エクストラ(klwp連携による壁紙へのテキスト転写)
automatic(テキスト自動表示システム)
klwpとtaskerを併用して
指定のテキストファイルの内容を
指定32行×2レイヤ×2画面
最後尾(もしくは「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」より上)から抜き出して
壁紙として表示させるシステムです。
解説動画→https://x.com/yanagibomurouch/status/1845687127868325988
klwp上で表示させるには、klwpの
グローバル変数(リスト形式)で
「表示1」→「$br(tasker,screen1)$」
「表示2」→「$br(tasker,screen2)$」
「表示3」→「$br(tasker,subscreen1)$」
「表示4」→「$br(tasker,subscreen2)$」
「Hensuu」→「$br(tasker,hensuu)$」
と設定した上で、以下の変数を
klwpの「テキスト」で使用してください。
$lv("screen1", gv(表示1))$$lv("screen2", gv(表示2))$$if(gv(Hensuu) =1, "#screen1")$$if(gv(Hensuu) =2, "#screen2")$
(1つ目のテキスト)
$lv("Subscreen1", gv(表示3))$$lv("Subscreen2", gv(表示4))$$if(gv(Hensuu) =1, "#Subscreen1")$$if(gv(Hensuu) =2, "#Subscreen2")$
(2つ目のテキスト)
KLWPのホーム画面の切り替え設定は
こちらのサイトを参照ください。
https://orefolder.jp/2016/09/klwp-img-change/
────────────────────────────
tasker使ってる方はこちらから。
https://taskernet.com/shares/?user=AS35m8lAutcM2pg1C5CWy9o%2BqnbpUk9wP4lEsfFlAhEt2tmVqmQpId2zWmtOGl%2FgzXdzw%2FqYJRUE3GRH&id=Project%3AAutomatic
──────────────────────────
それでは以下タスク内容です。どうぞ。
──────────────────────────
プロジェクト: Automatic
Profiles
プロファイル: 無名
イベント: ファイルを編集した [ ファイル:%Pass イベント:* ]
開始 タスク: Automatic
設定: 既存タスクを破棄する
プロファイル: 無名
イベント: ファイルを編集した [ ファイル:%Pass2 イベント:* ]
開始 タスク: Automatic2
設定: 既存タスクを破棄する
プロファイル: 無名
時刻: 開始 %Reset 終了 %Reset
状態: 変数の値 [ %Reset 値あり ]
開始 タスク: Reset
A1: 変数の消去 / Variable Clear [
名前: %Counter ]
A2: If 条件開始 [ %Counter 値なし ]
A3: ファイルを読み込む / Read File [
ファイル: %Pass
保存先の変数: %Text
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A4: 変数の調査 / Test Variable [
種類: 長さ
データ: %Text
結果の保存先: %MojiMin ]
A5: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Counter
これに: 0
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A6: フラッシュ表示 / Flash [
文字: ノルマが再設定されました
長く: オン
すぐに次のタスクに進む: オン
Dismiss On Click: オン ]
A7: End If 条件終了
────────────────────
Tasks
タスク: 設定&表示切替
A1: 行き先 / Goto [
種類: アクションラベル
ラベル: 設定完了時 ]
If 条件開始 [ %Check 値あり ]
A2: 権限を要求 / Ask Permissions [
必要な権限: android.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE
android.permission.READ_EXTERNAL_STORAGE
Prompt If Not Granted: ・ストレージの読み取り許可権限(txtファイルへのアクセスに必要)を
本アプリに付与させる必要があります。
「設定完了」の表示が出るまで進めたら、「端末設定」
→「アプリ情報」から、「自動起動」にした上で
権限(ちから)を認識(わからせ)るため
本アプリを「強制停止」し、再度開いてください。
(そうすると、選んだテキストファイルがKLWPに
反映されるようになります)
・使用端末がXiaomiの方は、端末設定→本アプリ詳細→その他の権限
→「バックグラウンドで実行中にポップアップウインドウを表示」に✓を入れてください。
・アプリ長押しのショートカットから
参照ファイル変更・時刻やノルマのリセットができます。
]
A3: アプリショートカット / Setup App Shortcuts [
タスク: 参照変更(1)
タスク: 参照変更(2)
タスク: ノルマ変更
タスク: リセット時刻変更 ]
A4: タスク実行 / Perform Task [
名前: 参照変更(1)
優先度: %priority
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %Pass 値なし ]
A5: タスク実行 / Perform Task [
名前: 参照変更(2)
優先度: %priority
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %Pass2 値なし & %Check1 値あり ]
A6: タスク実行 / Perform Task [
名前: ノルマ変更
優先度: %priority
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %Norm 値なし & %Check2 値あり ]
A7: タスク実行 / Perform Task [
名前: リセット時刻変更
優先度: %priority
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %Reset 値なし & %Check3 値あり ]
A8: アプリの設定画面 / App Settings [
アプリ: com.automatic ]
If 条件開始 [ %Check3 値あり ]
A9: フラッシュ表示 / Flash [
文字: 「自動起動」に✓して「強制停止」
長く: オン
Dismiss On Click: オン ]
If 条件開始 [ %Check3 値あり ]
<設定完了時>
A10: If 条件開始 [ %Nowscreen 値なし | %Nowscreen eq 2 ]
A11: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Hensuu1
