GOOD“LACK”～正しいスマホの使い方～

リアルタイム画像生成時における、手元画像の差し替え自動化。

twitterで話していたやつですね。

kcmとkeymapper

touchtaskとmacrodroidを

習得してないと使いこなせないですし

世間様の耳目もある中で

あんましaiの話をするのも

よろしくないかとは思いますが

「自分の作ったマクロに

男はドンと胸を張れ」と

トムさんに言われた気がするので

公開しておこうかと。はい。

ちなみに動作環境は

xiaomi pad 5　（android13 miuiOS）

（xiaomiのシステムファイルマネージャーの

「カメラ」フォルダを使ってるので

違う端末使うなら、★のついた所の

テキストid差し替えてくだせえ）

読み込み可能枚数　70枚ほど

（縦1760×横1600pixel　dpi1100

端末フォント・表示サイズ　xs条件下）

（差し替え所要時間　４~５秒）

使用ブラウザ　berrybrowser

ですね。

それでは以下、マクロです。

──────────────────

トリガー

インテント受信

bluetooth.kara.intent.keiyudeno.hand1

インテント受信

bluetooth.kara.intent.keiyudeno.hand2

インテント受信

bluetooth.kara.intent.keiyudeno.hand3

アクション

変数の値を消去

check, check1, select, touch, touch1, url

条件分岐を開始 [If]

ユーザー補助サービスが無効 ([MacroDroid, MacroDroid UI画面操作])

ユーザー補助サービス

無効 : [MacroDroid, MacroDroid UI画面操作]

ユーザー補助サービス

有効: [MacroDroid, Macro Droid UI画面操作]

条件分岐を終了 [End If]

コンテンツIDから文字を取得

jp.ejimax.berrybrowser:id/center_button_url-> url

↑urlから開いてるサイトを検知してる

UI画面操作

クリック [fileSelect]

↑ タッチが失敗したらSelectにFalseが入る

条件

変数url = akuma.ai/canvas

待機 300 ミリ秒

※条件分岐を開始 [If](ここから)

url=akuma.ai/canvas

UI画面操作

クリック [fileSelect]

条件

変数select = False

アクションブロック

fileselect

アクションブロック

fileselect

アクションブロック

fileselect

アクションブロック

fileselect

アクションブロック

fileselect

アクションブロック

fileselect

待機 300 ミリ秒

UI画面操作

★クリック [アルバム]

↑タッチが失敗したら touchにFalseが入る

アクションブロック

touch

アクションブロック

touch

アクションブロック

touch

アクションブロック

touch

アクションブロック

touch

アクションブロック

touch

アクションブロック

touch

コンテンツIDから文字を取得

★com.google.android.providers.media.module:id/album_name => check

↑画面遷移が行われたかどうか判別してる

(行われた場合、値が 「カメラ」 になる)

アクションブロック

check

アクションブロック

check

アクションブロック

check

アクションブロック

check

UI画面操作

★クリック [com.google.android.providers.media.module:id/album_name]

↑タッチが失敗したらtouch1にFalseが入る

アクションブロック

touch1

アクションブロック

touch1

アクションブロック

touch1

アクションブロック

touch1

アクションブロック

touch1

アクションブロック

touch1

アクションブロック

touch1

待機 300 ミリ秒

画面を確認

2024年11月1日 -> 　=　check 1

↑「カメラ」フォルダの中に入れているか確認してる

(「カメラ」フォルダ内の画像はすべて

11月1日付のテキストIDにしている)

アクションブロック

check1

アクションブロック

check1

アクションブロック

check1

アクションブロック

check1

条件分岐を開始 [If]

発動したトリガー: インテント受信: bluetooth.kara.intent.keiyudeno.hand1

UI画面操作

★クリック [2024年11月1日 午後11:15:40 に撮影した写真]

↑「画面を読む」 アクションで調べた

画像のテキストidの名前を

「テキスト内容」 で指定する

条件分岐を終了 [End If]

条件分岐を開始 [If]

発動したトリガー: インテント受信: bluetooth.kara.intent.keiyudeno.hand2

UI画面操作

クリック [2024年11月1日 午後11:18:29 に撮影した写真]

条件分岐を終了 [End If]

条件分岐を開始 [I]

発動したトリガー: インテント受信: bluetooth.kara.intent.keiyudeno.hand3

UI画面操作

クリック [2024年11月1日 午後11:20:20 に撮影した写真]

条件分岐を終了[End If]

※条件分岐を終了 [End If](ここまで、ひとくくり)

──────────────────────

で、各アクションブロックはこうです。

──────────────────────

アクションブロック　touch

アクション

待機 200 ミリ秒

条件

変数touch = False

UI画面操作

クリック [アルバム]

条件

変数touch = False

──────────────────

アクションブロック　touch1

アクション

待機 200ミリ秒

条件

変数touch1 = False

UI画面操作

クリック [com.google.android.providers.media.module:id/album_name]

条件

変数touch1=False

───────────────────

アクションブロック　check

アクション

コンテンツIDから文字を取得

'com.google.android.providers.media.module:id/album_name' -> check

条件

変数check != カメラ

待機 200ミリ秒

条件

変数check != カメラ

──────────────────

アクションブロック　check1

アクション

待機 200ミリ秒

条件

変数check1 = False

画面を確認

'2024年11月1日 ' -> check1

条件

変数check1 = False

──────────────────

アクションブロック　fileselect

アクション

待機 200 ミリ秒

条件

変数select = False

UI画面操作

クリック [fileSelect]

条件

変数select = False