応援コメント

第2話 添い遂げる」への応援コメント

  • 白李のセリフの一人称が僕と私でブレてますねー。いいところなのに台無しです。

    でも全体的に短い字数で上手くまとまっていると思いますよ。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     お恥ずかしい限りです。早速白季の「私」を「僕」に書き換えておきました。

     元が中3小説なので、かなり恥ずかしい内容だったりしますね。
     もう少し文章を練り上げていきたいと存じます。

     いつかゆうすけ様が唸るような作品を書けるよう、これからも精進してまいります。

  • 第一話の冒頭の雰囲気、とてもいいですね。
    男性側の静かな佇まいが素敵でした。

    最後は悲劇、ロミオとジュリエットのような、永遠の古典ですね。

    完結、おめでとうございます。

    作者からの返信

     雨 杜和様、コメントありがとうございます。

     まだまだ文章を変革していきますので、とりあえず今書ける文体で書いてみました。
     習作なのですが、少しは変わった手応えがあるんですよね。
     もっと文体を変革していこうと思います。

     この短編、元々が中学三年の頃に入院したとき書いた短編が元なのです。
     だから、ちょっと物語的には粗いかなと思って少し表現を盛っています。
     まあ原本が残っていないので、基本設定以外はオリジナルなんですけどね。

     中二病というか中三病ということで、悲劇を書きたかった年頃なのかなあと。
     ご感想、誠にありがとうございます。
     お★様もありがたい限りです。