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  • あとがきへの応援コメント

    書きたくても書けない時間はつらいですよね。
    しかし、そんな時間があるからこそ、書き続けられると気持ちを切り替えるしかないかも。

    私的にもこの相手は死んでほしくない! という気持ちで読んでました。
    なので水入りでむしろホッとしました。
    相手が倒れて決着もいいですが、たまにはこうした終わり方もいいものです。
    そして、相変わらずの剣戟!
    かっこ良すぎです。

    作者からの返信

     評価とかPVとか色々数字的なことを考えると気が滅入りますが、物語を創作することは楽しいです。
     どんなに世間受けが悪くても、私はこの伝奇の世界が好きで、舞台を現実世界にこだわって創作します。
     柳剛流の剣士は、この企画のために創作しましたが、締切時間が迫っていた為に、斬り合いのシーンを短く終わらせるしかありませんでしたが、彼を気に入って下さり、嬉しいです。
     アクション漫画等で、死んで欲しくないキャラ同士が戦い、どちらかが死するというのは心苦しいですね。
     私も、純粋に強さを目指す存在として、ライバル的なポジションはありだと書きながら思ったものです。
     やっつけ仕事、ならぬやっつけ執筆という、自分でもお恥ずかしい執筆作品ですが、剣戟を楽しんで頂けて嬉しいです。
     次回は、どんな剣戟が書けるか分かりませんが、楽しんで頂けるように頑張ります。
     ご感想、ありがとうございますm(_ _)m

  • あとがきへの応援コメント

    kouさん、夏バテでは?
    ご無理なさらずです。

    新たな敵登場でしたが、
    嫌な感じのしない人でした。
    剣術の流派、いろいろですね。
    邪道の剣…卑怯だけど強そうです。

    久しぶりの隼人の剣戟、堪能しました。

    作者からの返信

     仕事場で欠員が生じたことで、休日出勤もあり少々くたびれているのかもです。
     あと2日勤務をすれば休みなので、リフレッシュしたいと思います。
     企画にあるお題「邪道」に注目して、剣における邪道を思い出し、柳剛流の剣士を創作してみました。
     書きたいという気持ちはあっても、身体がついていかずに、執筆がやっつけ仕事になってしまい。本来なら、そのような中途半端な作品はいけないと思いつつも完成を急いで書きました。
     沖宮雅彦は、魔傅流という剣術史に秘された流派に純粋に挑んでみたいという背景で創作したので、その思いは純粋です。
     生きるか死ぬかの戦いに卑怯というのは無いのですが、戦のなくなった太平の時代では、脛斬りを取り入れたのは非常に実戦的な剣と言えます。
     隼人の剣戟をご高覧いただき、嬉しいです。
     今度書く時は、しっかりとした体調の元で、私自身もなっとくてできるように書きたいです。
     色々とご心配頂くだけでなく、ご感想まで頂き嬉しいです。
     ありがとうございますm(_ _)m