死力を尽くしたというか、ポーション無かったら何度か死んでるというwww
でも、この世界で強くなっちゃうと、現実に戻った時のギャプが凄そうですね(;´Д`)
1つだけ気になったのは、
「只管」はルビがあったほうが良いかな?と。
多分若い人はこの漢字を目にしたことが無いんじゃないかと(;´Д`)
はっ!(´゚д゚`)
年がバレる!!
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
そうですね。
運動会とかでお父さんがよくコケるのは、動けていた時の記憶と実際の運動能力のギャップのせいらしいので、そういうのはあるかもです!
そして猿に殴られる少女にポーションを掛けて、「さっさと立って構えろ」と強要してくる半裸おっさん……絵面の強さよ(°_°;)
只管の件、ありがとうございます!
自分では気づけない視点なので凄く助かります><
私の場合は、エッセイの方で小学校から読み専を始めたとか20年読み専やってるとか書いてるので、歳の隠しようが無いというw
うん、素晴らしい脳筋思考…でも納得は出来ますね。
なにかを成し遂げれば気持ちはいいものですし。その考えが今までこういう事をしたことがなかった普通の女の子に通用するかはさておき…。
主人公が化けるとしたらやっぱりテイムモンスターとの連携の時ではと。
一緒に戦えば連携もとれそうですし。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
実はギンジさん、適性検査の時にナツの素直さと負けん気の強さを見て結構ナツの事を気に入っちゃってるんですよね^^;
だから余計に「ナツなら出来るだろう」って思って色々無理させちゃうという……
ナツは良くも悪くも素直で一直線な性格で隙も多いのですが、きっとそこをペットが補ってくれる……はず!!
典型的な実戦で体に覚え込ます方式ですね、頭を踏まれたら温厚なナツちゃんも怒りますね、死体蹴りダメゼッタイ!
訓練の時は一応人間相手で訓練という考えがありましたからね、ゲームとはいえ相手は野生のモンスターなので実戦で恐怖が勝ってしまっていたのでしょう、恐怖を克服して成長するのは王道で大好きな展開です
ギンジさんのテンションはさておき、ナツちゃんが着実に成長しているようで嬉しいです
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
ギンジさんのスパルタトレーニングによってステータス以上にメンタルが鍛えられて行っていますね(・∀・; )
ロコさんやギンジさんといったガチ勢に育てられていき、ナツがどの様に成長していくのか是非お楽しみに下さい♪