。すごく続きが気になります!
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
意味深なラストで終わっているので、んん?と思われたかもしれません。
これがキャッチコピーの三角関係になります。
積極的なエルネストと、そこに惹かれるデルフィーヌ。ファビアンは二人を眺めているわけですが……。
色々と複雑でして(;´・ω・)
今は大人しいファビアンですが、今後の動向に注目していただきたいです(ΦωΦ)フフフ…
第4話 売られた喧嘩を買う黒鳥への応援コメント
売られた喧嘩を買う黒鳥!
デルフィーヌは欲はなくて、王妃になりたいわけではないけど、負けん気は強いんですね!
やられっぱなしではないのがとてもいいです。
エルネスト殿下がまた素敵で♡
ミュゼットがエルネスト殿下の魅力に気付いて、取り合いにならないかと思うくらいです笑
そして登場したファビアン様は何を考えているのか。続きも楽しみです!
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
デルフィーヌは、自分のために動いてくれる、頑張ってくれる人のために動く人間なんです。
なので今回は、自分のためにドレスを仕立ててくれた人を馬鹿にされて怒り、反撃しました。
自分自身のことには無頓着なので、そこはエルネストが上手くフォローしてくれています。というよりも、そこがもどかしくて手を出してしまうようですが(*´艸`)
ミュゼットにはミュゼットの目的がありますので、利益にならないエルネストには靡かないと思います( ̄▽ ̄;)
そしてファビアンですが……本当に何を考えているんでしょうね💦
作者の私も困った人物なんですよ(;´・ω・)
第3話 事件前、ひと時の幸せを味わう黒鳥への応援コメント
なるほど、エルネスト殿下と黒鳥さんはそんな関係だったんですね。デルフィーヌ嬢が恥をかかないようにエスコートをしてくれる王弟殿下。これを王子と呼ばすなんと呼ぶ!?という感じでとってもステキでした!高貴な二人のやりとりは華やかな雰囲気もあって、うっとりしちゃいますね(//∇//)
そしてパルメもすごくいい味をだしていて、すでに好きになっちゃいました。
続きもとっても楽しみです!
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
王妃候補が二人もいると、どうしてもあぶれてしまいますから、エルネストのちょっとした気遣いはポイントが高いと思っています。
これが三人とか四人だったら、目立たないんですが、二人だと(;´・ω・)
二人のやり取りを華やかと言ってもらえて嬉しです🥹
パルメのデルフィーヌ愛も褒めていただいて、ありがとうございました(*^▽^*)
第2話 欲のない黒鳥が目覚める時への応援コメント
やはりファビアン様はすでにミュゼット嬢を贔屓してましたか。
差をつけられてしまってますね。
でも自作自演で毒を飲んだなんて話を信じて、心配すらしない人はもう旦那にはいりませんっ。
でもいらないで済まないのが貴族社会の悲しいところ汗
欲のないデルフィーヌ嬢なのに、王妃候補に勝手に祭り上げられて、毒も思い出すとトラウマになっているようでこれでは不憫としか言いようが(T-T)
エルネスト殿下の優しさが救いですね。
ミュゼットは確かにこのまま王妃にするのも危険なので断罪してほしいところです。
続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
そうなんです。ファビアンはミュゼットを……。
元々、二人を競わせるというのも目的なので、差をつけられてしまうのは仕方のないことです(;´・ω・)
ただ、ミュゼットのやり方には賛同できませんね。ファビアンも含めて。
そして、仰る通り。ファビアンが王であり、デルフィーヌが王妃候補である以上、避けられないのです(´;ω;`)ウッ…
しかし、エルネストがいるので大丈夫でしょう。
デルフィーヌを支え、守ってくれると思うので(*^▽^*)
第1話 毒を盛られた黒鳥への応援コメント
これ、タイトルがステキだったので、読むの楽しみにしてました(*´艸`)
黒鳥というのはそういうことだったんですね。
毒を持っておいて自作自演だなんてあんまりな人です。それくらい、王妃の座は魅力的なんでしょうけど、ミュゼットさん、したたかな人です。
お兄さんはミュゼットに言いくるめられてしまうような人みたいなのであてにはなりませんね(^_^;)
そしてこのエルネスト殿下が、黒鳥さんを愛でる!
続きが楽しみです✨
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
さらにタイトルまで褒めてもらえて嬉しいです(*^▽^*)
短めなので大丈夫かなと思っていたので、余計に。
黒鳥と卑下して、毒を盛っただけでなく、自作自演の虚偽の進言まで……。
本当にミュゼットはしたたかですね(;´・ω・)
権力欲のある人は、どこまでいっても貪欲に求めてしまうんです。
相手を蹴落とすことだって厭わない。怖い人ですね(;´・ω・)
でも、エルネストがいますので、大丈夫でしょう(*^▽^*)
引き続き読んでいただけると幸いです。
第22話 背徳の黒鳥への応援コメント
ま、まさかの続く……
_| ̄|○ il||li
つ、続きを気になってしかたないよーー!
続きお待ちしていますっ!
作者からの返信
まりんあくあさん、コメントありがとうございます!
コンテスト参加作品なので、文字数の関係で一旦ここまでとしました💦
第三章まで書くと、オーバーしてしまうので……。
それでも、そう言ってもらえて嬉しいです。
私もこの作品を気に入っているので、完結させたいと思います(*^▽^*)
第11話 立ち聞きしてしまう黒鳥への応援コメント
デルフィーヌ嬢、そちらに来ましたか。
ちょっとファビアンが可哀想ですね。
王太后の手前、肩入れしたくても出来ない。
裏で手を回すためにも表向きはそうせざるをえない。
むむぅ。
さあ、ここからどう展開されるのか楽しみです。
また読みに来ます!
作者からの返信
ファビアンへの同情、ありがとうございます。
しかし、デルフィーヌからしてみれば、ファビアンにつくことは難しいんです。
そのために苦しんだことは、帳消しにできないので(;´・ω・)
同情でなかったことにはしたくないんです。
第二章はまた、大きく関係性が動くので楽しんでいただけると幸いです。
第9話 王の態度に戸惑う黒鳥への応援コメント
これは、敵を敵と認識しているとは思われないように味方にも見せかけている、という苦肉の策なんでしょうけど、デルフィーヌ嬢にそれを分かれ、というのも難しいですね。
と読みました!
