応援コメント

61. バグモンスターの生態」への応援コメント

  • 今話は恐ろしく衝撃的な回ではありませんか?
    ナツが?まさか!?

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    そうですね。
    ナツはもう否応なくこの世界の深みへとハマってしまっています(๑′-﹏-๑)

  • とても衝撃的な展開でした!!
    ナツちゃんの存在って……
    次話が楽しみです(>_<)

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    バグモンスターであればバグモンスターにダメージを与える事が出来る。
    であればバグモンスターを倒せたナツの理由は……。


  • 編集済

    かなり衝撃的な回でしたね……。

    バクモンスターにはバクモンスターが〜
    って、これつまりはそういう事ですよね……?(((;°Д°;)))カタカタカタ

    あとギンジさんも何やら不穏な空気を:(´◦ω◦`):

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    バグモンスターにはバグモンスターしか対抗手段がないのです……つまりナツがダメージを与えられた原因を考えると……。

    そしてギンジさんはエネルギーを温存する為に好きなタイミングで休止モードになれる技術を持っているのです!
    そう、これはサボっている訳ではなく、その高い技術力をフルに発揮しているのです(๑•̀д•́๑)キリッ

  • いや〜、実はその可能性考えていましたよ!何かしらの制限をつけたナツがバグなのでは、っと。。。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    バグモンスターはバグモンスターにダメージを与える事が出来る。
    そして、レキの強化魔法を受けるとバグモンスターにダメージを与える事が出来る。
    つまり……。

  • バグモンスターにダメを与えられるのがバグモンスターなら…疑いたくなる気持ちも分かりますが、全員の努力を疑われているようで良い気分ではありませんね…

    そしてギンジさん?深く考えてるんですよね…ギンジさん??

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ファイさんは不正無く倒した事を疑ってはないですね!
    ただ、バグモンスターでなければバグモンスターにダメージを与えてなくて、そしてナツはバグモンスターを倒してる。
    ……つまりそれは。という感じす><

    ギンジ「あぁ……聞いてる、聞いてる……ぐぅ~」

  • うわー……衝撃の展開。
    でも、この世界観の中でその設定は違和感の微塵もない。
    すごすぎる。
    なんでレキが規格外の振る舞いをしたのか、レキだけが規格外なのか?その相手のナツは?
    この回は身震いしちゃいました〜♫

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    そんな絶賛して頂き恐縮です!
    本章から少しずつこの物語の本題に関わって行きます!
    レキの正体や如何に><

  • ギンジさんも思考の渦に入っているのではないでしょうか・・・
    決して寝ているわけではなく・・・😆

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    きっとそうです!
    私はギンジさんを信じています(すっとぼけ

  • えっ…?それってつまり…レキが…!?😳

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ここからどんどん物語が進みだします><

  • コメント失礼します。
    優秀な管理AIがバグフィクスし切れないと誰も手出し出来ず……これからの現実社会を表してるかもですね。
    この物語の世界でもフルダイブ型で長時間やる人も多いでしょうから、人体への影響も考えると管理AIのセキュリティ性能を上げないと更なるトラブル時に社会問題にもなり兼ねませんね……
    そこをナツちゃんたちの活躍で解決への糸口へと導いてくれると嬉しいですね。


    誤字(かも)報告です。
    >バグモンスターが暴れて更にオブジェクト破壊が勧めば、
    → 進めば? かも……違ってたらスミマセン

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    昔は人の手でプログラミングして、エラー箇所を見つけて、デバッグして、検証してってやってました。
    ですが今はAIがコード書くし、エラー箇所やエラー原因になりそうな箇所を教えてくれて、修正案を提案してくれる時代になりましたからね。
    これが進むと、その内AI無しにはコード書いたりデバックすらまともに出来ないプログラマーだらけになりそうです(汗

    一応このゲームにはダメージ時の衝撃上限や、連続プレイ時間上限、現実での体の操作感覚が分からないようにキャラメイク可能幅上限など様々な制約が課せられていますが、バグによりそういったセーフティーが崩れると大変な事になりそうです^^;


    誤字報告ありがとうございます!
    凄く助かりました><

  • ナツはバグじゃないでしょうし、レキがバフかけた後だから、レキがバグモンスター…?
    修正されたら可哀想だな。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    そうですね。
    修正とかになったらナツだけでなく、ロコさんも猛抗議しそうです(汗


  • 編集済

    >……それは、バグモンスターであればバグモンスターにダメージを与えられるということだ

    これは……もしかしてナツさんはバグモンスター⁉︎ ……と、冗談はそこまでにしておきましょう。ファイさんの言ったことですが、きっとレキのことを指しているのでしょうね……。レキがバグモンスターということならば、レキのバフが切れた時にダメージが通らなくなり、再びバフをかけたら通るようになった、という辻褄が合います。

    ただの考察で確証はないのですが、今回の話もとても衝撃的でした! いつも良い意味で期待を裏切ってくる七瀬 莉々子様に脱帽です!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    そう言って頂けて嬉しいです!
    この物語のプロットは最後まで出来上がっているので、これからもnullaさんに気に入って頂ける展開を続けられたら幸いです♪