先にこちらへコメント、失礼いたします。
改めて、電子書籍化おめでとうございます><
そこまで行くのに、どれだけ大変だったことか…
本当にすごいです。おめでとうございます!
まだ、読み途中なのでお話に戻っていきますが…
これからも応援しております(o^―^o)
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
この作品をダレることなく書き切れたのは本当に沢山の読者様のお陰ですね><
執筆を始めてからは本当に学ぶ事が多く、そして人の繋がりを強く感じる事の出来る毎日でした!
私はこれからも執筆活動を続けて行きますので、是非今後ともよろしくお願いいたします( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
編集済
完結おめでとうございます!
とても綺麗に終わっていて素晴らしい読後感でした✨
昔MMOにハマっていた頃を思い出しました😌
ナツはもちろん、支えてくれるメンバー達も個性的でキャラクター全員が大好きになりました(個人的にはシュン君が一推し)
楽しい物語をありがとうございました!
電子書籍化もおめでとうございます!
処女作で商業化なんて天才すぎる……!
発売されたらぜひ購入させて頂きますね
挿絵とかもあると嬉しいなぁ
約9ヶ月お疲れさまでした!
書籍手直しも頑張ってください!
作者からの返信
本作を最後まで読んで頂き、そして本作の登場人物達を好きになって頂きありがとうございます♪
シュン君は強くて良い子で負けず嫌いな所も可愛いですよね♪
『226. 譲れない物』のシュン君ハイライトは、書きながらシュン君の事が愛おしくなりました(笑)
ちなみに私は凄く凄~く悩みますが……やっぱりロコさんが一推しかもです( ¯꒳¯ )
本作の電子書籍版を世に出せるのはまだ先になりそうなのですが、世に出た際は是非お手に取って頂けたら幸いです♪
勿論、挿絵もありますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
にぃ様の活動も何時も拝見させて頂いております。
その活動を見ながら私もこえけんに興味が出たので、次回は私も是非参加してみたいと思いました!
お互いこれからも楽しく執筆活動を続けて行きたいですね♪
完結お疲れ様です!(。ᵕᴗᵕ。)
最高の物語をありがとうございました( ⋰꒳⋱ )ブワッ
私もナツ達と一緒に冒険をしている気分でずっと読んでいました。
時に楽しく、時に苦しく。本当に素敵な時間を過ごさせて頂きました( ˙꒳˙ )
割と時間をかけて読んでいただけに、終わってしまうのは寂しいですが―――――と思っていたら書籍化ですか!?
凄い、凄すぎる、しかも処女作で!
そういう星の元に生まれた才能ある方だったのですね( ˊᵕˋ )💭
確かに作品はめちゃくちゃ面白かったし、納得です(`・ω・´)フンスッ!←誰だお前は。
とにかく!!
お疲れ様でした!
そして
ありがとうございました!
そして
おめでとうございます( * ॑꒳ ॑* )✨
作者からの返信
本作を最後まで読んで頂きありがとうございます♪
本作は60万文字を超えており、最近のライトノベルで考えると大体4冊程なので、短期間で読み切るのは本当に大変だったと思います(汗
そんな中、ここまで一気に読み込んで頂けたのは本当に嬉しいです><
書き始めは誰か読んでくれるのかと不安になりながらの投稿でしたが、試行錯誤を繰り返しながら本当に少しずつ結果が出て来たような9ヶ月でした!
