応援コメント

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  • 四 ねがいへの応援コメント

    高橋さんの中の人の穂高さんが所々に出てきています…

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    途中で穂高を変えたもので……気づいたところ修正いたしました。


  • 編集済

    終章 古鳥への応援コメント

    ホラーはあまり読み慣れていないのですが、冒頭の入りからは想像のつかない展開となっていき、ドキドキしながら追わせていただきました(真澄もキーマンかと思っていましたが、その予想は外れました。残念w)すごく面白かったです!
    1話あたりの長さについて触れられていらっしゃいましたね。三石さんの文章は不要な情景描写や難しい言葉の多用が少なくとても読みやすいので、毎日追うにはいい分量でした。私は1話が短すぎると頭に残りにくいので。
    でもテンポの合わない文章だと4000くらいで「長いな……」ってなることもあるので、やっぱり相性かなとも感じます。
    毎日楽しく読ませて頂きました。「断末魔〜」書籍版や、次の作品も楽しみにしております!

    作者からの返信

    tomoさん

    最後までお読みいただき、また丁寧なコメントをありがとうございます。面白いと言っていただけて、ホッといたしました。嬉しいです。

    1話あたりの長さについても貴重なご意見ありがとうございます。私も他の方の作品を読んでいて、長いな……と感じることがあり、少々悩んでおりました。
    紙だと物理的にページを捲ることでそのあたりが解消されているのですが、WEBだと延々横に続いてしまいますからね。
    良い分量と言っていただけて本当にホッとしました。
    本来の区切りではないところで区切るのもどうなんだろうと思っていたので、今後の投稿は節の途中で分断しないでやっていこうかと思います。

    書籍版、次作についてのお言葉もありがとうございます。とても励みになります。
    本当にありがとうございました!

  • 終章 古鳥への応援コメント

    ユニークな設定だなって思って読み始めたのですが、予想もしなかった展開にすごく引き込まれましたし、また最後に驚かされました。

    一条さんの祖父母のエピソードを読んで、正体不明な何かも怖いけど、○○ (ネタバレしないよう伏せ字にします) も怖いなって思いましたね。

    とても面白かったです。

    作者からの返信

    一視信乃さん

    お読みいただいた上に、ご丁寧なコメントまでありがとうございます。
    自分でも書いていて、どんどんと事態というか、前提がコロコロと変わっていく作品になっていると思っていたので、読者様にどう受け入れていただけるかということを心配しておりました。楽しんでいただけたようでとても嬉しいです。

    ホラー小説を書いていると、『怖い』ってなんだろうと考えることになるのですが、結論、一番怖いのはそちらになると思っております。

    改めまして、ありがとうございました。