こんにちは、貘餌さらと申します。
この度は自主企画へご参加いただきありがとうございます。
素敵なお猫さんのお話に、とてもほっこりとした気持ちになりました。
人間もそうですが、兄弟とは親の見ていない隙に親睦を深めたりしているものだと思います。
きっと、みーやんもはなちゃんも、ご主人がご不在の間に何かがあったのでしょう。
素敵なお話を公開してくださり、ありがとうございます☺️
作者からの返信
はじめまして、貘餌さら様。
拙いノンフィクションを読んでくださった上、星も入れて頂き、心から感謝いたしますm(_ _)m
そうですね。私たちが家から離れている間に、みーやんとはなちゃんは打ち解けたのかもしれませんね(*^^*)
コメント、ありがとうございました!
はじめまして、猫部関連記事から参りました。
猫は相性ありますからね……仲良くできるかどうかは本当に分からない。
うちはなんかつかず離れずでじゃれてることもあったり『シャーっ』としたりとよくわからない距離感でした。
明らかにあとから来た方は懐こうとしてましたが(笑)
ホントに不思議ですよねぇ。
作者からの返信
こんばんは。はじめまして、和泉様。
拙いノンフィクションを読んでくださった上、星も入れて頂き、心から感謝いたしますm(_ _)m
人と同じように、猫も相性があるのは、私もよ〜く分かります!
今も家で五匹の高齢の猫が居ますが、一番上の白黒お姉ちゃんと三毛猫ちゃんは相性が悪く、たまに喧嘩しそうになっています(^_^;) 白黒お姉ちゃんと黒猫ちゃんは仲がいいので、本当に不思議ですね!!
コメント、ありがとうございました(*^▽^*)
編集済
昨年6月に新しいキジシロを保護してから、暫くの間は先住猫との間に緊張が残っていましたが、やはり最初にぺろぺろをしてあげて、そしてそのぺろぺろを受け入れた瞬間を目撃したときは涙がこぼれました。
すてきな記憶をみせていただき、本当にありがとうございました。✨
私の近況ノートでこちらを紹介させていただいても大丈夫でしょうか?(おそらく今晩になるかな?と思います)
お返事確認いたしました✨
了解です♪ よろしくおねがいします^^🐾
作者からの返信
こんばんは、虹之ノラン様。
再び拙いノンフィクションを読んで頂き、心から感謝いたします(*^^*)
虹之様も、先住猫が新しい猫を受け入れた瞬間を経験されたんですね!! 感動したことを共感して頂き、とても嬉しいです(≧∇≦)
それから、虹之様の近況ノートに拙作を紹介して頂ける件……、光栄ですっ!
本当にありがとうございます。よろしくお願い致しますm(_ _)m
編集済
企画参加ありがとうございます。
オッドアイの猫はまだ見たことがないのでいつかはお目にかかりたいです。我家の場合は一家離散の様な状態で野良猫を自分も中学生のときに招き入れました。今思うと拾って来なければ良かったと思いますが、当時は出来ませんでした。飼いたいという思いが強かったからです。猫は馬鹿なようで頭が良くとても動きが機敏です。大人に成長するとずっと寝ているようになるのが不思議です。間違って尻尾を踏まれたりすると良く威嚇して怒ります。そうやって飼っていた猫が死んでしまうことは自分がそうなることよりも辛いことです。自分よりも大切なものをどうして飼うのかという疑問は幼い頃にないから仕方ないのですが、そうやって人は成長して行くのでしょうか。挫けそうなとき思い浮かぶのは何故かいつも亡くなった家族のことです。もうどこにも居ないのに励ましてくれているようで不思議です。猫は、猫可愛がりというように、一家離散の状態をチャラにするくらいの底力を隠し持っているようです。つまり猫は人よりも優秀な生物ということになるようです。
作者からの返信
拙いノンフィクションを読んで頂き、ありがとうございました。
猫には不思議な力があるのかな……と思うのは、実は私もあります(^_^)
今も実家には5匹の猫がいるのですが、母親が大声で私に注意している時、一番上の白黒お姉ちゃんが母親の顔をじっと見て、母親と同じような声量で「ニャー、ニャー!!」と鳴いている時が何度かありました。母親に対して、「クドいって! 立菓ちゃん怒るの、もう止めたげて!!」と言ってたのかな、と思ったり……。白黒お姉ちゃんの様子を見て、母親は少しは落ち着いたようでした。ただ構って欲しかったのか、おなかが空いていただけかもしれませんが(笑)
お世話は大変ですが、癒してくれる時もありますよね♪
コメント、ありがとうございましたm(_ _)m
編集済
初めまして、豆ははこと申します。犀川よう様の企画から参りました。
実家で飼っておりました、血統書つきなのに長寿だった、多分18歳は超えていたチンチラシルバーを思い出しました。緑と青のオッドアイでした。
二匹が立菓様、そして家族の皆様に愛されていたことが伝わる文章をありがとうございます。
お星⭐さまを流させて頂きましたので、どうぞお受け取りください。
作者からの返信
豆ははこ様、はじめまして。
ノンフィクションを読んでくださった上、評価もして頂き、心から感謝いたします!