当たってるといーな!
続き楽しみです
作者からの返信
ファビアンにも色々と事情があるため、こうすることしかできないんです(* >ω<)
とはいえ、デルフィーヌは全く知らないので、なんのこっちゃで苦しんでいます。
敵、味方。という面ではなく、どっちつかずで身動きが取れない感じでしょうか( ̄▽ ̄;)
第7話 黒鳥は侍女を疑うへの応援コメント
死人に口無し。
でも詰めが甘いのは侍女ゆえ、かな。
ミステリーっぽくなって来ました!
続き楽しみ
作者からの返信
侍女にできることは限られていますからね。
粗があるのは仕方がないこととはいえ……乱暴すぎたでしょうか💦
私はこういうのが好きなのですが。
楽しみにと言ってもらえて良かったです!
第6話 黒鳥を包むフルーティーな香りへの応援コメント
なるほどな小道具!
この使い方覚えておこう(φ(..)メモメモ)
作者からの返信
marine-aqureさん、コメントありがとうございます!
今回はよく使う小道具(花)をアレンジしてみました(〃▽〃)
無臭の毒もあるそうですが、香りに引っ掛けたくて、こうしたんです。
第22話 背徳の黒鳥への応援コメント
第二章完結おめでとうございます!
ようやく思いが通じ合ったデルフィーヌ様とエルネスト殿下を切り裂くファビアン様……優柔不断な男かと思いきや、あっという間にラスボスに進化してました💦
ここに来て文字数制限が憎い……つ、続きを、続きをください!(´;ω;`)
作者からの返信
大人しかった人間が爆発する、そんな感じでラスボス化してしまいました( ̄▽ ̄;)
一番欲しいもの、誰にも渡したくないもののために、と聞こえはいいですが、あくまでそれは自分に気持ちが向いていて成り立つもの。
なので、こちらもまた茨の道になりそうです。
続きを、と言ってもらえて嬉しいです(≧▽≦)
最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
第21話 その結末に絶望する黒鳥への応援コメント
これが、お話しに聞いていた暴走……!?!?
傀儡を脱したファビアン様は暴君になってしまわれた……(´;ω;`)
王の妃候補の立場が変わっていない以上、デルフィーヌ様のエルネスト殿下への退路を完全に断ちましたね。こ、ここからどうなっちゃうの……!?💦
作者からの返信
途中からすでに暴走している感があったと思いますが、こちらが暴走ファビアンです(;´・ω・)
さらに貴葵さんの仰る通り、デルフィーヌの立場はさらにエルネストから遠のいてしまいました。
これもまた、ファビアンの策略といいますか……。
執着心が凄いことになってしまいました(´;ω;`)ウッ…
第20話 黒鳥と白鳥。二人の戸惑いへの応援コメント
フ、ファビアン様……?隣国の王子と王女が臨席している舞踏会で断罪するのですか……!?
作者からの返信
むしろ、隣国の王子と王女がいるところでやるのに意味があるんです!
国内外に力を示すという意味で。
第19話 強い味方を得る黒鳥への応援コメント
暴君予備軍をそんなに煽って大丈夫でしょうか💦
きっぱりはっきりなカシルダ様、やっぱり好きです✨
作者からの返信
大丈夫ではないですね💦
エルネストは牽制というか、羨ましいだろう的な感じなのでいいんですが……。
デルフィーヌは、恋に自覚し始めたばかりで浮かれている感が否めません(* >ω<)
第18話 双子は黒鳥に興味津々への応援コメント
カシルダ王女、濃ゆいですね……!空気を引っぱってくれる女性は好きです✨
それにしても、ミュゼット嬢の肝っ玉には毎度驚かされます💦
作者からの返信
カシルダ濃いですか!?
気の強い、まさに王女様をイメージしたんですが。
それでも、好きと言ってもらえて良かったです。
ミュゼットは王太后の威を借る狐さんなので、こんな感じです💦
第17話 王弟の想いを知って黒鳥は……への応援コメント
初恋のまま大人になった二人にキュン……ってしてたら、不穏が……!😇
二人とも、がんばれー!!
作者からの返信
そうですね。
エルネストは初恋を自覚していましたが、デルフィーヌの方は……。
無意識ではありますが、惹かれていたんだと思います。話し易さや、素などを時折エルネストの前では見せていたので。
第16話 噂には噂を。黒鳥陣営の反撃への応援コメント
パルメさん、頼もしい……!
あとすみません、誤字っぽいものを発見したのでご報告です。
「それだけデルフィーヌ様を大切に想っていらっしゃる証拠です。誰が『避難』できましょうか。」
→非難、かと。
応援コメント欄なのに失礼しました💦
作者からの返信
パルメもずっと悔しかったので、これで多少はスッキリしてくれているといいです。
誤字報告、ありがとうございます!
助かりましたm(_ _)m
第15話 呼び出しを受ける黒鳥への応援コメント
ファビアン様の気持ちを知ったミュゼット嬢がここからどう動くのか気になりますね。それに暴君の資質……うん、ある(確信)
……って、デルフィーヌー!?💦
作者からの返信
ミュゼットは……そうですね。
背後に王太后がいるので、あまり気にしていないと思います。
計算高いようで、驕るタイプなので( ̄▽ ̄;)
若干、あそこから暴走が始まり出していました💦
第14話 王vs王弟(エルネスト視点)への応援コメント
赤いチューリップの花言葉って、そういう……でもでもぉ!結局ファビアン様にはデルフィーヌ場を選ぶ権限も力もないわけじゃないですかぁ!エルネスト様の言う通りです!👹
作者からの返信
そうなんです。
今の立場では、ファビアンがデルフィーヌを選ぶことはできないんです(;´・ω・)
さらに王妃候補選定の仕来りも邪魔して、選ばなかった場合はデルフィーヌを側室にさせることもできない。
好きな人をお手付きになんて、二人ともさせられないので……ファビアンとしては難しく、エルネストは怒っていたんです。
第13話 戸惑う黒鳥への応援コメント
デルフィーヌ様が一番しんどい時に傍にいてくれなくて、今さらチューリップの話を持ち出されても。ぐぬぬ、ファビアン様め……!