あと運による所も凄く大きいとも実感しておりますね^^;
本作関係で言うと、今後はスピンオフ等も出す予定となっておりますので、是非そちらの方も楽しんで頂けたら幸いです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
編集済
電子書籍化、おめでとうございます。
一人称の作品なので、作主さまが想定している場面と、手前が文面から空想している場面では、かなり違うのだろうな……と思いながら、いたらぬまでも、おうかがいいたしておりました(すみません、私の敬語、おかしいかもです)。
ひとことに一人称、三人称といっても、視点の置き方、構成の組み方、書きあらわし方には書く者が描きたい部分や個性が出てきますよね。
それは、それで品々の多様性となって、良いのですが、つくづく難しさを実感させられた次第です。
とかく、一人称で長編を形造るのは、非常にハードな作業のように思えました。
加えて、不出来な文章を生みだしてしまう私といたしましては、自身のさらなる練磨推敲の必要性を自覚させられたのございますです、はい。
それはそうと、
ここまでやらかしたファイさんが、存外、素直に会心した? あたりが、ちょっと自分的には意外でしたが……
自身の失態・敗北理由(敵わないこと)を痛感するなかに、生みだされたものの成れの果てが完膚なきまでにぶん殴られ、やり込められるのを見せつけられて、憑き物が落ちたのかもしれないな、とも……(思い違いしていたら、申し訳ありません)。
ともあれ、心を萎縮してしまっていたナツちゃんの成長を描いた物語(根性論でしたが、それこそ生き抜く上では、真というもの。理屈よりなにより、極端な方向に曲がってさえいなければさえ良いのです。長も短もあるなかに、巡り会わせにも恵まれました。あきらめなければ、なんとかなるのです、ということで……)。
ハッピーな終わり方で良かったです。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
ファイさんに関しては改心とは少し違うかもしれません。
そもそもファイさんは悪人という訳ではなく、何処までも好奇心に忠実で、何処までも効率重視で、人に対する共感性を欠如した人物でした。
高い知能と引き換えに欠如した共感性でしたが、最終決戦時にナツの感応能力経由で見せられたナツの想いによって初めて他者の心情を垣間見る事が出来ました。
それによってプレイヤーにとってプログレス・オンラインはどういう場所なのかを知る事が出来ましたが、それでもファイさんの行動原理は好奇心である事は変わらずです。
今ではナツと奇妙な共存関係を築いて研究を進めている感じですね。
どんなに理論を並べようと、人の成長に欠かせないのは根性ですからね。
逆に、どんなに理屈を捏ねても根性をみせるべき所でヘタレてしまえば成長はありません。
ナツはこの世界で沢山の人達と出会い、沢山の経験を重ね、沢山の失いたくない物を作って来ました。
この物語の最初の出来事であるクラスでの事件ではナツは逃げてしまいましたが、ナツは逃げずに戦える者へと成長していきましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ
編集済
まず持続力がすごい。
そして書籍化おめでとうございます。
本屋で自分の作品見かけるという経験を将来するわけですね。
わたしも創作キャラを小説で暴れさせていますが、毎日投稿目指していたのですが無理でした!
わたしは、主人公男3人いて物語でこの傾向の物語は彼で行こうとか柔軟に行けるのに毎日投稿は無理でした。
正直持続は、努力という名の才能ですね。
正直、わたしみたいに描きたいものを直球で描くのと違い、小説でも漫画でもターゲット層やら伏線やらなにやら考えつつ描くのって精神削ると思います。
暑い日が続きますが、体調を崩されませんようご自愛ください。
追記:
あらー、そうだったんですね!
勘違い申し訳ありません。
イメージでの想像が先に立ってしまう人間なもので「本屋で自分の作品見かける」という光景がまず浮かんでしまいました。
電子書籍化って書いてますね。すみません~イメージ先行で勘違い。
作者からの返信
残念ながら本作の場合は電子書籍での販売になりますので、書店には並ばないのです><
毎日投稿は事前ストック数とあとは根性根性根性ですからね(汗
私も投稿前に10万文字分ストックを貯めていたのですが、終盤は本当にギリギリでした(・∀・; )
人それぞれ自分に合った活動方法があると思うので、自分の目的に沿った一番良いやり方を模索して行くのが一番良いと思います!
編集済
読み始めてから約2か月、ようやく最後まで読み切りました。私は300話近い長編小説が最後まで私を引き付けてくれるものかな、と実は懐疑的な思いでずっと読み進めてきました。これまでいくつか長編小説に挑戦しましたが途中で話がダレて興味を失って読むのをやめてしまうことを繰り返していた私にとってこの作品の出来栄えは驚きでした。ゲームなんてしたことなくて用語自体がほとんど分からなかったにも関わらずです(テイマーって何?ってレベルでした)。賛辞はこれまでの読者の方々におまかせして、一つだけ。これもすでにどなたかが指摘されたことかもしれませんが、モカさんの鳴き声が「くまあ」って! ここだけ飛びぬけて安易な感じがして、かえってほほえましかったです。楽しい作品を読ませていただき、楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
本作は60万文字を超える長編小説であるのにも関わらず、最後まで読んで頂き誠にありがとうございました!