これに: 1
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A12: KLWP Send Variable [
設定: Set: Hensuu
タイムアウト (秒): 0
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A13: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Nowscreen
これに: 1
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A14: Else
If 条件開始 [ %Nowscreen eq 1 ]
A15: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Hensuu2
これに: 2
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A16: KLWP Send Variable [
設定: Set: Hensuu
タイムアウト (秒): 0
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A17: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Nowscreen
これに: 2
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A18: End If 条件終了
────────────────────
タスク: Automatic
設定: 既存タスクを破棄する
A1: ファイルを読み込む / Read File [
ファイル: %Pass
保存先の変数: %Text
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A2: 変数の調査 / Test Variable [
種類: 長さ
データ: %Text
結果の保存先: %MojiMax ]
A3: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Nokori
これに: %Norm-(%MojiMax-%MojiMin)
計算する: オン
四捨五入する桁: 0
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A4: 変数に足す / Variable Add [
名前: %Counter
値: 1
巻き戻る: 0 ]
A5: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Stop
これに: 1
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A6: フラッシュ表示 / Flash [
文字: 開いた回数:%Counter
総文字数:%MojiMax 字
ノルマまであと:%Nokori 字
長く: オン
すぐに次のタスクに進む: オン
Dismiss On Click: オン ]
A7: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Kaigyou
これに:
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A8: 変数内を検索や置換 / Variable Search Replace [
変数: %Text
検索 / Search: \n
一致を置換する: オン
置換先: ✡ ]
A9: 変数内を検索や置換 / Variable Search Replace [
変数: %Text
検索 / Search: (?<= ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄).*
1つだけ一致させる: オン
一致を置換する: オン ]
A10: 変数内を検索や置換 / Variable Search Replace [
変数: %Text
検索 / Search: ✡
一致を置換する: オン
置換先: %Kaigyou ]
A11: 変数を分割 / Variable Split [
名前: %Text
区切り文字: \n
正規表現: オン ]
A12: 配列に処理 / Array Process [
変数の配列: %Text
種類: 反転 ]
A13: 配列に処理 / Array Process [
変数の配列: %Text
種類: 押しつぶす ]
A14: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Screen1
これに: %Text32
%Text31
%Text30
%Text29
%Text28
%Text27
%Text26
%Text25
%Text24
%Text23
%Text22
%Text21
%Text20
%Text19
%Text18
%Text17
%Text16
%Text15
%Text14
%Text13
%Text12
%Text11
%Text10
%Text9
%Text8
%Text7
%Text6
%Text5
%Text4
%Text3
%Text2
%Text1
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A15: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Screen2
これに: %Text64
%Text63
%Text62
%Text61
%Text60
%Text59
%Text58
%Text57
%Text56
%Text55
%Text54
%Text53
%Text52
%Text51
%Text50
%Text49
%Text48
%Text47
%Text46
%Text45
%Text44
%Text43
%Text42
%Text41
%Text40
%Text39
%Text38
%Text37
%Text36
%Text35
%Text34
%Text33
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A16: KLWP Send Variable [
設定: Set: screen1
タイムアウト (秒): 0
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A17: KLWP Send Variable [
設定: Set: screen2
タイムアウト (秒): 0
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A18: 変数の消去 / Variable Clear [
名前: %Text
全ての変数を消去する: オン ]
────────────────────
タスク: Automatic2
設定: 既存タスクを破棄する
A1: ファイルを読み込む / Read File [
ファイル: %Pass2
保存先の変数: %SubText
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A2: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Kaigyou