作者からの返信
貴葵さん、コメントありがとうございます!
仰る通り、今更そんなことを言われてもって感じですよね。
特にデルフィーヌは、ファビアンの気持ちがミュゼットにあると思っているので余計に……。
第12話 黒鳥の本心への応援コメント
表情が好きです!🔥
Meeka
作者からの返信
Meekaさん、コメントありがとうございます!
普段はお淑やかなデルフィーヌですが、百面相しています(〃▽〃)
そんなデルフィーヌも気に入っていただきありがとうございます(≧▽≦)
第22話 背徳の黒鳥への応援コメント
完結おめでとうございます!!
うわーーーエルネストとデルフィーヌの想いが通じ合ってよかった……。
ですが、まさかまさかのラスボスがファビアンになるとは。
本当に二人が結ばれるためにも、ファビアンをなんとかしなくちゃですね。
続き、楽しみにしております!
作者からの返信
神山さん、コメントとレビューをありがとうございます!
そして驚いて貰えて嬉しいです(≧▽≦)
傀儡の状態では、一番欲しいものを得ることができないと気づいてから、ファビアンが暴走したように感じます。
いい子ちゃんを止めた瞬間、といいますか(;´・ω・)
これをどう攻略するかで、二人の運命は決まりますので、頑張りたいと思います(* >ω<)
第22話 背徳の黒鳥への応援コメント
いったんここまで、なのですね。お疲れさまでした~!
二人の気持ちがちゃんと通じ合って良かったです。
この先不憫になっちゃうそうですが……!
でも最後はきっとハピエン!
コンテスト、良い結果となりますように(*´ `*) ✧ ° .。゚
作者からの返信
谷地さん、コメントありがとうございます!
中編って難しいですね。何度か参加させてもらっているんですが、なかなか綺麗に終われません💦
そして、この先の二人に待ち受けている障害が大きくて、仰る通り、不憫な状況が続きそうです。
ハピエンになるように頑張ります!
最後までお読みいただきありがとうございました。
第22話 背徳の黒鳥への応援コメント
完結おめでとうございます💕
まさかのファビアン様がラスボス化するとは……序盤、てっきりヒーローは彼なのだと思ったのを良い意味で騙されました。
これからもデルフィーヌさんの戦いは続きますね、
作者からの返信
加賀宮さん、コメントとレビューをありがとうございます!
私もここまでファビアンがなるとは思っていなかったので、少し不安だったんですが、とても反応してもらえて嬉しかったです(≧▽≦)
確かにヒーローっぽい要素はありましたよね。
赤いチューリップなど、思わせ振りな態度もしていましたので💦
これからさらに暴走すると思うので、その時はまた……。
最後までお読みいただきありがとうございました。
第5話 王は黒鳥を……?への応援コメント
ほほう、深いですね。これは王太后の威光を尊重しつつ采配を振るう意外と出来るファビアン王、なのかな。
そしてエルネストが黒鳥を想っていること、能力の高いデルフィーヌだと王太后が何かしそう、と考えてるのでは??
王妃としてはデルフィーヌをふさわしいけど、それだと後々彼女が危険かも。それならば、と考えてる??
続き楽しみです!
作者からの返信
深いと言ってもらえて嬉しいです。
実はこの五話から話……といいますか、デルフィーヌを挟んだ三角関係が複雑に展開していきます。
王太后の威光を尊重しつつ、けれどそうなるとデルフィーヌが危険。そのために、遠ざけていた。
さすがはmarine-aqureさん!
そちらの発想はなかったんですが、確かにそう考えていてもおかしくはないですね( •̀ ω •́ )✧
今後のファビアンの思考に組み入れてみます。
第2話 欲のない黒鳥が目覚める時への応援コメント
いいですね!
初の王宮もの挑戦ということでしたが、このドロドロとした感じ、1時00分までのヒロインとはまた違ってておもしろです!
続き読むのが楽しみです
作者からの返信
marine-aqureさん、コメントありがとうございます!
いずれは書きたいと思っていた題材だったんですが、まだまだ力不足かと思って敬遠していた王宮もの。
それを面白いと言ってもらえて安心しました。
少しドロドロし過ぎかな、とも思っていたので💦
第22話 背徳の黒鳥への応援コメント
完結おめでとうございます!
ひとまずデルフィーヌさんとエルネストさんの想いが通じ合って、良かったです♪
でも、まだまだ一筋縄ではいかなそうな感じがしますね(´・ω・`)
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
矢口さん、コメントありがとうございます!
最後は酔いしれてしまったかな、と心配だったんですが、そう言ってもらえて良かったです(*´∀`)=3 ホッ
ファビアンや王太后の問題も、まだ解決していませんからね。
コンテストが終わりましたら、続きを書いて二人を幸せにしてあげたいと思います。
第22話 背徳の黒鳥への応援コメント
一時完結おめでとうございます!
ファビアンが今後どう動くのか怖いですね。。。
それでも、二人の様子は幸せです。
この先もいつか読むのを楽しみにしています!!
作者からの返信
木曜日さん、コメントやレビューをありがとうございます!
王太后にした行動を思えば、複雑ですね。
今まで静かだった人間ですから、何をやらかすか分かりません。
それでも二人は関係なく盛り上がるわけですが( ̄▽ ̄;)
当て馬が大き過ぎて大丈夫かなという気もします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
第22話 背徳の黒鳥への応援コメント
第2章完結、お疲れ様でした!
ファビアン暴走恐ろしかったです((((;゚Д゚))))
でも逆にこうして、デルフィーヌのエルネストの気持ちが強まって、お互いに確かめられたことは良いことですよね。
続きも楽しみです!
作者からの返信
瑛珠さん、コメントやレビューをありがとうございます!
