コメント失礼いたします。
メタバース空間で死んだペットに会えるというペットロスの方向けのサービスがアメリカにあるそうです。日経新聞にそんな記事がありました。AIの未来について、哲学者にインタビューしたものです。
主人公の奈津さんがコモリビトにまで至らず、不登校にとどまっているのが救いですね。
「暗いオープニング」と前回末尾にありましたが、なんらかの葛藤・対立からスタートさせるというのは物語のセオリーです。
動きの少ないおとなしいスタートですが、読者を引き付けることは出来ていると思います。
続きも読ませていただきます。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
WEB小説でない一般小説とかだとプロローグはしっかり物語の背景が書かれている物が多いのですが、WEB小説のランキング上位を見ると結構軽い物が多いんですよね(汗
なのでプロローグには凄い悩んで決めました^^;
『読者を引き付けることは出来ている』と言って頂けて嬉しいです!!
ご両親優しい(o^―^o)
彼女が立ち上がるのを傍でゆっくりと見守ってくれてるんですね。
ペットロスには新しいペットを飼うのが良いと聞きますけど、バーチャルの中で少しでも癒されると良いです♪
たまごっちが流行った時にペットロスの人が続出したらしいんで、逆もまた然りなのかも……。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
本当に優しい両親です♪
正にゆっくり見守ることを選択した方々ですね!
そうですね。
私もペットロス後にまた新たな家族としてペットをお迎えしたので、そういう方法での癒しはありますね。
たまごっち懐かしい!
あれは本当に社会現象になりましたよね。そしてたまごっちのペットロス現象は当時ニュースにもなっていたり……。
こんばんは。ここからいよいよ奈津がゲームの世界に入っていくんですね。私もゲームの中でもいいから、昔飼っていたポッキーに会えないかなぁ。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
最近はコロナ禍によってペットブームが再来しているようで、ペットとの思い出を残すという名目で様々な商品やビジネスが展開されているようです。
AI技術の発展やフルダイブ技術実現などが叶えば、何時の日か亡くなったペットと疑似的に会う方法も出て来るかもしれませんね><