これに:
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A3: 変数内を検索や置換 / Variable Search Replace [
変数: %SubText
検索 / Search: \n
一致を置換する: オン
置換先: ✡ ]
A4: 変数内を検索や置換 / Variable Search Replace [
変数: %SubText
検索 / Search: (?<= ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄).*
1つだけ一致させる: オン
一致を置換する: オン ]
A5: 変数内を検索や置換 / Variable Search Replace [
変数: %SubText
検索 / Search: ✡
一致を置換する: オン
置換先: %Kaigyou ]
A6: 変数を分割 / Variable Split [
名前: %SubText
区切り文字: \n
正規表現: オン ]
A7: 配列に処理 / Array Process [
変数の配列: %SubText
種類: 反転 ]
A8: 配列に処理 / Array Process [
変数の配列: %SubText
種類: 押しつぶす ]
A9: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %SubScreen1
これに: %SubText32
%SubText31
%SubText30
%SubText29
%SubText28
%SubText27
%SubText26
%SubText25
%SubText24
%SubText23
%SubText22
%SubText21
%SubText20
%SubText19
%SubText18
%SubText17
%SubText16
%SubText15
%SubText14
%SubText13
%SubText12
%SubText11
%SubText10
%SubText9
%SubText8
%SubText7
%SubText6
%SubText5
%SubText4
%SubText3
%SubText2
%SubText1
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A10: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %SubScreen2
これに: %SubText64
%SubText63
%SubText62
%SubText61
%SubText60
%SubText59
%SubText58
%SubText57
%SubText56
%SubText55
%SubText54
%SubText53
%SubText52
%SubText51
%SubText50
%SubText49
%SubText48
%SubText47
%SubText46
%SubText45
%SubText44
%SubText43
%SubText42
%SubText41
%SubText40
%SubText39
%SubText38
%SubText37
%SubText36
%SubText35
%SubText34
%SubText33
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A11: KLWP Send Variable [
設定: Set: subscreen1
タイムアウト (秒): 0
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A12: KLWP Send Variable [
設定: Set: subscreen2
タイムアウト (秒): 0
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A13: 変数の消去 / Variable Clear [
名前: %SubText
全ての変数を消去する: オン ]
────────────────────
タスク: Reset
A1: 変数の消去 / Variable Clear [
名前: %Counter ]
A2: If 条件開始 [ %Counter 値なし ]
A3: ファイルを読み込む / Read File [
ファイル: %Pass
保存先の変数: %Text
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A4: 変数の調査 / Test Variable [
種類: 長さ
データ: %Text
結果の保存先: %MojiMin ]
A5: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Counter
これに: 0
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A6: フラッシュ表示 / Flash [
文字: ノルマが再設定されました
長く: オン
すぐに次のタスクに進む: オン
Dismiss On Click: オン ]
A7: End If 条件終了
────────────────────
タスク: 参照変更(1)
A1: ファイルを一覧 / List Files [
ディレクトリ: /storage/emulated/0
選択を並べ替える: アルファベット(昇順)
変数の配列: %Folder
Use Global Namespace: オン ]
<長押しされた時>
A2: ファイルを一覧 / List Files [
ディレクトリ: %ld_selected
選択を並べ替える: アルファベット(昇順)
変数の配列: %Folder
Use Global Namespace: オン ]
If 条件開始 [ %ld_long eq true ]
<ラベル>
A3: リストのダイアログ / List Dialog [
モード: 項目を一つ選ぶ
タイトル: テキストファイル選択(メイン)
項目: %Folder
経過後 (秒数) で閉じる: 30
見えるうちで最初の項目番号: 0
文字:
表示させたいテキストファイルを選択してください。
(長押しするとフォルダの階層が下がります) ]
A4: 行き先 / Goto [
種類: アクションラベル
ラベル: 長押しされた時 ]
If 条件開始 [ %ld_long eq true ]
A5: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Pass
これに: %ld_selected
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A6: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Check1
これに: 1
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %Pass 値あり ]
────────────────────
タスク: 参照変更(2)
A1: ファイルを一覧 / List Files [
ディレクトリ: /storage/emulated/0
選択を並べ替える: アルファベット(昇順)
変数の配列: %Folder
Use Global Namespace: オン ]