第二章はまさにファビアンの暴走でした(;´・ω・)
デルフィーヌと同じ気持ちに立ってもらえて嬉しかったです。
好意のない相手から向けられる、想いって時に気持ち悪いですからね。
お陰で二人は……( *´艸`)フフフ
第22話 背徳の黒鳥への応援コメント
一時完結ですね。お疲れ様でした(*≧∀≦*)
急にファビアン本気出すから、ゴタゴタが続きそうな…
まだまだ波乱は終わりそうにないですね。
デルフィーヌとエルネストがどうなっていくか。続きが、楽しみです‼︎
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
まだまだファビアンとの戦いは終わっていませんからね。
とりあえず、二章完結で締めました。
急にラスボス感を増して、驚かれたと思います。
静かな人間が、我慢を重ねて爆発した、と思っていただければ幸いです💦
続きも、コンテストが終わりましたら書く予定です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
第22話 背徳の黒鳥への応援コメント
第2章完結おめでとうございます!
甘々なお2人にキュンです♪
でも、これからまだ試練が続きそうですね…。
堂々と手を取り合える日が、早く来ますように🙏✨️
作者からの返信
なおさん、コメントとレビューをありがとうございます!
障害あればあるほど盛り上がると言いますか( ̄▽ ̄;)
読み返すとキャー! という気持ちになります。
結果的、秘密の恋になってしまいましたが、なおさんの仰る通り、堂々とできる日がくるように頑張りたいと思います(* >ω<)
第21話 その結末に絶望する黒鳥への応援コメント
ただの傀儡ではなかった、という点は本当に良かったと思いましたが、エルネストが頑張ってきたことがすべてファビアンのものになってしまいましたね……。
王太后がおとなしくしてるイメージもないですし、エルネストの出方も気になりますし、ますます目が離せません……!
作者からの返信
神山さん、コメントありがとうございます!
傀儡の方が国政が安定すると思っていたんでしょうが、それでは一番欲しいものが手に入らない。
故に、このような暴挙に出た、といいますか( ̄▽ ̄;)
ただそれが横暴過ぎました(´;ω;`)ウッ…
兄弟対決が激化しそうだったので、王太后には暫く休んでもらうことにしたんです。
なので、運命コンの最中では書けませんがいずれ(ΦωΦ)フフフ…
第21話 その結末に絶望する黒鳥への応援コメント
えっ、まさかのミュゼット嬢退場……ファビアン様がラスボス過ぎる💦
怖いですって、ファビアン様
作者からの返信
加賀宮さん、コメントありがとうございます!
そうなんです。兄弟対決が激化しそうだったので、もう片方の三角関係を清算させてもらいました。
それもファビアンの手によって。
ラスボスといえば、そうですね💦
第21話 その結末に絶望する黒鳥への応援コメント
たしかに、あの一番効果的なところで狙いましたが、デルフィーヌにとっては最悪の悪手でしたね。
ミュゼットさんは、もっと立場が悪いですが。王太后さまによるやる気ある無能を傀儡にしようとした結果かとちょっと思います。
わーお。。。
今後どうなっていくのかすごく気になります。
エルネスト大丈夫なのか。続きが気になりますね。
作者からの返信
木曜日さん、コメントありがとうございます!
テンプレを使いましたが、見せしめと観衆に示す、という意味合いでは、とても効果がありました。
代わりにデルフィーヌは王妃候補から……。
王太后の敗因は、ファビアンの一番欲しいものを取り上げようとしたところですね。お陰で、暴走してしまいました(;´・ω・)
エルネストは……デルフィーヌと同じ心境だと思います。
なので、今回も支えてほしいところです。
第14話 王vs王弟(エルネスト視点)への応援コメント
うわーーそういうことだったんですね!
いや、それは伝わらないわ……( ⌯᷄ω⌯᷅ 'l|)
エルネスト殿下は言葉と行動にしっかり現れてますし、そこが二人の埋められない差なんだろうなぁ……。
作者からの返信
そうなんです。
あの赤いチューリップは、そういう想いが込められていたんですが……デルフィーヌに理解せよ、というのは無理があるんです。
そして、二人の埋められない差は大きいですね。
デルフィーヌが求めているのは、エルネストのようにちゃんと言葉と行動で示してくれる方ですから。
第13話 戸惑う黒鳥への応援コメント
ここで赤いチューリップのことを出されても時すでに遅しな感じですよね。
ただ、何か言いたいことがあったのなら直接言葉にして言えばよかったのになぁ……なんて思っちゃいました( ⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌ )
けど、それができなかった可能性もありますよね……うーん、奥が深いです。
作者からの返信
神山さん、コメントありがとうございます!
そうなんです。すでにデルフィーヌの気持ちは……(;´・ω・)
それでも繋ぎ止めたかったんだと思います。
直接言えないのには、事情がありまして(* >ω<)
第21話 その結末に絶望する黒鳥への応援コメント
うわぁ、見事に全部かっさらいましたね。
ただのお飾り国王ではなかった、と……
これからエルネストがどう出るのか、楽しみです!
作者からの返信
瑛珠さん、コメントありがとうございます!
卑劣といえば卑劣なんですが、ずっと我慢を強いられてきたファビアンだったので、一気に爆発した感じです。
お飾りの王のままでは、一番欲しいものは手に入りませんから(;´・ω・)
エルネストもまた……同じ血を引くので、お楽しみいただければと思います。
第21話 その結末に絶望する黒鳥への応援コメント
ファビアン様、やる時はやる人やったんやけど……
エルネストが陰ながら支えてきた功績が全部ファビアンの手柄になってしまった_(:3」z)_
複雑な状況になってしまいましたね。
王太后も、このまま大人しく幽閉されていてくれるのか…
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
思い切った行動は、確かに褒められたものですが、内容が……なんですよね。
とはいえ、ここでエルネストが本当のことを言えないことも熟知しているので、いやらしい。
デルフィーヌを挟んだ三角関係が本格化していきます。
王太后は……その間、休憩してもらうことにしました( ̄▽ ̄;)
第20話 黒鳥と白鳥。二人の戸惑いへの応援コメント
ファビアン様は一体何がしたいのですかー😭
作者からの返信
ファビアンは何を……多分、色々なものを取り戻そうとしているのだと思います(;´・ω・)
だから、無謀な行為に出ました(-""-;)
第19話 強い味方を得る黒鳥への応援コメント
ファビアン様の前で、デルフィーヌさんとエルネスト殿下は、見せつけてしまった訳ですね……すごいチャレンジャーだな、この二人って思いました💦
カシルダ王女様が心強い( *˙ω˙*)و グッ!
