シーン9 超能力者は声がデカいへの応援コメント
>私特性のこだわりカツサンド
特性→特製
特別な性質をしたカツサンドはちょっと……
かぶりつくと悲鳴上げるとか?
シーン23 メタとの遭遇への応援コメント
なるほどなるほど……こういうことなんですね。
面白くなってきました。
シーン56 ビューワー縦組み文字サイズ中推奨への応援コメント
後で楽しかったとこ全部にコメント入れようと思ってたんですけど、さすがにリアルタイムで言いますわ……
天才………………天才です…………
章タイトルでそこまでやるかって爆笑したし、やってることヤバすぎるし、最終的にラブコメしてるし……天才です…………
ちゃんと世に見つかってほんとに良かった…………
シーン2 彼女の名前は高嶺千尋への応援コメント
そう。高嶺君、君は寺場 糸さんの作品の(いけね! もう沼津平成感情移入してるんでした…)
シーン15 ありふれた展開への応援コメント
合法ギリギリの威力ですね。
シーン12 第一章のおわりへの応援コメント
いや、そもそも展開って、勝手に起こるもので、自分から作るものじゃ…
シーン11 『主人公』の理由への応援コメント
そういうことか 笑
確かに主人公でした 笑
シーン9 超能力者は声がデカいへの応援コメント
公人、もう全然ぼっちじゃない 笑
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
ぼっちがぼっちである所以は周囲の人間関係だけではなく、本人の精神性によるところも大きいと思っておりまして、定義上だと、公人はまだ人に気を遣えないぼっちです笑
そんなダンゴムシマインドを持つ公人が、どう変わっていくかというところにもご注目ください!
コメントありがとうございました!
シーン3 ダンゴムシVSメインヒロインへの応援コメント
お初になります。
「あなたがこの物語の『主人公』だからよ」
間違いありません 笑
シーン10 閑話休題への応援コメント
コメディ有りでテンポも良く、それにあった文章を上手く使っていて読んでいて楽しいです。
悪い方向に考えてしまう癖もなんか現実っぽさが出ていいですね。応援しています。
作者からの返信
まず読んでいただいてありがとうございます!
読むだけで面白いと思ってもらえるような文章づくりを心がけているので、そう思っていただけると感無量です。
ありがとうございます!
シーン6 ブラウン管な付喪神への応援コメント
なるほど!
斬新ですね。
付喪神、まさかそうくるとは思いませんでした(*^^*)
シーン2 彼女の名前は高嶺千尋への応援コメント
高嶺千尋の厄介な欠点、気になります(╹◡╹)
シーン1 暗がりのダンゴムシへの応援コメント
紹介文の時点から興味を惹かれました。
自称超能力者、自称魔法少女でピンときました。
懐かしいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
寺場糸様もあの作品好きなんですね。
自称付喪神、どんなキャラクターか気になります。
楽しみ過ぎる(≧∀≦)
作者からの返信
自分がライトノベルを題材にした作品を書くとなったら、どうしてもあの名作の影響を受けずにはいられませんでした!
具体的な名称は禁則事項なのであえてお伝えしませんが、わかる人にはわかるくらいの空気感で小ネタを仕込んでいたりするので、それも含めてお楽しみいただけたらと思います!
シーン12 第一章のおわりへの応援コメント
ジャンルを問わず自由な読み合い企画から来ました。
ライトノベルの主人公という、斬新な設定には、とても驚かされました。
それと、ファンタジ―ジャンルな上一人称展開は、作者の好きな作品的に、叙述トリックが仕込んでありそうな気がしたりしなかったり……。(分かんね
今後共に期待していますね。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
叙述トリック、壮大な伏線回収、大好きです!
しかしそれらは明かされないうちはただの一記述に過ぎないので、現時点では、とりあえず読者の方に楽しみ続けていただけるような文章づくりを心がけています!
シーン5 主人公を射んとする者は先ず胃袋を射よへの応援コメント
斬新な切り口の物語ですね…。
ちょっと笑える展開もあり面白いと思います。
ちょっとアドバイスなんですが
名前にルビをつけた方がいいかと思います。
どう読むのか迷う部分があったので…。
あと誤字や脱字があるようなので
そこを直した方がいいかと思います。
上から目線みたいなことを書いてしまい申し訳ないのですが
応援の意味も込めまして指摘させていただきました。
長文失礼しました。
作者からの返信
剣先生
まず、読んでいただけたことに、本当に心の底からの感謝を申し上げます!!!!!
しかもレビューまで頂けるとは思っていなかったので、本当に嬉しいです。
名前のルビについては、確かに読者に対する配慮が行き届いていないと感じましたので、すぐに訂正いたしました。
アドバイスありがとうございます!
誤字脱字につきましては、あいにく私めがポンコツなもので、何度読み返しても発見することができませんでした。
もしくは国語力が低いあまり、言葉の意味を勘違いしたまま使用しているところがあるかもしれません。
今後は言葉の一つ一つを精査しながら紡いでいこうと思います!
重ね重ねにはなってしまいますが、読んでいただきありがとうございました。
シーン13 非日常のはじまりへの応援コメント
よし、カレーライス食べてたスプーンを掲げて巨大な超人に返信だ公人!www