ダレる事なく最後まで楽しんで頂けた事は、作者として本当に嬉しい事です><
途中ナツに大きな負担を与える辛い出来事もありましたが、それでも読み続けて頂けて本当に良かった……。
モカさんは通常フィールドでは捕まえる事が出来ず、課金ガチャでしか手に入れる事が出来ない特別なペットでしたからね。
強さと可愛さを兼ね備えたあざといペットなのです(笑)
本作関係はまだまだ終わらず、恐らく今月か来月にはスピンオフも公開しますので、是非これからも本作を見守って頂けたら幸いです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
拝読致しました。
重大発表...書籍化か、コミカライズと予想していましたが、当たりました(^^)
最初の作品で書籍化、すごいですね~!
ナツちゃんの頑張りも報われることでしょう!
あらためて、おめでとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ))
作者からの返信
コミカライズ、何時か経験したいですね><
ただ、今回書籍化のお話を頂くにあたり結構面倒な現実を知る事もあり、この最高に思い入れのある初作品をどうした物かと悩んでいたりもします……。
色々な問題もあり詳しい事はまだ話せないのですが、作品にとって一番良い形で世に出せたらなと色々考えている所ですね!
※商業の世界は面倒くさい
スピンオフも含め、本作関連の活動はまだ終わりませんので、是非これからも見守って頂けたら幸いです♪
遅ればせながら(いや、本当に遅くて申し訳ないのですが)、完結おめでとうございます。
いや、もう本当にえがったです(語彙力崩壊中)
王道の少年漫画的展開、特にハイエンスドラゴン戦の熱さに本当に痺れました。
良作成分を堪能できました。ありがとうございます。
書籍化もおめでとうございます。
押しキャラのギンジさんがどんな風に描かれるのか、今から楽しみでもあります。
最後に拙作を読んでいただいたこと、この場を借りて、お礼申し上げます。
作者からの返信
本作を最後まで読んで頂きありがとうございました^^
ハイエンスドラゴン戦はかなりどん底な終わり方でしたので、それでも熱さのある戦いだと言ってもらえて嬉しいです!
読者様の感想を聞いていると、やはり本作で一番人気はギンジさんなようで、そうなってくると1巻でギンジさんのキャラデザが本当に緊張しますね(笑)
既存読者の方にも納得して頂けるような書籍になるように頑張ります!
秋嶋二六様の小説はどれもしっかり完結させており、一読者としてとても安心して読めています♪
愛国ノスゝメも現在8章に入る所で、終盤へと入っている状況。最後まで楽しく拝読させて頂きます( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
こんばんは。Cigaleです。
まずは長い連載の末に完結されたことを、心よりお慶び申し上げます。
また電子書籍化が決定しているとのことで、こちらも合わせて祝辞を述べさせていただきます。
それでは、最後まで拝読しました感想を以下に申し上げたく思います。
読み終えてまず第一に感じたことは本作が、
マイナスの状況から少しづつ成長していくナツという一人の少女へ感情移入させていくことと、
世界の謎の開示と収束でカタルシスを感じさせていくこととが、
物語のなかで上手く嚙み合っている至極構成力に優れた作品だということです。
物語の途中から「黒幕」の存在が見え隠れしますが、VRMMOというジャンルの性質上、
「犯人(黒幕)が制作者側だった場合、世界そのものを自由に作り変えることができてしまう」
という制約かつ問題が、どうしても発生してしまいます。
本作はその点において、つねにフェアな形で読者にヒントを提示し続けているように思えました。
正体が露見するクライマックスでも、「全てが必然であった」ときちんと納得させられるような収束の仕方でありました。
それと本作は、プレイヤーである主要登場人物はもちろん、
脇を支える非プレイヤーや完全な悪役に至るまで、
全ての登場人物の「感情の動き」が丁寧に描かれておりました。
時には、とても意外な登場人物まで視点主人公として取り上げられることもあり、初読の際は大変驚きました。
本作のモティーフとされている「感応」という概念が十二分に体現されていて、
結末に対する説得力を底上げしていたように思えます。
総評となりますが、「仮想世界」や「情報技術」といった概念への高い造詣を土台にして、
構成力に優れたドラマが魅力的な登場人物描写によって紡がれていく、卓越したSF作品であると思いました。
この素敵な作品との出逢いに心からの感謝を捧げたく思います。
次回作も厚くご期待申し上げます。乱文乱筆失礼いたしました。
追伸:また改めまして、全体向けのレビューも書かせていただきたく思います。
作者からの返信
とても詳しく本作を評価して頂きありがとうございます!