作者からの返信
加賀宮さん、コメントありがとうございます!
見せつけるぜ!! という気持ちで書いていたので、チャレンジャー……言われてみるとそうですね( ̄▽ ̄;)
ファビアンの暴走へ後押しする場面だったので、考えが及びませんでした。
カシルダ王女は今後もいい働きをしてくれると思います!
第19話 強い味方を得る黒鳥への応援コメント
カシルダめちゃめちゃ強い味方ですね。
他国からその評価されてるのはなかなかに……
毎話毎話この国大丈夫なのか?が増してきますね、デルフィーヌがんばれ!
作者からの返信
木曜日さん、コメントありがとうございます!
あまり他国の力を借りるのは良くないのかもしれませんが、自国がこれですから💦
とても心強い味方です。
ダメダメなこの国を、エルネストと共に立て直してもらうのが趣旨なので、だ、大丈夫です。多分( ̄▽ ̄;)
第19話 強い味方を得る黒鳥への応援コメント
ファビアン、カシルダの目から見ても弱いのか。
やっぱり問題は王太后で。
相互関係が成り立つとなると、これ以上の味方もないのでは?( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
カシルダの性格故、というのもあります。
理想の王とはこうだろう! という面から見ると、ちょっと弱いように感じるんだと思います。
それでも、王太后がファビアンを王として育てようとしないのもまた、問題ですよね(;´・ω・)
カシルダたちの位置は、家臣と違うのでとても心強いです。
他国の王族故に無下にもできませんから(≧▽≦)
第18話 双子は黒鳥に興味津々への応援コメント
面白い人登場しましたね!
どんな人なのか、楽しみです。
そして、書類仕事しないって……
いいのかそれは……
って気持ちになりました。。。
作者からの返信
木曜日さん、コメントありがとうございます!
口を開くと残念な美人さんに挑戦してみました(≧▽≦)
文章なので、なかなか伝わり辛いんですが……。
ミュゼットが書類仕事をしないのが、むしろ王太后に気に入られる要素なんです(;´・ω・)
本当にいいのかって感じですが……。
ファビアンを傀儡にするくらい、政治に関与したい人物なので。
だから、大丈夫です( •̀ ω •́ )✧
第18話 双子は黒鳥に興味津々への応援コメント
ここに来て、めっちゃ濃いサブキャラ投入してきたの、すごいですね……めっちゃ、キャラがたってます💕
作者からの返信
なかなか個性のあるキャラを作るのが苦手なので、そう言ってもらえて嬉しいです(≧▽≦)
特にカシルダ王女は、今後も活躍してくれるキャラなので、そこも含めてよろしくお願いします。
第17話 王弟の想いを知って黒鳥は……への応援コメント
うわっ、ここでお砂糖を投下してきましたねっっっ
めっちゃ浴びてしまいました💕
何か……元気が出て来ました( ・∀・)
作者からの返信
加賀宮さん、コメントありがとうございます!
デルフィーヌもエルネストも気持ちが固まって来たので、そろそろお砂糖を投入してみました。
それも初々しさを兼ね備えた(≧▽≦)
第17話 王弟の想いを知って黒鳥は……への応援コメント
こんなにも甘々なのに\(//∇//)\
さいごー!ふおんがー!(゚Д゚)
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
幼い時の思い出や、初恋など。
初々しさをいれたイチャイチャを楽しんでいただけて嬉しいです(≧▽≦)
最後は……一筋縄ではいかないんです(´;ω;`)ウッ…
第16話 噂には噂を。黒鳥陣営の反撃への応援コメント
こちらもめっちゃ、戦いになってきましたね。クライマックスに入っているのでしょうか。
ミュゼット嬢が輝いて見えます。
素敵💕
作者からの返信
加賀宮さん、コメントありがとうございます!
これもクライマックスへの伏線ですね( ̄▽ ̄;)
ようやくデルフィーヌ陣営も動いた、といったところでしょうか。
クライマックスの前に、ワンクッションを置くので、そちらも楽しんでいただければと思います!
第15話 呼び出しを受ける黒鳥への応援コメント
デルフィーヌ様の混乱が手に取るように伝わって来ます。エルネスト殿下は、それほどまでに怒っているのでしょうか……?
作者からの返信
加賀宮さん、コメントありがとうございます!
王太后の提案は、デルフィーヌ同様、私も良い提案だと自画自賛してしまったくらいなんですが……(;´・ω・)
エルネストの逆鱗に触れてしまったようです。
さすがにデルフィーヌも分からず、しまいには……(´;ω;`)ウッ…
第15話 呼び出しを受ける黒鳥への応援コメント
全体的に皆余裕がなくなってきてるのですね。。。
どう転がっていくのか気になります。
作者からの返信
木曜日さん、コメントありがとうございます!
各方面から色々と仕掛けられているので、デルフィーヌとエルネストに余裕がないのはありますが。
余裕がないからこそ、仕掛けているとまでは考えが及びませんでした。
ファビアンの動きも王太后やミュゼットに影響を与えていたようです。
やっぱりキーマンは奴ですね( ̄▽ ̄;)
第15話 呼び出しを受ける黒鳥への応援コメント
ディルフィーヌを気遣えない程にエルネスト殿下に余裕がなくなっていますね(´ω`)
王太后が原因でしょうか…
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
そうですね。王太后の提案がエルネストの逆鱗に触れてしまったようです(;´・ω・)
私自身はデルフィーヌ同様、良い提案だと思ったんですが……。
第14話 王vs王弟(エルネスト視点)への応援コメント
殿下、その伝え方わからんて。。。
って気持ちになりました。
切羽詰まってるんでしょうね。
エルネストさんよくやりましたわ!