初めてノンフィクションを書いてみたので、うまく書けたのかは実はよく分からず、で……(汗)
ですが、2匹の猫たちと楽しく過ごしたことが伝わったようなので、安心かつ嬉しく感じております(*^^*)
オッドアイのチンチラシルバーさん、とても素敵な猫ですね♪
コメント、本当にありがとうございましたm(_ _)m
ぬこばなしは尽きませんよねー
しかし雷波ナツカシス ってチューヤンはその後もコーナー何個か出ますたけどね
他の所から来たぬことのコミュは飼い主としては悩ましいですな 檻みたいなのでしばらく隔てたりね^p^
でもいつの間にかぬこ同士とも、うちら人間とも仲良しなのとそうでもないのが出来るのですよねー
うちの今の子は子供の方は引き戸をこじ開けてでも自分に会いに来る(そして撫でろと急かす^p^)のですが、その親ぬこは8年くらい?経った今も自分近付くと逃げます^p^
作者からの返信
拙いノンフィクションを読んでくださって上、評価もして頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m
人と同じように、猫も性格それぞれありますよね……。今も家には猫が5匹居ますが、一番上の白黒お姉ちゃんと下の三毛猫ちゃんがあまり仲が良くないようで(^_^;)
互いにうまく距離取って、できるだけケンカしないで欲しいな〜、と思っています!
みーやんとはなちゃんの間になにがあったんだろうか〜ヽ(・∀・)?
私も子供の頃、姉妹の猫を飼っていました。
ある日玄関を開けたら「トイレのしつけはできています。どうぞよろしくお願いします」と奥まった家なんですが……。なぜウチ??仕方なくそのまま飼ったんです。20年生きました。
お顔ぺろぺろ。2匹であちこちペロペロしてました。いつも思い出してますが、今日はことのほか。2匹のお話聞かせて下さって、ありがとうございます♪
作者からの返信
拙過ぎるノンフィクションを読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
……て、20年っ⁉ すごいな、長寿だった猫なんですねっ(*^▽^*)
そういえば、獣医さんから「複数飼うなら、兄弟か姉妹で買うのが一番いいよ〜」と聞きました。もしかしたら姉妹で育ったことが、長生きと何か関係しているのかもしれませんね!
いったい何があったのでしょうか?
伯母さんは、どんな魔法(?)を使ったのでしょうか?
もしかして、家族みんながいなくなり、心細くなったはなちゃんにみーやんが寄り添ったのでしょうか?
色々と考えてしまう、優しくて素敵なエッセイでした^^
ありがとうございます
作者からの返信
はじめまして、七倉イルカ様。
多くの拙作を読んでくださった上、たくさんの星まで入れて頂き、心から感謝いたしますm(_ _)m
みーやんとはなちゃんがいつの間にか仲良くなったのは、伯母さん云々よりは2匹同士で打ち解けるきっかけが何かあったのかな、と個人的に思っています。
コメント、本当にありがとうございました!