本作の事件の中心にあった『感応能力』はむき出し心であり、ナツの心の成長と密接に関わっている能力でした。
なので本作では、悪役も含めて全員の考え方や感情の動きを大切にしており、それらと関わる事によってナツの心の成長を描く作品となっておりました。
なので、その部分を褒めて頂けるととても嬉しいです♪
そして、本作は序盤の方から細々とした伏線を数多く忍ばせており、中にはその伏線を的確に見抜いてコメントで鋭い事を書かれている方もいたりと、伏線を忍ばせたり終盤に回収したりの作業はとても楽しい作業でした(*^ ^*)
それら伏線の回収の仕方や、ファイさんの行動原理に違和感が無かったのであれば本当に良かったです!
ちなみに、本作の一番最初の伏線は『4. Welcome to the New World』の『私はナビゲーターからの質問に答えたり、いくつか指示された動作をしたりと適性検査を進めていく。まだ続くのかと少し面倒になってきた頃、やっと私の適性が判明した。』という一文。
そして二番目の伏線は『6. この出会いは必然』というサブタイトル自体でした♪
こんなに本作を深く読んで考察して下さる方が居て本当に嬉しかったです!
本作を最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
遅ればせながら、完結おめでとうございます。
小説の組み立て方もそうですが、ゲームシステムや演劇、はては武道に至るまで造詣の深さに驚きを隠せませんでした。
飛んで、跳ねて、跳ね飛ばされてと、大暴れしたナッちゃんのその後も気になるところではありますが、まずは本編を無事に書き終えられましたこと、本当にお疲れさまでした。
また書籍化についても併せてお祝いを贈らせていただきたいと思います。
本当におめでとうございます。
今後のご活躍も楽しみにしつつ、読了のご報告とお祝いに代えさせていただきたいと思います。
本当にお疲れ様!楽しかったよ。
作者からの返信
ありがとうございます!
本作を書いて行く事で、今まで蓄えて来た知識や経験が面白い程活用する事が出来ましたね♪
特に、小説を書かなければゲームや掲示板の経験が活用される事は一生無かったのではないかと思います(笑)
ナツはきっと、この先も沢山の出会い経て成長し、そして沢山の逆境の乗り越えていくのだと思います。
それを書けないのは残念に思いますが、その代わり、電子書籍ではWEB版では書き切れなかったエピソードを沢山追加していきたいと思います!
勿論、本編ではあまり書けなかったペットとの触れ合いも沢山書いて行こうと思います♪
本作を最後まで楽しんで頂き、本当ありがとうございました( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
こんにちは
まず遅れながらに本の完結と書籍化、おめでとうございます。そして、素敵な作品を読ませていただきありがとうございます。
主人公のナツがゆっくりとながら努力を重ね、ガチユーザーと肩を並べていく様は、時に温かく、時に人間の嫉妬や妬みが混じるスリリングさで、何時も楽しませてくれました。
一人の少女が立ち直るサクセスストーリーと並行して、ファイさんの創造した仮想世界や根強く住人化したユーザーといった世界観も素晴らしく、すぐに『プログレス』の世界に入り込みました。
一か月も費やして読み進めた作品が終わってしますことで、今、ちょびっとだけロス感に襲われていますが、今後の七瀬さんの活躍を楽しみにしています。
レビューは時間をおいて書かせていただこうと思います。折角の良い作品なので、しっかりと書かせていただきます!!