<長押しされた時(2)>
A2: ファイルを一覧 / List Files [
ディレクトリ: %ld_selected
選択を並べ替える: アルファベット(昇順)
変数の配列: %Folder
Use Global Namespace: オン ]
If 条件開始 [ %ld_long eq true ]
<ラベル>
A3: リストのダイアログ / List Dialog [
モード: 項目を一つ選ぶ
タイトル: テキストファイル選択(サブ)
項目: %Folder
ボタン 1: 選択しない
経過後 (秒数) で閉じる: 30
見えるうちで最初の項目番号: 0
文字:
表示させたいテキストファイル(二個目)を選択してください。
(長押しするとフォルダの階層が下がります)
]
A4: 行き先 / Goto [
種類: アクションラベル
ラベル: 長押しされた時(2) ]
If 条件開始 [ %ld_long eq true ]
A5: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Pass2
これに: %ld_selected
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A6: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Pass2
これに: 表示しない
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %ld_button 値あり ]
A7: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Check2
これに: 1
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %Pass2 値あり ]
────────────────────
タスク: ノルマ変更
<ラベル>
A1: リストのダイアログ / List Dialog [
モード: 項目を一つ選ぶ
タイトル: ノルマ設定
項目: 100,
200,
300,
400,
500,
600,
700,
800,
900,
1000,
1100,
1200,
1300,
1400,
1500,
1600,
1700,
1800,
1900,
2000,
2100,
2200,
2300,
2400,
2500,
2600,
2700,
2800,
2900,
3000,
3100,
3200,
3300,
3400,
3500,
3600,
3700,
3800,
3900,
4000,
4100,
4200,
4300,
4400,
4500,
4600,
4700,
4800,
4900,
5000,
5100,
5200,
5300,
5400,
5500,
5600,
5700,
5800,
5900,
6000,
6100,
6200,
6300,
6400,
6500,
6600,
6700,
6800,
6900,
7000,
7100,
7200,
7300,
7400,
7500,
7600,
7700,
7800,
7900,
8000,
8100,
8200,
8300,
8400,
8500,
8600,
8700,
8800,
8900,
9000,
9100,
9200,
9300,
9400,
9500,
9600,
9700,
9800,
9900,10000
経過後 (秒数) で閉じる: 30
見えるうちで最初の項目番号: 0
文字:
ノルマ文字数を選択してください。
]
A2: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Norm
これに: %ld_selected
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A3: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Check3
これに: 1
構造を出力 (JSONなど): オン ]
If 条件開始 [ %Norm 値あり ]
────────────────────
タスク: リセット時刻変更
<ラベル>
A1: リストのダイアログ / List Dialog [
モード: 項目を一つ選ぶ
タイトル: リセット時刻設定
項目: 00.00,00.30,01.00,01.30,02.00,02.30,03.00,03.30,04.00,04.30,05.00,05.30,06.00,06.30,07.00,07.30,08.00,08.30,09.00,09.30,10.00,10.30,11.00,11.30,12.00,12.30,13.00,13.30,14.00,14.30,15.00,15.30,16.00,16.30,17.00,17.30,18.00,18.30,19.00,19.30,20.00,20.30,21.00,21.30,22.00,22.30,23.00,23.30
経過後 (秒数) で閉じる: 30
見えるうちで最初の項目番号: 0
文字:
ノルマを再設定する時刻を選択してください。
]
A2: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Reset
これに: %ld_selected
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A3: ファイルを読み込む / Read File [
ファイル: %Pass
保存先の変数: %Text
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A4: 変数の調査 / Test Variable [
種類: 長さ
データ: %Text
結果の保存先: %MojiMin ]
A5: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Hensuu1
これに: 1
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A6: KLWP Send Variable [
設定: Set: Hensuu
タイムアウト (秒): 0
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A7: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Hensuu2
これに: 2
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A8: KLWP Send Variable [
設定: Set: Hensuu
タイムアウト (秒): 0
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A9: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Check
これに: 1
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A10: フラッシュ表示 / Flash [
文字: 設定完了
すぐに次のタスクに進む: オン
Dismiss On Click: オン ]
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