作者からの返信
木曜日さん、コメントありがとうございます!
伝わり辛いのと、デルフィーヌの意見を一度弾いておいて、今更って感じですよね(;´・ω・)
めちゃくちゃ切羽詰まっています、気持ち悪いくらいに。
エルネストもまだまだ頑張ってくれると思います!
第14話 王vs王弟(エルネスト視点)への応援コメント
エルネストの安心感よ( ˘ω˘ ) スヤァ…
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
ようやくエルネストがヒーローらしくなってきました(≧▽≦)
デルフィーヌの選択が間違っていなかったことを示せたのではないかと思います。
第14話 王vs王弟(エルネスト視点)への応援コメント
頑張って欲しい、エルネストー‼️
ファビアン気持ち悪っ……💦💦
作者からの返信
瑛珠さん、コメントありがとうございます!
ファビアンを気持ち悪いと思っていただけて嬉しいです。
いくら想われていても、これではデルフィーヌが振り向くことは難しいと思うんです。
エルネストと共に頑張ってもらいましょう!
第13話 戸惑う黒鳥への応援コメント
デルフィーヌさんには、まだ情が残ってたと言う事ですよね🤔
方やファンビン様の中にあるのは支配欲だけのような……(´∀`;)
作者からの返信
加賀宮さん、コメントありがとうございます!
傀儡、というところに同情があったのかもしれません。
王になる前の、努力をしている姿を見ていたので。
しかしファビアンは……。
不貞疑惑に我慢できなかったようです(;´・ω・)
支配欲はいけませんよね……。
第13話 戸惑う黒鳥への応援コメント
赤いチューリップの花言葉……
ファビアン様、はっきりしない人だなぁ😇
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
赤いチューリップでなんとかデルフィーヌに想いを密かに告げていたんですが、その後が良くなかっただけに、時すでに遅しです(;´・ω・)
ハッキリしない人は、デルフィーヌでなくとも嫌ですよね。
第12話 黒鳥の本心への応援コメント
妻になりたい。
キューーーーーンッッッッ⁽⁽꜂(꜀(⑉ˎДˏ⑉)꜆₎₎'`ァ'`ァ💖
ミュゼット嬢は許せませんが、デルフィーヌさんの気持ちを整理するきっかけを与えてくれたことだけは感謝ですね。これから王弟殿下と式場まで駆け上がるわよっっ(気が早い)
作者からの返信
貴葵さん、コメントありがとうございます!
王妃ではなく、妻にというのを強調したくて、決意表明してもらいました(*ノωノ)
キュンをありがとうございます!!!
式場まで駆け上がりたいんですが、二人に立ちはだかる壁が何重にもあるので、すぐには難しそうです(;´・ω・)
エルネストを王にするのもまた……。
だからこそ、二人には頑張ってもらいたいですし、気持ちの面でも盛り上がってくれると思います(≧▽≦)
第12話 黒鳥の本心への応援コメント
きゅん💕 きましたーヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡
侍女からの後ろ盾にはビックリしましたけれど、でも侍女が一人でどうこうという問題でもないしな……納得の着地点です。
デルフィーヌさんは本当に毅然としていて、素敵な女性ですね🥰
作者からの返信
加賀宮さん、コメントありがとうございます!
そして、きゅんも!!!
第二章は甘々から開始です。
裏で動くには何かと物入りですから、侍女の後ろには勿論、それを援助してくれる者が必要ですから(ΦωΦ)フフフ…
怖い世界ですね、王宮というのは。
加賀宮さんにはいつも、デルフィーヌの良い所を教えていただいて……とても嬉しくなります!
自分ではなかなか、主人公の良さが分からないので(* >ω<)
第12話 黒鳥の本心への応援コメント
持ち上げられちゃったし、ミュゼットがムカつく!から、エルネストの妻になりたい、に気持ちが固まって良かったです✨きっとこれから快進撃が続くと信じたいですね!
まだ油断は禁物でしょうけれど……
作者からの返信
瑛珠さん、コメントありがとうございます!
デルフィーヌは自分のため、というより誰かのため、の方が頑張れる子なので、気持ちが固まると尚、動き易いと思います。
快進撃……できるといいんですが(;´・ω・)
相手も一筋縄ではいかないので。
それでも楽しんでいただければと思います!
第12話 黒鳥の本心への応援コメント
決意が固まりましたね( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃フンスフンス
ミュゼット嬢も王太后も、是非とも一網打尽に…!
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
気持ちも固まると、二人の恋もまた……( *´艸`)フフフ
力を合わせて一網打尽にできるといいです🥺
なかなか手強い相手なので(* >ω<)
第12話 黒鳥の本心への応援コメント
デルフィーヌの最後の一文に、おおおおおおっ!てなりました。
しかし、まだまだきな臭いですし、どうなっていくのか気になりますね。
侯爵もなかなかに手強そうで。。。
作者からの返信
木曜日さん、コメントありがとうございます!
第一章のラストは、デルフィーヌの気持ちが固まっていないまま逆プロポーズのようなことを言っていたので、改めて決意表明してもらいました(≧▽≦)
きな臭い雰囲気が漂っていますね。
特にミュゼット陣営が……!
別方面も動き出すので、お楽しみいただければと思います。
第11話 立ち聞きしてしまう黒鳥への応援コメント
第一章、完結おめでとうございます💕
ファンビン様、そういう事!?( Д ) ⊙ ⊙ となりました。
運命の恋をする相手は、エルネスト殿下だったんですね。
デルフィーヌさん、つおい。
第二章も楽しみにしています💕
作者からの返信
加賀宮さん、コメントありがとうございます!
実はファビアンがそういう事だったため、デルフィーヌが不憫な想いをさせてしまいました。
それ故に、エルネストを選んだ形です(´;ω;`)ウッ…
肝心な時に助けてくれないのは、二人ともそうなんですが、一貫性ある方が信頼できますから。
受け身な部分が多いかな、と不安だったんですが、強いと言ってもらえて嬉しいです(≧▽≦)
第二章もお楽しみいただければと思います。
第9話 王の態度に戸惑う黒鳥への応援コメント
ファッファビアン様……?