では、また。
作者からの返信
お祝いの言葉を頂き、ありがとうございます♪
一人の少女のサクセスストーリーを描こうと書き始めた本作を、最後まで楽しんで頂けて本当に嬉しいです!
実は私も軽いロス状態になっていて、ナツの物語を書かない事に違和感を感じつつ、何だか気が抜けたような状態になっています^^;
ですが、この先も本編では描かれなかったこぼれ話やスピンオフ、そして次回作など活動を続けていきますので、気合いを入れなおさなければですね!
それと、この度は素敵なレビューを頂きありがとうございました♪
物語を総括し、とても良く書いて頂けてとても嬉しかったです><
これからも、こんな素敵なレビューを書いて頂ける様に頑張っていきたいと思いますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
完結および書籍化おめでとうございます!
出版社名が書かれていなかったのでカドカワ系外ということでしょうか?
ナツちャんは在る意味超能力者。こうした力を持つ者は、得てして他人にない運命に呼び寄せられ、人一倍傷ついたり過酷な運命をたどったりしますが、それを乗り越えたとき、凡人には経験や到達出来ないものを得がちなので、ナツちゃんの試練もそうしたものだったのかも知れません。
それを踏まえての大団円。皆が納得の結末で良かったと思います。
いずれにしても各種快挙、自分を含め早期より追っていた人達にとって我が事のように嬉しいものです。
心より祝辞申し上げます。
次の目標の紙での書籍化もそうですが、あとはヤッパリアニメ化ですね。
では次作も頑張って下さい。
(追記) 多分当作もWeb掲載を(一部を除いて)取り下げになるのでしょうね。
他の作家さんの作品も商業化ではそうなっていますし……
作者からの返信
ありがとうございます♪
人と違う事は摩擦を生み、トラブルを生み……そしてドラマを生みますからね。
これからもナツには何かしらの普通の人とは違った体験をする事になるかもしれませんね(汗
そしてやっぱりナツには大団円が似合いますから、これからも色んな逆境を色んな人の力を借りて乗り越えていくのだと思います!
出版社に関してですが、ここでは詳しい話を書けないのですが今ちょっと面倒な話になって来ていて、もしかしたら……。
気軽な気持ちで始めた執筆活動ですが、やっぱりどんな世界もビジネスの世界は面倒だなと実感している所です^^;
こちらに関しても含めて、近いうちに続報を打つ予定です!!
電子書籍化おめでとうございます。
詳細が決まりましたらお知らせくださいね。
是非とも購入させていただきます。
スピンオフも楽しみにしていますね。
『禁書』における『レールガン』みたいに、楽しめるものを期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます♪
榊琉那様には何時も校正のような事をさせてしまっていて、電子書籍でなければ献本したいぐらいの気持ちなんですけどね(・∀・; )
何時かは紙媒体の書籍を出してみたいです><
最近は紙媒体の書籍が本当に売れなくなってきているらしいのですが、それでも紙媒体で出したいと思っちゃうのが小説家の性ですね^^;
スピンオフの方は、実はレールガンの様に本編主人公とは絡まないんですよね><
と言うのも、この幼女幹部さんの話は時系列的にナツがこのゲームを始めるより前の話になるのです。
ただ、ナツ以外の古参の方々はいらっしゃるので……。
書籍化おめでとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます♪
世に出るのはまだまだ先ですが、今まさに追加のエピソードや詳細なキャラデザを考えている所ですので、WEB版既読者でもご満足頂ける物にしていきたいと思います!
遅くなってしまいましたが、電子書籍化おめでとうございます✨本当に凄いです…!
そしてスピンオフの方もお待ちしておりますっ!
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
電子書籍化に関しては今文章の見直し&修正を行っている所なのですが、予想以上の大変さで色々作業が滞っています(汗
スピンオフは現在私が書いている別作品『妹が悪の幼女幹部になった件』ですね♪
こちらはナツがゲームを始める前の物語で、将来二つ名持ちになる【悪の幼女幹部】とその兄をメインとした物語となっております。
本作のようなスポコン系ではなく、兄妹によるハートフルコメディといった感じなのですが、是非楽しんで頂けたら幸いです><