まさかの振る舞いにびっくりしてしまいました😅
ちょっとそれはないんじゃない、酷いわっっっ😭
作者からの返信
加賀宮さん、コメントありがとうございます!
赤いチューリップを贈った後だっただけに、デルフィーヌのダメージも大きいです(´;ω;`)ウッ…
でも、これには訳が……。
引き続きお読みいただけると嬉しいです。
第11話 立ち聞きしてしまう黒鳥への応援コメント
第一章完結おめでとうございます!(*´꒳`ノノ゙パチパチ✨✨
これが、逆プロポーズ!!いや、貴族も王宮もその方が平和になるし万々歳なのでは!?読者もエルネスト様と夫婦になってくれた方が嬉しい!🥳
傀儡にされてるファビアン様は可哀想ですが、きっと何か策を練っていると信じたい……。第一王子なのに駒にされるのは由々しき事態……。
またの更新を楽しみにお待ちしております!✨️
作者からの返信
貴葵さん、コメントありがとうございます!
気がついたら逆プロポーズになっていました( ̄▽ ̄;)
発案から執筆にかけて、私に自覚症状がなかったため、勿論デルフィーヌもありません。
ここの辺りが「世界を変える運命の恋」になるのでは? と思っていたせいだと思います。
そして、二人が夫婦に……と言っていただき、とても嬉しいです(≧▽≦)
見方によっては寝取っている? イメージ悪いかな、と心配していたので(;´・ω・)
ファビアンも何かと不憫なキャラになってしまいました。が、二章では暴走するので、そちらもお楽しみいただければと思います。
第11話 立ち聞きしてしまう黒鳥への応援コメント
第一章完結お疲れさまです。
ミステリーから始まって、先が気になる~感じの有木様らしい作品でしたね!
ここから世界をどう変えていくのか……。
第二章からも楽しみにしています。
作者からの返信
谷地さん、コメントありがとうございます!
匂わせ匂わせが大好きなので、作品の内容も自然とそちらへ偏ってしまうようです。
一章は、世界をどう変えていくかの方向性が決まったところで終わりにしました。
なので、方向性はこのままで……けれど、二人を取り巻く人々がどう動くのか。
その辺りを含めて、二章の方もお楽しみいただければと思います。
第11話 立ち聞きしてしまう黒鳥への応援コメント
第一章完結おめでとうございます!
傀儡扱いされていたのは可哀想だなと思ったりもしますが……ファビアン様もそれには気付いていて何らかの策を練っていたらいいな……。
エルネスト殿下がデルフィーヌ嬢の後押しを得て王を目指す展開も熱いですね!
第二章でどうなっていくのか、今から楽しみです( ◜◡◝ )
作者からの返信
神山さん、コメントありがとうございます!
すみません💦
無視していたわけではなく、本当に気がつかなくて、今大慌てで謝罪の気持ちばかりで溢れています😭
本当に申し訳ございません🙇♀️
それなのに、最後まで読んでいただいてありがとうございました😭
第11話 立ち聞きしてしまう黒鳥への応援コメント
第1章完結お疲れ様です!
なるほど、最後は決意の逆プロポーズ‼️熱い展開ですね……❤️🔥
傀儡の王を引きずり落とす、王妃候補と王弟殿下。続きも楽しみにお待ちしております✨✨
作者からの返信
瑛珠さん、コメントありがとうございます!
まさかの逆プロポーズでした( *´艸`)フフフ
実は第二章を書いている最中に、私も気づいたんです💦
けれどデルフィーヌはちゃんと想いを告げていないので、そこのところも楽しんでもらえればと思います(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第11話 立ち聞きしてしまう黒鳥への応援コメント
第一章完結おめでとうございます!👏
ファビアンさま、傀儡の王だったのですか……そして、デルフィーヌさんの後押しによりエルネスト殿下が王になることを目指す、という展開が熱かったです!✨
第二章からも楽しみにしておりますー!
作者からの返信
鹿山さん、コメントありがとうございます!
傀儡の王でも、デルフィーヌのことは諦めきれず(´;ω;`)ウッ…
それ故にデルフィーヌはエルネストの方を選んでしまいました。
王座も好きな人も、どちらが手にするのか、お楽しみいただければと思います(,,>᎑<,,)
第11話 立ち聞きしてしまう黒鳥への応援コメント
第一章完結お疲れ様です!
国政って難しいですが、ある種傀儡もまた王政らしいなと思いました。
エルネスト殿下を押すことを決めたデルフィーヌ、それ国家転覆では……?とちょっと不安ではありますが、第二章楽しみです!
作者からの返信
木曜日さん、コメントありがとうございます!
実は、王宮と言えば傀儡というイメージが強いんです、私( ̄▽ ̄;)
裏で糸を引いている人物など、大好物でして(ΦωΦ)フフフ…
クーデターのようになってしまうので、確かに国家転覆の危機ではありますね。
今のところ、味方は少ないのでどんな展開になるのかお楽しみください!
第11話 立ち聞きしてしまう黒鳥への応援コメント
一章完結お疲れ様でした✨️
まさかあの人達が、そこまで…!?
デルフィーヌちゃんと一緒に、びっくりしました😳
そして最後に手を取り合う2人…まさに『世界を変える運命の恋』ですね♪
二章も楽しみに、お待ちしています!(*ˊᵕˋ*)
作者からの返信
なおさん、コメントありがとうございます!
実は繋がっていたばかりか、悪巧みまでしていました( ̄▽ ̄;)
驚いてもらえて嬉しいです(≧▽≦)
さらに『世界を変える運命の恋』に見えたと言ってもらえたことも♪(^∇^*)
二章も驚きの展開があるので、楽しんでもらえると幸いです。
第11話 立ち聞きしてしまう黒鳥への応援コメント
頼りない王様なんて嫌ですよね〜。
そんな国政上手くいかないだろうし。
エルネスト殿下を推して、自分が王妃になると言い切ったデルフィーヌ、かっこいいです✨
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
頼りにならないのと、意味不明な態度をしているようにデルフィーヌは感じてしまうため、嫌悪感の方が増してしまったようです(;´・ω・)
実は凄い発言をしていたデルフィーヌですが、カッコイイと言ってもらえて良かったです(≧▽≦)
第9話 王の態度に戸惑う黒鳥への応援コメント
犯人が目の前にいるのに、しかも、死人が出てるのに……。
デルフィーヌ様待ってて、応援猫がいっちょミュゼット嬢とファビアン様に猫パンチ食らわせに行くから……!🐱🐱🐱🐱🐱
作者からの返信
(´;ω;`)ウッ…
貴葵さん、ありがとうございます!
私も二人に鉄槌を食らわせてやりたいんですが、なかなか手強くて💦
特にファビアンは食わせ者です( ̄▽ ̄;)
第8話 黒鳥と赤いチューリップへの応援コメント
ファビアン様の真意が気になるところ……チューリップが確信犯だとしたら、どうして素直に愛さないんだろう🥲
作者からの返信
貴葵さん、コメントありがとうございます!
ファビアンにも、デルフィーヌを直接愛せない事情があるのですが……。
贈り物は別腹といいますか( ̄▽ ̄;)
それで攻めてみました。
第7話 黒鳥は侍女を疑うへの応援コメント
まさかの侍女……!思惑が分かりません、分からないからこそ怖い💦 とにかく容赦がない。これは頭脳戦になりそうな予感です(;゚ロ゚)
作者からの返信
加賀宮さん、コメントありがとうございます!
ミュゼットのため……なんでしょうが。
少々やり過ぎですね💦
いや、これがミュゼットの考えなのかもしれません。
王宮ならではのきな臭さを出してみました( ̄▽ ̄;)
第9話 王の態度に戸惑う黒鳥への応援コメント
あの赤いチューリップは何だったんですか……これではあまりにもデルフィーヌが可哀想すぎる……( ; ᯅ ; )
作者からの返信
神山さん、コメントありがとうございます!
あの赤いチューリップもまた、本心なんです。
そのため、花言葉の「私を信じて」が重要に……。
でも、そんなのデルフィーヌには意味不明なメッセージでしかなく(´;ω;`)ウッ…
温かく見守っていただければと思います。
第9話 王の態度に戸惑う黒鳥への応援コメント
納得いかない結果ですね……。
赤いチューリップを送っておられたファビアンさまの心の内も、わからなくなってしまいました(´;ω;`)
どうか、デルフィーヌさんが報われますように……!
エルネスト殿下、お願いします!!o(`・ω・´)o
作者からの返信
鹿山さん、コメントありがとうございます!
そうなんです。ちょっとファビアンの心情が複雑でして……。
裏表のあるキャラの難しさを痛感しています(* >ω<)
今はまだ、慰めることしかできないエルネストですが、これから頑張ってくれるはずです!!
第9話 王の態度に戸惑う黒鳥への応援コメント
これは腹に収まらないなあ。
死にかけた本人としては、正当な裁きが欲しいですよね😖
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
罪は問われない。抗議しに行っても無駄に終わってしまいました(´;ω;`)ウッ…
デルフィーヌの想いに寄り添っていただきありがとうございます。
第7話 黒鳥は侍女を疑うへの応援コメント
侍女がブレーン……ミュゼット嬢のために動いているのか、何か考えがあるのか……どちらにせよ、容赦ない😢
作者からの返信
主人であるミュゼットが王妃になれば、それだけ侍女の地位も上がりますからね。
出世。お給料。良い縁談など……。
そのためなら、容赦ない行動を取る者が多いと思っています。
あくまで、私の王宮イメージですが……殺伐とし過ぎたでしょうか(;´・ω・)
第6話 黒鳥を包むフルーティーな香りへの応援コメント
薔薇の香りに嗅覚を奪われてしまったのですね。トリックもおしゃれ🌹✨
作者からの返信
毒の匂いを打ち消すために、紅茶などが使われるんですが、それでも分かる人には分かるので、敢えて薔薇の香りで気づけなかった、という描写にしてみました。
公爵令嬢なので、毒に対して学んでいてもおかしくはないかな、と思って💦
第5話 王は黒鳥を……?への応援コメント
ファビアン様、ミュゼット嬢にどっぷりかと思いきや、何とも思わせぶりな……その真意はいかに!?!?
作者からの返信
貴葵さん、コメントありがとうございます!
テンプレ通りの王と思いきや、まさかの展開に驚いてもらえて嬉しいです。
キャッチコピーの回収のようなラストでした。
二つの三角関係がどうなるのか、お楽しみください(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第5話 王は黒鳥を……?への応援コメント
ファビアン様、なんと思わせぶりな……最後の『背を向けて』がとても気になります💕
作者からの返信
加賀宮さん、コメントありがとうございます!
ラストはファビアンの心情を覗いたお話になりました。
最後の『背を向けて』は色々と想いが詰まっています(´;ω;`)ウッ…
それを気にかけていただいて、とても嬉しいです!!!
第1話 毒を盛られた黒鳥への応援コメント
毒を実際に飲む自作自演は身体の張りっぷりがヤバすぎる……
作者からの返信
幼縁会さん、コメントありがとうございます!
実際、デルフィーヌが自作自演をしたわけではないんですが……。
そのような噂を流してまで、陥れようとするのは……それだけ王妃という地位が魅力的なんだと思います。
第1話 毒を盛られた黒鳥への応援コメント
【読みたい!】ヤンデレ男子×女の子のお話、に参加してくださり、ありがとうございます。
黒鳥・白鳥という表現、意地悪な令嬢の発した言葉ですが、とても好きです、笑。現実でも使われていそうで、お話に引き込まれました。
時間の都合上、企画期間内に読み終えられませんが、少しずつデルフィーヌちゃんの後を追っていきます。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
水島さん、企画に参加させていただいたばかりか、コメントありがとうございます!
同じ揶揄される言葉でも、黒鳥や白鳥といった表現をしてみたい、というのから思い浮かんだ話なので、そう言ってもらえて嬉しいです(*^▽^*)
こちらはお時間のある時にでも、読んでいただければと幸いです。
企画運営の方を重視でお願いいたします。